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スケソウダラの白子と銀杏で茶碗蒸しを作ってみた!フライパンで蒸したら中がすだらけにw

スケソウダラの白子と銀杏を入れてフライパンで蒸した茶碗蒸し2人分 料理

スケソウダラの白子があるので、今回は無難に美味しい茶碗蒸しを作っていきます~(*’▽’)

白子のほかに具材は銀杏のみ!w

せっかくなので、生銀杏の殻割りと薄皮むき、生白子の下処理から紹介していこうと思います!

スケソウダラの白子と銀杏の茶碗蒸し(2人分)

材料

材料 分量
スケソウダラの白子 100g
生銀杏(殻付き) 4~6個
卵 1個
白だし 大さじ1
水 150ml
薄口醤油 小さじ1
みりん 小さじ1
塩 少々

今回は白だし大さじ1と水150mlを合わせ、合計165mlのだし汁を使います。

白だしや薄口醤油にも塩分があるので、塩は味を見ながら少量で大丈夫です(*’▽’)

① 生銀杏の殻を割って薄皮をむく

まずは生銀杏の下準備から!

電子レンジで加熱する前に殻へ割れ目を入れた生銀杏4個

レンジで加熱する前に、ペンチなどを使って銀杏の殻に割れ目を作っておきます。

殻に割れ目を入れた銀杏を紙に軽く包み、今回は600Wで30秒加熱しました。

注意:銀杏は殻に割れ目を入れても電子レンジで破裂することがあります。加熱中は目を離さず、破裂音がしたら停止してください。熱くなった殻や中身によるやけどにも注意!

殻と薄皮をむいた生銀杏4個と取り除いた殻

殻と薄皮をむいたら準備完了!(*’▽’)

きれいな黄緑色の銀杏が出てきました~。大きさも結構違うんですねw

銀杏はこのあと茶碗蒸しでも加熱します。電子レンジの30秒だけで十分に火が通ったとは考えず、最後までしっかり加熱します。

② スケソウダラの白子を下茹でする

続いて今回の主役、スケソウダラの白子!

下処理前のスケソウダラの生白子100g

白子は冷水で優しく洗い、血の塊や汚れがあれば取り除きます。

今回は100gを使い、1つ25g程度を目安に切り分けました。

白子は柔らかくて崩れやすいので、力を入れすぎないように注意です!

鍋のお湯でスケソウダラの白子を下茹でしている様子

沸騰直前程度のお湯に白子を入れて下茹でします。

白子は生食せず、中心まで十分に火を通すことが大切です。大きさによって加熱時間が変わるので、中心の状態も確認しましょう。

加熱できたらザルに上げ、水気を切っておきます。

③ 卵液を作る

次は茶碗蒸しの卵液を作ります!

ボウルで卵を溶き茶碗蒸し用の卵液を作っている様子

ボウルに卵1個を割り入れ、白身を切るように優しく混ぜます。

そこへ冷ましただし汁165ml、薄口醤油小さじ1、みりん小さじ1、塩少々を加えて混ぜ合わせます。

卵液を茶こしなどでこすと、白身の塊などが取り除かれて滑らかに仕上がりやすくなります(*’▽’)

勢いよく泡立てず、優しく混ぜるのがポイント!

④ 器に白子と銀杏を入れる

いよいよ器に具材を入れていきます~。

白子と銀杏を入れた2つの器に茶碗蒸しの卵液を注いだ様子

器に下茹でした白子と銀杏を入れ、卵液を静かに注ぎます。

白子と銀杏だけなので、見た目はかなりシンプルw

表面に泡が残った場合は、スプーンなどですくい取っておきます。

ライターの火で泡を消す方法もありますが、やけどや器への影響を避けるため、今回はスプーンなどで取り除く方法がおすすめです。

最後に蓋、またはアルミホイルをかぶせます。

⑤ フライパンに水を張って蒸す

今回は蒸し器ではなく、フライパンを使って茶碗蒸しを作ります!

フライパンに並べた2つの茶碗蒸しの器をアルミホイルで覆った様子

フライパンに器を2個並べ、器の高さの1/3~1/2程度まで水を注ぎます。

器にはアルミホイルをかぶせ、フライパンにも蓋をします。

中火で加熱し、フライパンの水が沸いたらすぐ弱火に。

そのまま弱火で20分ほど加熱しました。

ただし、加熱時間は器の厚さや卵液の量によって変わります。中央まで固まり、卵液が流れ出なくなったことを確認して完成です!

⑥ 白子と銀杏の茶碗蒸しが完成!

白子と銀杏を入れて蒸し上げた茶碗蒸し2人分

おお!見た目かなりいいんじゃない?(*’▽’)

卵液もちゃんと固まっているし、表面もなかなかきれい!

白子と銀杏がちょこんと顔を出しているのもいい感じですw

オレンジ色の器で完成したスケソウダラの白子と銀杏の茶碗蒸し

こちらはオレンジ色の器で作った茶碗蒸し。

表面だけ見ると、かなり滑らかに仕上がったように見えますね~(*´ω`*)

それではさっそく、すくってみましょう!

スプーンですくった茶碗蒸しの断面に細かなすが入っている様子と白子と銀杏

すだらけ!w

あれだけ表面はきれいだったのに、すくってみたら断面に細かい穴がたくさん!( ゚Д゚)

温度が高すぎたのかな?w

まあでも、モソモソしているようなこともなく、美味しく食べられたからいいや(*´ω`*)

白子の柔らかい食感と銀杏のほろ苦さが、優しい味の茶碗蒸しによく合います。

今回は白子と銀杏だけでしたが、具材を絞った分、それぞれの味を楽しめる茶碗蒸しになりました~!

おまけ:茶碗蒸しに「す」が入るのはなぜ?

今回の茶碗蒸し、表面はきれいだったのに中はすだらけでしたw

この小さな穴は「す」と呼ばれるもので、卵液が高温で急激に固まるとできやすくなります。

卵のたんぱく質が強く固まると、内部の水分が押し出されたり、水蒸気によって空洞ができたりするためです。

茶碗蒸しを滑らかに仕上げるには、次のような工夫が役立ちます。

  • 卵液を泡立てすぎない
  • 卵液を茶こしでこす
  • 蒸し始めたら火を弱め、強く沸騰させ続けない
  • 器の大きさに合わせて加熱時間を調整する

今回も弱火にしたつもりだったけど、フライパンの中は思ったより高温だったのかもしれませんね~。

次はもう少し火加減を工夫して、すの少ない茶碗蒸しを目指してみようと思います!(*’▽’)

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