シロカジキの尻尾の身を買ってきたので、今回は甘酢あんかけで食べようと思います~(*’▽’)
脂ののったシロカジキを唐揚げにして、野菜たっぷりの甘酢あんをかける料理です!
ちなみに今回使う野菜は黒マイタケと黒ピーマンと玉ねぎ。色合い的に酷いことになる予感しかしませんが、許してw
シロカジキの尻尾の身を買ってきました!

こちらが今回購入したシロカジキの尻尾の身です!
シロカジキはカジキの中でも脂がのっていて美味しい魚です。個人的には刺身で食べるのが一番だと思うけど、尻尾部分はスジが多めなので、今回は唐揚げにして甘酢あんかけで食べることにしました~( *´艸`)
しかも今回の身はかなり脂がのっています!これは美味しくなりそうですねw
野菜は黒マイタケ・黒ピーマン・玉ねぎ

こちらは黒マイタケ!普通のマイタケよりも色が濃く、存在感がありますね~。

そして黒ピーマン!真っ黒に近い紫色をしていて、なかなか面白い野菜です(*’▽’)
これに玉ねぎを合わせます。
黒い野菜ばっかりで見た目がどうなるか心配ですが、では作っていきます~!
カジキの唐揚げ甘酢あんかけの材料【2~4人分】
カジキの唐揚げ
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| カジキの尻尾の身 | 200~250g |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| おろし生姜 | 小さじ1 |
| 片栗粉 | 大さじ3程度 |
| 揚げ油 | 適量 |
野菜
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| 黒マイタケ | 1パック |
| 黒ピーマン | 3個 |
甘酢あん
| 調味料 | 分量 |
|---|---|
| 水 | 150ml |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 酢 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| ケチャップ | 大さじ1 |
| 鶏ガラスープの素 | 小さじ1/2 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
| 水(片栗粉用) | 大さじ2 |
カジキの唐揚げ甘酢あんかけの作り方
① カジキを一口大に切って下味を付ける

まずはカジキの身を一口大に切ります。
かなり脂がのっているので包丁べたべた( ゚Д゚)
切った身を見ると、白い脂やスジが入っているのがよく分かりますね~。

醤油・酒・おろし生姜を揉み込んで、15分ほど置きます。
下味を付けておくことで、唐揚げにしたときもカジキの旨味をしっかり楽しめます(*’▽’)
② 玉ねぎ・黒ピーマン・黒マイタケを切る

玉ねぎ1/2個はくし切りにします。

黒ピーマン3個はヘタと種を取り除いて4等分に。
外側は黒紫色なのに、中身は普通のピーマンと同じような緑色なんですねw

黒マイタケも食べやすい大きさにほぐします。
これで野菜の準備は完了です!
③ カジキに片栗粉をまぶして揚げる

下味を付けたカジキの汁気を軽く拭き取り、片栗粉を全体にまぶします。
片栗粉は大さじ3程度。表面にまんべんなく付けばOKです!
170~180℃に熱した油で3分ほどを目安に、中心までしっかり火が通るように揚げます。切り身の大きさによって加熱時間は調整してください。

こんがり揚がりました~!(≧▽≦)
これだけでも美味しそうですが、今回はさらに甘酢あんをかけていきますw
④ 野菜を炒める

フライパンに少量の油を入れ、玉ねぎ・黒マイタケ・黒ピーマンの順に加えて炒めます。
玉ねぎが少し透き通り、マイタケがしんなりしてきたらOK!
それにしても黒マイタケと黒ピーマンの組み合わせ、なかなか渋い色合いですねw
⑤ 甘酢あんを作る

鍋に水150ml・醤油大さじ1・酢大さじ2・砂糖大さじ2・ケチャップ大さじ1・鶏ガラスープの素小さじ1/2を入れて煮立てます。
続いて片栗粉大さじ1を水大さじ2で溶き、混ぜながら少しずつ加えます。
再度煮立てて、とろみが付いたら甘酢あんの完成!
甘さと酸味の両方があるので、脂ののったカジキにもよく合いそうです(*´ω`*)
⑥ 盛り付けて甘酢あんをかける

炒めた野菜と揚げたカジキを皿に盛り、熱々の甘酢あんを上からたっぷりかけて完成です~!\(^o^)/
今回は豪快に大皿に盛ってみました。
野菜の色合いおわってるのでカジキで隠してますw
シロカジキの唐揚げ甘酢あんかけを食べてみた!
ではいただきます~!(*’▽’)
これがめちゃくちゃ美味しい!
カジキの身は柔らかいし、あれだけスジがありそうだったのにスジ感が一切なし!
脂もしっかりのっていますが、甘酢あんの酸味のおかげでとても食べやすくなっています(*´ω`*)
黒マイタケや黒ピーマン、玉ねぎも甘酢あんとよく合っていて、野菜まで美味しく食べられますね~。
見た目はちょっと地味になりましたが、味は大満足!
シロカジキの尻尾の身をどう料理しようか迷いましたが、唐揚げの甘酢あんかけにして正解でした(≧▽≦)
おまけ:カジキの尻尾の身はなぜスジが多いの?
今回使ったシロカジキの尻尾の身。切っているときはスジが目立っていたのに、揚げて食べたらほとんど気になりませんでした!
そもそも、どうして尻尾の近くにはスジが多いのでしょうか?
魚の尾に近い部分は、泳ぐときに尾びれを動かすための力が伝わる場所です。そのため、筋肉を支える結合組織や腱などが多く見られることがあります。
こうした部分は刺身で食べると硬さやスジが気になることもありますが、細かく切ったり、加熱調理したりすることで食べやすくなる場合があります。
ただし、スジの種類や太さによっては加熱しても硬く残ることがあるので、すべての尻尾の身が柔らかくなるわけではありません。
今回のカジキは唐揚げにしたら柔らかくて美味しかったので、こういう部位も料理次第で十分楽しめるんです(*’▽’)
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