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脂の乗ったカジキを照り焼きにしてみた!ふわふわでブリの照り焼きみたいな美味しさ

脂の乗ったカジキを甘辛い照り焼きにし、マイタケと穂紫蘇を添えた完成料理 料理

今回は脂の乗っていそうなカジキの身を買ってきたので、照り焼きにしていきます~(*’▽’)

カジキといえば淡白なイメージもありますが、今回の身は見るからに脂が乗っていそう!甘辛い照り焼きダレとの相性も良さそうなので、食べるのが楽しみです( *´艸`)

カジキの照り焼き【1~2人分】

材料

照り焼きに使う脂の乗ったカジキの切り身

材料 分量
カジキ 200~250g
醤油 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1と1/2
酒 大さじ1
砂糖 小さじ2
ショウガ(チューブ) 3cm
サラダ油 小さじ1
塩 少々

今回は付け合わせにマイタケ、飾りに穂紫蘇も使っています。

カジキの照り焼きの作り方

1.カジキの下準備

まずはカジキの表面にある薄皮のような部分を切り取り、食べやすい大きさに切ります。

カジキの表面にある薄皮のような部分を取り除いた様子

今回は厚さ2cm程度に切りました。

照り焼き用に厚さ約2cmに切り分けたカジキ

軽く塩を振って5~10分ほど置き、表面に出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。

余分な水分を取り除いておくことで、焼き色が付きやすくなり、魚の臭みも抑えられます。

2.照り焼きのタレを作る

醤油大さじ1と1/2、みりん大さじ1と1/2、酒大さじ1、砂糖小さじ2、ショウガ(チューブ)3cmを混ぜ合わせます。

焼き始めてから慌てないよう、タレは先に作っておきましょう(*’▽’)

3.カジキを焼く

フライパンでカジキと付け合わせのマイタケを焼いている様子

フライパンにサラダ油小さじ1を熱し、カジキを並べます。

今回は付け合わせのマイタケも一緒に焼いていきます~。

中火で片面2~3分ほど焼き、こんがり焼き色が付いたら裏返して、さらに2分ほど焼きます。

両面に焼き色が付いてきたカジキの切り身

厚みがあるので、表面だけ焦がさないように気を付けながら焼いていきます。

4.照り焼きのタレを絡める

フライパンに照り焼きダレを加えてカジキに絡めている様子

両面が焼けたら、先ほど合わせておいた照り焼きのタレを加えます。

弱めの中火で1~2分ほど煮詰めながら、スプーンでタレをカジキにかけていきます。

タレにとろみとツヤが出て、カジキの中心まで火が通ったら完成です!

脂の乗ったカジキの照り焼きを実食!

脂の乗ったカジキの照り焼きとマイタケを盛り付けた完成料理

お皿にカジキとマイタケを盛り付け、残った照り焼きダレを上からかけて完成!

思っていた通り、カジキにしっかり脂が乗っていて、甘辛い照り焼きソースとの相性は抜群でした!

食感も味も、ふわふわなブリの照り焼きにそっくりで最高です(≧▽≦)

カジキは部位によって脂の乗り方が違いますが、今回のような身なら照り焼きにするのは大正解ですね。

ちなみに上に飾っているのは、今が時期の穂紫蘇です。

田中はしょっちゅう飾りで料理の色味を誤魔化しますw

でも、茶色くなりがちな照り焼きに少し緑が入るだけで、見た目もかなり良くなりますね(*’▽’)

おまけ:カジキはなぜ部位によって脂の乗り方が違うの?火を入れると身がパサパサなイメージ

カジキといえば、田中は火を通すと身が締まってパサパサになりやすい魚というイメージを持っていました。

ところが今回買ってきたカジキはしっかり脂が乗っており、照り焼きにしてもふわふわ!ブリの照り焼きにそっくりな仕上がりになりました(*’▽’)

同じカジキなのに、なぜこんなに食感が違うのでしょうか?

カジキの脂は全身に均等についているわけではない

魚の脂肪は、皮の下や筋肉の間などに蓄えられますが、その量や分布は部位によって異なります。

カジキも例外ではなく、切り身によって脂の乗り方に違いがあります。

ただし、脂の量を決めるのは部位だけではありません。カジキの種類や個体の大きさ、栄養状態、漁獲された季節などによっても変わります。

そのため、同じカジキとして売られている切り身でも、あっさりしたものから脂の乗ったものまで差があるんですね。

脂が少ないカジキはなぜパサパサになりやすい?

魚の身には多くの水分が含まれていますが、加熱すると筋肉のタンパク質が変性して縮み、水分が外へ押し出されていきます。

加熱しすぎると水分が失われ、身が硬くなったりパサついたりする原因になります。

特に脂の少ない切り身では、水分が抜けたときのパサつきを感じやすくなります。

一方、脂が乗った切り身は、脂によるしっとりした口当たりやコクが加わるため、同じように加熱してもジューシーに感じられることがあります。

もちろん脂が多ければ絶対にパサつかないというわけではなく、焼きすぎれば身は硬くなります。

カジキをしっとり焼き上げるには?

カジキのパサつきを防ぐには、必要以上に加熱しないことが大切です。

最初に表面へ焼き色を付けたら火加減を調整し、中心まで火が通ったところで加熱を終えるのが基本です。

今回のような照り焼きでは、タレを加えてからも加熱するため、最初の段階で焼きすぎないことがポイントになります。

また、厚みのある切り身は表面だけ先に火が通りやすいので、厚さに合わせて加熱時間を調整するとよさそうです。

魚は種類や状態によって食中毒のリスクもあるため、家庭では中心まで十分に加熱することも忘れずに。

今回のカジキは当たりだったのかもw

今回のカジキは、生の状態でも脂が乗っていそうな見た目だったので期待していましたが、実際に焼いてみても大正解でした(≧▽≦)

これまでの田中の中では「カジキ=火を通すとパサパサになりやすい魚」という印象が強かったのですが、切り身によってここまで違うとは驚きです。

今度カジキを買うときも、身の状態や脂の乗り方をよく見て選んでみようと思います( *´艸`)

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