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イノシシロース200gをネギ塩炒めに!マイタケと焼いたら意外と豚肉みたい?

イノシシロースとマイタケのネギ塩炒め 料理

冷凍のイノシシロース肉があったので、今回は簡単にネギ塩炒めにしていきます!

以前食べたイノシシのバラ肉と比べると、今回は思ったよりイノシシっぽい野生みを感じず少し残念でした(._.)

料理としてはめちゃめちゃ美味しかったんですけどねw

イノシシロース200gのネギ塩焼き

冷凍された鹿児島県産イノシシロース肉200g

今回使うのは鹿児島県産のイノシシロース。スライスされた状態で約200g入っています。

材料(1~2人前)

  • イノシシロース:200g
  • マイタケ:1/3パック
  • 長ねぎ:1/2本
  • にんにくチューブ:3cm
  • ごま油:小さじ2
  • 酒:大さじ1
  • 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
  • 塩:小さじ1/4
  • レモン汁:小さじ1~2
  • 黒こしょう:多め
  • 炒め油:小さじ1程度

ネギ塩ダレを作る

ネギ塩ダレに使う長ねぎを粗めのみじん切りにしたところ

まずは長ねぎを粗めのみじん切りにします。にんにくはチューブで3cmくらい。

ボウルに長ねぎ、にんにく、ごま油小さじ2、酒大さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1/2、塩小さじ1/4を入れて混ぜます。

レモン汁はここでは入れず、香りを残すため最後に加えます。

イノシシロースを焼く

キッチンペーパーで水気を取ったイノシシロース肉

解凍したイノシシ肉はドリップが少し多めだったので、キッチンペーパーでしっかり水気を拭きました。

フライパンに油小さじ1程度を入れて、中火~強めの中火で焼いていきます。

イノシシロースとマイタケと長ねぎをフライパンで焼いているところ

肉をなるべく重ならないように広げ、マイタケと、余っていた長ねぎの緑色の部分も一緒に投入。

薄切りなのでそれほど長時間焼く必要はありませんが、イノシシなので生焼けはNG。両面を焼いて中心までしっかり火を通します。

中心までしっかり火を通したイノシシロース肉

焼き色も付いていい感じ(*’▽’)

ネギ塩ダレを入れて仕上げる

イノシシロースにネギ塩ダレを加えて炒めているところ

肉にしっかり火が通ったら中火にして、作っておいたネギ塩ダレを全部入れます。

30秒~1分ほど、肉に絡めながら炒めます。長ねぎが少ししんなりして、酒のアルコールが飛べばOK。

最後に火を止めて、レモン汁小さじ1~2と黒こしょうをたっぷり加えて混ぜたら完成!

完成したイノシシロースとマイタケのネギ塩炒め

めちゃめちゃ美味しい!ネギ塩ダレとレモンでさっぱりしていて、マイタケとの相性もいいです( *´艸`)

……けど、これ普通の豚肉じゃない?ってくらいイノシシ感を感じません( ;∀;)

以前食べたバラ肉ではもう少しイノシシらしい風味を感じたんですが、今回はかなり食べやすい味。部位によるものなのか、個体差なのか、それとも田中の味覚が悪いのかw

もう1パック別の部位があるので、そっちではどう感じるのか楽しみですね~( *´艸`)

おまけ:イノシシ肉は部位で味が違う?ロースとバラ肉の違い

今回かなり気になったのが、同じイノシシ肉なのに以前食べたバラ肉と印象が全然違ったこと。

バラ肉を食べたときは独特の脂や風味があって「イノシシ食ってるな~」という感じがしたのに、今回のロース肉はかなり食べやすく、田中には普通の豚肉に近く感じました。

これって部位による違いなんでしょうか?

ロースとバラでは脂の量が大きく違う

ロースは背中側にある部位で、赤身を中心に外側へ脂が付いています。一方、バラは腹側の肉で、赤身と脂身が層になっている脂の多い部位です。

今回使ったロース肉を見ても、片側にはしっかり脂が付いているものの、肉全体に占める脂の割合はそれほど多くありません。

バラ肉は一口の中に脂が入る割合が大きくなりやすいので、同じイノシシでも食べたときの印象はかなり変わりそうです。

「イノシシらしさ」は赤身だけではなく脂にもある?

イノシシ肉というと赤身の野性味を想像していましたが、実際に食べ比べてみると、田中が以前「イノシシっぽい」と感じていたものには脂の風味もかなり関係していたのかもしれません。

今回のロースは脂が少ない部分も多く、さらにネギ、にんにく、ごま油、レモン、黒こしょうを使ったので、肉そのものの香りはかなり感じにくい料理です。

つまり「ロースだからイノシシ感がない」というより、部位による脂の違い+ネギ塩という味付けの両方が影響した可能性がありそうです。

同じ部位でも味が同じとは限らない

さらにイノシシは家畜の豚とは違い、野生で暮らしていた動物です。

年齢や性別、季節、食べていたもの、脂の乗り方などに個体差があり、捕獲後の血抜きや解体、保存状態などによっても肉の香りは変わります。

そのため「ロースはクセがなくて、バラは野生味が強い」と単純に決めることはできません。

今回の1パックだけで部位の差と断定するのは難しいですが、少なくとも田中が食べたものではバラ肉の方が明らかにイノシシを食べている感じが強かったです。

こうなると別のイノシシのロース肉も食べて比べてみたくなりますねw

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