ほがらか村でむかごが売っていたので買ってきました~(*’▽’)

今回はこれを使って、秋らしいむかごご飯を作ってみます!
さらに自然薯もあるので、最後はすりおろしてむかごご飯にかけちゃいます(≧▽≦)
むかごご飯【米2合】
材料
- 米:2合
- むかご:120g
- 酒:大さじ2
- 塩:小さじ1
- 水:炊飯器の2合の目盛りまで
むかごを洗う
まずはむかごをボウルに入れて水洗いします。
今回は小さなものから大きなものまでかなりサイズがバラバラですが、切ったりせず全部そのまま使います。
米を準備して味付けする
米2合を研いで、できれば30分ほど浸水させます。
一度水を切って炊飯釜に入れ、
- 酒:大さじ2
- 塩:小さじ1
を加えます。
そのあと水を加えて、調味料込みで炊飯器の2合の目盛りに合わせます。
軽く混ぜて塩を溶かしたら準備完了!
むかごを全部のせて炊飯する

洗ったむかご120gを米の上に全部のせます。
大きさバラバラだけどこのままで!
あとは普通に炊飯します。

炊き上がった~(*’▽’)
底から大きく返すようにして、むかごを潰さないように混ぜます。
そのまま5~10分ほど蒸らしたら完成!

まずは何もかけず、このままいただきます。
むかごはホクホクとネチっとした中間くらいの食感で、クセもなく美味しい~(*’▽’)
むかご自体の香りは少なめで、塩と酒だけのシンプルな味付けでも普通に食べやすいです。
これだけでも十分なのですが、今回はここからさらに自然薯をかけていきます!
自然薯をすりおろしてむかごご飯にかける!

こちらが今回使う自然薯。
安かったので細いものを買ってきたのですが、これがめちゃくちゃ皮を剥きにくかった( ;∀;)
皮自体は薄いので包丁の背でも剥けるのですが、表面がボコボコしているうえに細くてすぐ折れるw

なんとか剥けました。
これをすりおろしていきます。

普通の長いもと比べると、かなり粘度が高い!
そのままだとかなり粘りが強かったので、今回はだし汁大さじ2を加えてよく混ぜました。

いい感じにトロトロになればOK!
これを先ほどのむかごご飯にたっぷりかけて、仕上げに青のりを振ります。

完成~!
とろとろでめちゃうま~(*´ω`*)
むかごのホクホク・ネチっとした食感に、自然薯の強い粘りが加わってご飯がどんどん進みます。
むかごを炊き込むだけでも簡単なのに、自然薯まで合わせると一気に秋っぽさが増した感じ。
またひとつ秋っぽいご飯ができちゃったw
おまけ:むかごと自然薯の関係は?食べられないむかごもある?
今回はむかごご飯に自然薯までかけて食べましたが、そもそもむかごと自然薯ってどんな関係なんでしょうか?
実はむかごは、自然薯などのヤマノイモ類のツルと葉の付け根にできる小さな球状の芽です。
種とは違いますが、地面に落ちるとそこから芽や根を出して新しい株に成長することができます。
つまり今回食べたむかごと自然薯は全く別の食材というわけではなく、同じ植物から採れるものなんです(*’▽’)
むかごを「自然薯の赤ちゃん」のように表現することもあります。
ただし、野山でむかごらしきものを見つけても何でも食べられるわけではありません。
例えば自然薯と同じヤマノイモ科のニガカシュウという植物もむかごを作りますが、こちらのむかごは名前の通り非常に苦く、食用には向きません。
ニガカシュウのむかごは表面に突起が目立つものが多く、自然薯とは葉の付き方などにも違いがあります。
とはいえ、野生の植物はむかごだけを見て確実に判断できるとは限らないので、自分で採る場合は「むかごっぽいから食べられる!」と判断するのは危険。
今回田中が使ったものはほがらか村で食用として売られていたむかごなので普通に炊飯器へ全部投入しましたがw、野山で採ってむかごご飯を作ってみたい人は、まず親の植物までしっかり確認した方がよさそうですね(*’ω’*)
こんな記事も上げてるよ~
- ひゃくまん穀の新米で栗ご飯! – 生栗を丸ごと10個入れてシンプルに炊いてみた
- 加賀れんこんで蓮蒸し作り! – 栗と百万石椎茸を入れて片栗粉で固まるか挑戦
- 五郎島金時たっぷりのお粥を作ってみた! – 冷やご飯で簡単ほくほく
- 五郎島金時でクリームシチューを作ってみた! – 煮崩れさせずゴロゴロほくほくに



コメント