金時草と加賀れんこんのサラダ!みかん缶でさっぱり和風味~

金時草と加賀れんこんと缶詰のみかんを使ったさっぱり和風サラダ 料理

今回は、金時草、加賀れんこん、缶詰のみかんを使った、さっぱり和風サラダを作ります!

加賀野菜の金時草と加賀れんこんに、甘いみかん缶。

なかなか不思議な組み合わせですが、ポン酢とごま油を使えば、夏に食べやすいサラダになるはずです(*’▽’)

みかん・金時草・加賀れんこんのサラダの材料

今回用意した材料はこちら。

金時草と加賀れんこんと缶詰のみかんを使った和風サラダの材料

最初は金時草、加賀れんこん、みかん缶の3種類だけで作る予定でした。

ただ、途中で少し物足りない気がしたので、玉ねぎも追加することにしました。

材料(2~3人分)

  • 金時草:1束
  • 加賀れんこん:100g
  • みかん缶:2分の1~1缶
  • 玉ねぎ:4分の1個

ドレッシング

  • ポン酢:大さじ2
  • ごま油:小さじ1
  • 砂糖:小さじ2分の1
  • 白ごま:大さじ1
  • 黒こしょう:少々

みかん缶のシロップがかなり甘い場合は、砂糖を入れなくてもよさそうです。

金時草の葉と柔らかい茎を使います

まずは金時草を、葉と柔らかい茎に分けます。

葉と柔らかい茎を選んだ調理前の金時草

太くて硬い部分は取り除き、食べやすそうな部分だけを使いました。

金時草は、葉の表が緑色で裏側が鮮やかな紫色をしています。

この独特な色が、みかんやれんこんと合わせたときにどうなるのかも楽しみです。

金時草はよく洗い、沸騰したお湯で30~40秒ほど茹でます。

茹でた金時草を冷水に取って冷ましている様子

茹でた金時草はすぐに冷水へ取り、粗熱が取れたら水気をしっかり絞ります。

あとは4~5cmほどの長さに切っておきます。

加賀れんこんを薄切りにして茹でます

加賀れんこんは皮をむき、2~3mmほどの薄切りにします。

2~3mmほどの薄切りにした加賀れんこん

厚すぎるとサラダでは食べにくくなるため、シャキシャキした食感が残るくらいの薄さにしました。

鍋にお湯を沸かし、変色を防ぐために酢を少し加えます。

酢を加えた熱湯で薄切りの加賀れんこんを茹でている様子

薄切りにした加賀れんこんを入れ、2~3分ほど茹でました。

茹ですぎると食感が弱くなるので、少し歯ごたえが残るくらいでザルに上げ、そのまま冷まします。

途中から玉ねぎも追加します

金時草、加賀れんこん、みかんだけでも作れますが、途中で玉ねぎも入れることにしました。

金時草のサラダに加える薄切りの玉ねぎ

玉ねぎは薄切りにし、水に5分ほどさらします。

辛味が少し抜けたらザルに上げ、こちらも水気をしっかり切っておきます。

玉ねぎが加わることで、甘いみかんとのバランスも取りやすくなりそうです。

ポン酢とごま油でドレッシングを作ります

ボウルにポン酢、ごま油、砂糖、白ごま、黒こしょうを入れて混ぜます。

ポン酢とごま油と白ごまを混ぜた和風ドレッシング

本当は白ごまを盛り付けたあとに振る予定でしたが、先にドレッシングへ全部入れてしまいましたw

まあ、最終的には全部混ざるので問題なし( `ー´)

みかん缶はシロップを切っておきます。

具材を崩さないようにやさしく混ぜます

ボウルに金時草、加賀れんこん、玉ねぎ、みかんを入れます。

そこへ先ほど作ったドレッシングを加え、みかんを潰さないようにやさしく混ぜました。

混ぜ終わったら、すぐに食べずに冷蔵庫へ。

全体がしっかり冷えるまで置いておきます。

みかん・金時草・加賀れんこんの和風サラダが完成!

金時草と加賀れんこんとみかんと玉ねぎの和風サラダ

器に盛り付けたら完成です!

写真では、仕上げに細切りの大葉ものせました。

みかんの鮮やかなオレンジ色、金時草の濃い緑と紫、加賀れんこんと玉ねぎの白が混ざり、かなり色の多いサラダになりました(*’▽’)

食べてみると、加賀れんこんはシャキシャキ。

金時草には独特のやわらかさと少しぬめりがあり、そこへみかんの甘酸っぱさが入ります。

玉ねぎの辛味とポン酢の酸味もあるので、みかんを入れてもデザートのような味にはなりません。

ごま油と白ごまの香りも加わり、ちゃんと和風のサラダとしてまとまりました。

ただし、これは常温よりもしっかり冷やしてから食べるほうがおいしいです。

冷たくするとポン酢の酸味とみかんの甘さがさっぱり感じられ、暑い日でも食べやすい一品になりました!

おまけ:みかん缶の薄皮はどこへ消えた?手作業でとってる?

みかん缶を食べていて不思議なのが、薄皮も白い筋もきれいになくなっていること。

もしかして工場の人が一房ずつ手作業で剥いているのかと思いましたが、さすがにそんなことはありませんでしたw

外側の皮は、お湯で温めてから機械のローラーで剥きます。その後、水圧や振動を使って一房ずつに分けるそうです。

そして薄皮は、薄い塩酸と薄い水酸化ナトリウムの溶液で順番に処理して取り除いています。

塩酸と聞くとちょっと怖いですが、食品用として認められたものを使い、処理後はしっかり水洗いするため、完成した缶詰には残らないように作られています。

果肉を崩さず薄皮だけをきれいに取り除くとは、みかん缶は思っていた以上に工場の技術が詰まった食べ物でした(‘;’)

ちなみに残ったシロップも甘くて美味しいので、田中はそのまま飲みましたw

参考:

日本缶詰びん詰レトルト食品協会「みかん缶詰のつくり方」

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