今回はドジョウと石川県の太きゅうりを使って、味噌煮を作ります!
ドジョウ料理というと少しクセがありそうですが、味噌と生姜でシンプルに煮込めば間違いないはず(*’▽’)
ドジョウと太きゅうりの味噌煮の材料
2~3人分の材料はこちら。
材料
- ドジョウ:20~30匹
- 太きゅうり:適量
- 味噌:大さじ2
- 酒:100ml
- 水:150ml
- みりん:大さじ2
- 砂糖:大さじ1
- 生姜:1片
味噌は特別なものではなく、普段味噌汁に使っている味噌です。
太きゅうりを切って軽く下茹でする
太きゅうりは皮を厚めにむき、種の部分を取り除いて食べやすい大きさに切ります。
普通のきゅうりとは違い、かなり立派な実です(‘;’)
切った太きゅうりは5分ほど軽く下茹でしておきました。下茹ですることで火が通りやすくなり、味も染み込みやすくなります。
ただし、太きゅうりは煮すぎると崩れやすいので、ドジョウよりも後から鍋に入れます。
ドジョウを味噌でじっくり煮る
鍋に水、酒、みりん、砂糖、味噌、生姜を入れて火にかけます。
味噌を半分だけ最後に加えると香りが残るそうですが、今回は最初に全部入れましたw
共通の下処理を済ませたドジョウを鍋に入れ、落とし蓋をしてほぼ弱火でじっくり煮込みます。
途中で下茹でした太きゅうりを加え、そのまま合計30~40分ほど煮ました。
最後に落とし蓋を外し、煮汁を少し煮詰めたら完成です!
ドジョウと太きゅうりの味噌煮が完成!
完成したドジョウと太きゅうりの味噌煮がこちら!
味噌汁用の味噌を使ったこともあり、見た目は濃い味噌煮というよりも、かなりやさしい色合いになりました。
食べてみると、味噌のやさしい味でおいしい(*´ω`*)
ドジョウは30~40分しっかり煮たからか、骨もやわらかくなっていて、そのまま問題なく食べられます。
太きゅうりにも味噌味とドジョウの旨味が染み込み、組み合わせもかなりいいです!
最初は七味や粉山椒、刻みネギなんかも合いそうだと思っていましたが、実際に食べると変にいろいろ入れなくても十分。
ドジョウ、太きゅうり、生姜、味噌だけのシンプルな組み合わせだからこそ、それぞれの味がちゃんと分かる料理になりました(‘◇’)ゞ
おまけ:味噌汁は煮立てるなというのに、味噌煮は煮込んでいいの?
味噌汁を作るときは「味噌を入れたら煮立てない」とよくいいます。
それなのに、味噌煮では最初から味噌を入れて長時間煮込むこともあります。これは何が違うのか(; ・`д・´)
味噌汁で煮立てないほうがいいとされる主な理由は、味噌の香りが飛びやすいからです。味噌汁は味噌そのものの香りを楽しむ料理なので、火を止める直前に加える方法が向いています。
一方の味噌煮は、味噌の味を食材に染み込ませ、煮汁を煮詰めてコクを出す料理。香りを残すことよりも、食材にしっかり味を付けることが優先されます。
つまり、味噌を煮立ててはいけないわけではなく、料理によって目的が違うということですね。
ただし、強火でグツグツ煮続けると鍋底が焦げやすくなるので、味噌煮は弱火でじっくり煮るのが安心です。
今回も味噌を最初から全部入れましたが、ほぼ弱火で煮込んだので、ドジョウと太きゅうりにやさしい味が染み込みました(*´ω`*)
味噌の香りも残したい場合は、半量を最初に入れ、残りを完成直前に加える方法もよさそうです。
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