キクイモはゴボウにそっくり!ということは、かき揚げも絶対合うはずなので、今回はキクイモのかき揚げを作っていきます~(*’▽’)
そして、いつもなら田中はかき揚げを天ぷら粉と同じく卵水で作ってましたが、今回は小麦粉+片栗粉+水で作ってみます( ゚Д゚)
さらに、完成したかき揚げをご飯に乗せて、甘辛いタレをかけたかき揚げ丼にもしてみました!
キクイモのかき揚げを作ってみた!【2人分】
今回使うのはキクイモ、玉ねぎ、ニンジンの3種類。キクイモは皮付きのまま使っていきます~。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| キクイモ | 150g |
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| ニンジン | 1/3本 |
| 薄力粉 | 大さじ4 |
| 片栗粉 | 大さじ2 |
| 冷水 | 大さじ4~5 |
| 揚げ油 | 適量 |
| 塩 | お好みで |
作り方① キクイモ・玉ねぎ・ニンジンを切る
まずは野菜の下準備から!

キクイモはよく洗い、皮付きのまま細切りにします。
キクイモは皮が薄いので、わざわざ全部むかなくても調理できるのが楽ですね~(*’▽’)

玉ねぎ1/2個は薄切りにします。

ニンジン1/3本も千切りに!
これで野菜の準備は完了です。キクイモと玉ねぎが白っぽいので、ニンジンのオレンジ色がいいアクセントになりそう( *´艸`)
作り方② 小麦粉と片栗粉で衣を作る
切った野菜の水気を拭き、薄力粉大さじ4と片栗粉大さじ2を混ぜて全体にまぶします。
そこへ冷水大さじ4~5を加え、粉っぽさが少し残る程度に混ぜ合わせます。

こんな感じ!
野菜全体の表面がべたついている感じが理想です(*´з`)
今回は卵を使わず、小麦粉と片栗粉だけで衣を作ってみました。片栗粉を加えることで、軽くカリッとした仕上がりを狙います!
水を入れすぎると衣がゆるくなって野菜がまとまりにくくなるので、少しずつ加えるのがおすすめです。
作り方③ 170℃の油でカリッと揚げる
油を170℃前後に熱し、衣をまとわせた野菜を小さくまとめて入れます。

ジュワジュワ~!(≧▽≦)
途中で裏返しながら、3~4分を目安にカリッと揚げていきます。
揚げ時間はかき揚げの大きさによって変わるので、衣が固まり、こんがり色づいて中まで火が通ったところで取り出します。

おお~!いい感じに揚がりました!
しっかり油を切ったら、お好みで塩を振って完成です~(*’▽’)
キクイモのかき揚げを実食!サックサクでめちゃうまいw

それでは食べてみます!
サックサクでめちゃくちゃ美味しい~!( *´艸`)
卵を使わずに作った衣もいい感じ!軽い歯ざわりで、野菜の食感もしっかり残っています。
でも、玉ねぎの甘みがかなり強くて、キクイモの味が消えちゃってる気がするw
まあ食感担当ということで、美味しいからいいか(*´ω`*)
キクイモを主役にしたいなら、次は玉ねぎを減らしてキクイモの割合を増やしてみるのもよさそうですね!
キクイモのかき揚げをご飯に乗せて、かき揚げ丼にしてみた!
せっかくなので、今度はご飯に乗せてキクイモのかき揚げ丼にしてみます~(*’▽’)
かき揚げ丼といえば、やっぱり甘辛いタレ!今回は家にある調味料で簡単に作ってみました。
かき揚げ丼のタレの材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 醤油 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 水 | 大さじ2 |
| 和風顆粒だし | 小さじ1/3 |
かき揚げ丼のタレの作り方
小鍋に材料を全部入れ、中火で加熱して沸騰させます。

沸騰したら弱火にして、2~3分ほど煮詰めます。
少しとろみが出てくればOK!冷めると多少とろみが増すので、煮詰めすぎには注意です。
完成!甘辛いタレがキクイモのかき揚げによく合う!
ご飯の上にかき揚げを乗せ、作ったタレをかけたら完成!

甘辛いタレがよく合う!(≧▽≦)
サクサクのかき揚げにタレが絡んで、ご飯がどんどん進みますw
塩で食べるかき揚げも美味しかったけど、こうやって丼にするのも最高ですね~!
きんぴらもだったけど、やっぱりキクイモはゴボウと同じような料理がよく合う食材でした。
キクイモの使い道に困っている人は、ぜひ一度かき揚げも試してみてください~(*’▽’)
おまけ:キクイモのかき揚げはなぜサクサクになる?片栗粉と小麦粉の違い
今回はいつもの卵水ではなく、薄力粉・片栗粉・冷水を使ってかき揚げを作りました。
では、なぜ片栗粉を混ぜるとサクサクした衣になるのでしょうか?( ゚Д゚)
小麦粉にはグルテンを作るタンパク質が含まれていて、水を加えて練ると粘りが出ます。この粘りが強くなりすぎると、天ぷらの衣が重たい食感になることがあります。
一方、片栗粉の主成分はデンプンで、小麦粉のようにグルテンを作りません。
そのため、薄力粉に片栗粉を混ぜることで、衣の粘りを抑えながらカリッとした食感を出しやすくなるわけです。
さらに、冷水を使って混ぜすぎないようにすることも、衣を軽く仕上げるポイント。
ただし、片栗粉を入れれば必ずサクサクになるわけではなく、野菜の水分量や油の温度、揚げ方によっても仕上がりは変わります。
今回はなかなかいい感じに仕上がったので、田中は今後のかき揚げはこのやり方で作りますw( *´艸`)
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