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ふるさと本舗

キクイモできんぴらを作ってみた!ゴボウそっくりの味とシャキシャキ食感が最高w

皮付きのキクイモを細切りにして醤油とみりんで甘辛く炒め、白ごまを振ったキクイモのきんぴら 料理

ほがらか村でキクイモを買ってきました~(*’▽’)

今回はこのキクイモを使って、キクイモのきんぴらを作っていきます!

実はこの食材、最初に生や茹でた状態で食べたときは田中の反応もいまいちだったのですが・・。

きんぴらにしてみたら、まさかの大当たりでしたw(≧▽≦)

ほがらか村でキクイモを購入!キクイモってどんな野菜?

ほがらか村で140円で購入した金沢市産のキクイモ500g

こちらが今回ほがらか村で購入したキクイモです!

500g入りで140円!かなり安いですね~(*’▽’)

今回買ったものは小粒サイズだったので、その分安く販売されていたようです。

キクイモ(菊芋)は、キク科ヒマワリ属の多年草で、北アメリカ原産の植物です。

名前に「イモ」と付いていますが、ジャガイモやサツマイモとは植物としての仲間が違います。

食用になるのは地下にできる塊茎(かいけい)という部分で、見た目はショウガにも似ていますね。

ちなみに、キクイモは地上では背丈が2mを超えるほど大きく育つことがあり、秋には黄色いキクのような花を咲かせます。

田中も以前、白山の公園で背丈の高い黄色い花が咲いているのを見つけたことがあります!

キクイモには水溶性食物繊維のイヌリンが含まれていることでも知られています。

ただし、イヌリンは加熱や保存の条件によって変化することもあるので、健康効果だけを期待するというより、普通の野菜として美味しく食べたいですね(*’▽’)

キクイモを生で食べてみた!ゴボウに似た味がする?

皮付きのキクイモを袋から取り出して並べた様子

袋から取り出してみました!

大きさや形はバラバラで、ゴツゴツしたショウガのような見た目をしています。

袋には生でも食べられると書いてあったので、まずはそのまま食べてみることに。

うーん・・何とも微妙な味w

続いて、ボイルしてマヨネーズと鰹節をかけて食べてみました。

こちらはまあまあ美味しかったです_(:3 」∠)_

ただ、田中の反応はいまいちw

ところが食べているうちに、あることに気が付きました。

これ、ゴボウにそっくりな味がする!( ゚Д゚)

だったらゴボウと同じ食べ方をすれば、美味しくいただけるんじゃないの?

ということで、今回はきんぴらを選んだわけですw

早速作っていきます~!

キクイモのきんぴら【2人分】

今回のきんぴらは、ゴボウのきんぴらとほぼ同じ味付けで作ります。

材料(2人分)

材料 分量
キクイモ 200g
ごま油 大さじ1
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
白ごま 適量
唐辛子 お好みで

使う調味料も少ないので、かなり簡単に作れますね(*’▽’)

キクイモのきんぴらの作り方

① キクイモを皮付きのまま細切りにする

キクイモを皮付きのまま細切りにしてボウルに入れた様子

まずはキクイモをよく洗い、皮付きのまま細切りにします。

皮が薄いので、きれいに洗えば皮ごと調理できます。

今回のキクイモは小粒で形も複雑だったので、細切りにするのがちょっと面倒でしたw

ちなみに、水にさらしたりはしてません(*’▽’)

切ったらそのまま炒めていきます!

② ごま油で3~5分ほど炒める

フライパンにごま油を熱して細切りのキクイモを炒めている様子

フライパンにごま油大さじ1を熱し、細切りにしたキクイモを加えます。

中火で3~5分ほど炒めていきましょう。

全体に油が回り、少ししんなりしてきたら次の工程へ!

③ 醤油・みりん・砂糖を加えて炒め合わせる

キクイモに醤油とみりんと砂糖を加えて甘辛く炒め合わせた様子

醤油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1を加えます。

あとは水分を飛ばしながら、全体に味が絡むように炒め合わせるだけ!

だんだんと醤油の色が付いて、見た目もゴボウのきんぴらっぽくなってきましたね~。

汁気がなくなったら火を止めます。

④ 白ごまを振って完成!

甘辛く炒めたキクイモのきんぴらを器に盛り白ごまを振った完成料理

器に盛り付け、白ごまを振ったら完成~!(≧▽≦)

お好みで唐辛子を加えてピリ辛にしても美味しそうですね。

それにしても、見た目はもう完全にゴボウのきんぴらですw

キクイモのきんぴらを実食!これはめちゃくちゃ美味しいw

それでは、さっそく食べてみます!

めちゃうまいww(≧▽≦)

食感も味も、完全に風味弱めなゴボウです!

これ、何も言わずに出されたら、きっとゴボウのきんぴらだと思われますよ( *´艸`)

何よりシャキシャキな歯ごたえが最高!

しかも、生で食べたときに感じた微妙な味も、きんぴらにすると全然気になりません。

変な味も一切ないし、甘辛い醤油の味付けとごま油の香りがよく合っています。

これは本当におすすめですね~!

最初に生で食べたときは「何とも微妙・・w」という感想だったのに、調理方法を変えるだけでここまで美味しくなるとは( ゚Д゚)

ちなみに、今回は細切りにしましたが、切るのが面倒だったら薄くスライスするだけでもいいと思います。

キクイモを買ったけど食べ方に困っている方は、ぜひ一度きんぴらにしてみてください~(*’▽’)

以上、ほがらか村で買ったキクイモを使った、シャキシャキ食感のきんぴらの紹介でした!

おまけ:キクイモとゴボウは同じキク科!でも食べている部分は違う?

今回キクイモをきんぴらにしてみたところ、味も食感もゴボウにそっくりでしたw

実はこの2つの野菜、どちらもキク科の植物なんです!(*’▽’)

キクイモはキク科ヒマワリ属、ゴボウはキク科ゴボウ属に分類されます。

つまり、植物としては同じ科の仲間なんですね~。

ただし、普段食べている部分には大きな違いがあります。

  • キクイモ:地下茎の先端が膨らんだ「塊茎(かいけい)」
  • ゴボウ:地中に伸びた太い「根(主根)」

キクイモはジャガイモと同じく、地下茎が肥大した部分を食べています。

一方、ゴボウは植物の根っこそのものを食べているんですね!

ちなみに、サツマイモも根が肥大した「塊根(かいこん)」なので、ジャガイモやキクイモとは食べている器官が違います。

さらに面白いことに、キクイモとゴボウは同じキク科でも、地上に咲く花の姿はかなり違います。

キクイモはヒマワリを小さくしたような黄色い花を咲かせますが、ゴボウは紫色のアザミに似た花を咲かせます。

味も食感も似ていて、植物としても同じ科の仲間なのに、食べている部分も花の姿も違うとは面白いですね~( ゚Д゚)

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