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バターナッツカボチャでドーナツを作ってみた!ホットケーキミックスで簡単ハロウィンお菓子

バターナッツカボチャとホットケーキミックスで作った手作りドーナツをハロウィン風のオレンジ色の器に盛り付けた様子 料理

10月31日はハロウィーン!!🎃

ということで、カボチャを使ったお菓子を作りたいなぁと思った田中。お菓子作りが苦手でも簡単に作れそうな、カボチャのドーナツに挑戦することにしました(*’▽’)

本当は普通のサイズのカボチャを使いたいところですが、ここ最近は丸々1個で売っているのを見かけないんですよねぇ・・。

そこで今回は、数か月前から手元に持っていたバターナッツカボチャを使います!

ちなみに、ピーナッツのような形から「ピーナッツカボチャ」とも呼ばれるカボチャです(*’▽’)

バターナッツカボチャでハロウィンドーナツを作る!

ひょうたんのような形をしたバターナッツカボチャ

こちらが今回使うバターナッツカボチャです!

ひょうたんのような細長い形が特徴的で、普通のカボチャとはずいぶん見た目が違いますね(*’▽’)

バターナッツカボチャは、ナッツのような風味やねっとりとした食感が特徴とされるカボチャの一種。果肉は鮮やかなオレンジ色で、スープやお菓子作りにも使われています。

今回はこのカボチャを切り、加熱した果肉を150gだけ使ってドーナツを作ります!

バターナッツカボチャのドーナツの材料【2〜3人分】

小さめのドーナツ約10〜12個分を想定した材料です。

材料 分量
バターナッツカボチャ(加熱後の果肉) 150g
ホットケーキミックス 150g
薄力粉 100g
卵 1個
砂糖 大さじ1
揚げ油 適量
グラニュー糖 お好みで

※薄力粉100gについて

最初はホットケーキミックス150gだけで作る予定でしたが、実際に混ぜてみると生地が緩かったため、薄力粉100gを追加しました。

カボチャの水分量によって生地の硬さは変わるので、追加する薄力粉は様子を見ながら調整するとよさそうです。

バターナッツカボチャのドーナツの作り方

① カボチャの皮をむいて切る

皮をむいて加熱しやすい大きさに切ったバターナッツカボチャ

まずはカボチャの皮をむき、火が入りやすい大きさに切ります。

中身は鮮やかなオレンジ色!普通のカボチャよりも色が濃く見えますね(*’▽’)

② 電子レンジ600Wで4分加熱する

電子レンジで加熱して柔らかくなったバターナッツカボチャ

耐熱容器にカボチャを入れ、ふんわりラップをかけて電子レンジ600Wで4分ほど加熱します。

竹串を刺して、中まで柔らかくなっているか確認。硬い部分が残っていたら追加で加熱してください。

③ フォークでつぶしてペースト状にする

フォークでつぶしてペースト状にしたバターナッツカボチャ

加熱したカボチャをフォークでつぶしてペースト状にします。

多少粒が残っていても大丈夫!今回は特別な道具を使わず、フォークだけで作っていきます(*’▽’)

④ カボチャ・卵・砂糖を混ぜる

バターナッツカボチャのペーストに卵と砂糖を加えて混ぜた様子

ボウルにカボチャのペースト150g、卵1個、砂糖大さじ1を入れて混ぜます。

カボチャの鮮やかなオレンジ色が卵と混ざって、きれいな黄色になりました!

⑤ ホットケーキミックスと薄力粉を加える

カボチャと卵の生地を菜箸で混ぜている様子

続いてホットケーキミックス150gを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。

ところが、この分量だと粉が足りなかったので、薄力粉を100g追加しました!

混ぜていくと、だんだん粘り気のある生地になってきました。

このくらいまとまれば、スプーンですくって揚げられそうですね(*’▽’)

⑥ スプーン2本で生地を丸める

スプーン2本を使ってカボチャドーナツの生地を丸く成形している様子

スプーン2本を使って生地を小さく丸めます。

揚げると膨らむうえ、大きすぎると中まで火が通りにくくなるので、まずは1個小さめに作って試してみることに。

⑦ 160〜170℃の油で4〜6分揚げる

160〜170℃の油で丸いカボチャドーナツを揚げている様子

160〜170℃の油に生地を落とし、ときどき転がしながら4〜6分を目安に揚げていきます。

表面がこんがりしてきても、中が生焼けでは困るので注意!最初に揚げたものを割って、中心まで火が通っているか確認すると安心です。

生地を一度に入れすぎると油の温度が下がるので、数回に分けて揚げます。

カボチャドーナツが完成!ハロウィンらしく盛り付けてみた

こんがり揚がったバターナッツカボチャの丸いドーナツ

油を切ったら完成!お好みでグラニュー糖をまぶしてもOKです。

なかなかきれいな丸い形に仕上がりましたね!表面もこんがりしていて美味しそう( *´艸`)

ハロウィンらしいオレンジ色の器に盛ったカボチャドーナツと飲み物

器もハロウィンっぽくしてみましたw

さっそく食べてみると、グラニュー糖なしでも優しい甘さで美味しいです!( *´艸`)

でも、どれがカボチャの味かわからない( ゚Д゚)

まあいいよね。美味しいし。w

ドーナツの中身は?カボチャの果肉がたっぷり!

バターナッツカボチャのドーナツの断面図

ちなみに中身はこんな感じ!

カボチャの果肉がたっぷり混ざっています。

ただ、食感では全然わからないので、いい塩梅なんじゃないでしょうか(*’▽’)

来年はもうちょっと手の込んだやつを作りたいですね!

今年はこれで、ハッピーハロウィ~ン!🎃🎃🎃

おまけ:ハロウィンにはなぜカボチャを飾るの?昔はカボチャじゃなかった!?

ハロウィンといえば、怖い顔をしたオレンジ色のカボチャ!

この飾りは「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれていますが、実は昔からカボチャを使っていたわけではないんです( ゚Д゚)

もともとアイルランドなどでは、カボチャではなくカブをくり抜いて怖い顔を彫り、中に火を灯していたそうです。

この風習には、悪霊を追い払うという意味がありました。

ジャック・オー・ランタンの名前の由来

名前の由来として知られているのが、アイルランドに伝わる「けちなジャック」という男の伝説です。

ジャックは悪魔をだまして、自分の魂を地獄へ連れていかないよう約束させました。

ところが、死んだ後は天国にも入れず、悪魔との約束によって地獄にも入れなくなってしまいます。

行き場を失ったジャックは、悪魔から渡された火をくり抜いたカブに入れ、その明かりを頼りに暗闇をさまよい続けることになったのだとか。

これが「ジャック・オー・ランタン」の由来とされる伝説の一つです。

どうしてカブからカボチャに変わったの?

その後、アイルランドなどからアメリカへ移住した人々が、ランタンを作る風習を持ち込みました。

アメリカではカボチャが手に入りやすく、カブより大きくて中をくり抜きやすかったため、次第にカボチャが使われるようになったとされています。

こうして、現在のハロウィンでおなじみのオレンジ色のカボチャが広まっていったんですね(*’▽’)

ちなみに、当時のカブのランタンは現在のかわいらしいカボチャとは違い、かなり不気味な顔をしたものもあったそうですw

今ではハロウィンの楽しい飾りとして親しまれていますが、もともとは悪霊を遠ざけるための怖いランタンだったとは驚きですね!

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