ホンビノス貝が売っていたので買ってきました~(*’▽’)
見かけることはあっても、今まで食べたことがなかった貝のひとつ。今日はこれを余り物の野菜と一緒に鍋にして食べてみます!

ホンビノス貝ってどんな貝?

ホンビノス貝は、丸みのある大きな二枚貝。
見た目はハマグリにも似ていますが別の種類で、日本では東京湾などに定着している外来種です。
スーパーや魚屋で見かけることはあるけど、食べたことがない貝の代表のひとつじゃないでしょうかw
今回買ってきたものは、煙草の箱と同じくらいのサイズなので結構でかめです(*‘ω‘ *)
ホンビノス貝のシンプル貝鍋を作る
材料
- ホンビノス貝:大きめ4個
- 百万石しいたけ:1個
- 長ねぎ:1本
- 大根:1/3本
- 水:600ml
- 酒:100ml
- 昆布:5~10cm
- 醤油:小さじ1~2
- しょうが:薄切り3枚
家にあった野菜を使って、ホンビノス貝のダシを楽しめるシンプルな鍋にしていきます。
ホンビノス貝を洗う
まずはホンビノス貝を洗います。
殻同士をこすり合わせるようにして、表面をよく洗いました。
いつも通り砂抜き済みか聞くのを忘れていたので、砂が入っているかは食べてからのお楽しみ!w
ホンビノス貝からダシを取る

鍋に水600ml、酒100ml、昆布、しょうが、ホンビノス貝を入れます。
弱めの中火でゆっくり加熱。
沸騰する直前に昆布を取り出して、そのままホンビノス貝が開くまで加熱します。
途中で灰汁が結構出てくるので、こまめに取ってあげる~(*’▽’)
口が開いたホンビノス貝はいったん取り出す

口が開いたものから順番に取り出します。
以前ハマグリの酒蒸しを作ったときは、火を入れすぎたからか身が縮んでしまいました。
今回は同じ失敗をしないよう、開いたら早めに取り出して火を入れすぎないように気を付ける!
大きな貝だけに、硬くなりすぎるのも避けたいところです。
貝のダシで野菜を煮る

ホンビノス貝を取り出したら、残った貝ダシに野菜やキノコを入れて煮ていきます。
野菜が柔らかくなったところで一度味見。
ここで醤油小さじ1を入れました。
ホンビノス貝からダシがよく出ていて塩味もあったので、今回は塩を追加せずこのままいきます。
ホンビノス貝を戻して貝鍋の完成!

食べる直前に取り出しておいたホンビノス貝を戻し、30秒~1分ほど温めたら完成!
めちゃ貝ダシ出て美味しい~( *´艸`)
身はでかいので少し硬めですが、十分許容範囲の歯ごたえ。
砂抜きしてませんが、砂を噛むこともなく(*´з`)
そして初めて食べてみた田中には、正直ハマグリとの明確な違いが分からなかったw
でも、それなら高いハマグリの代わりにホンビノス貝使えばいいんじゃね?って思いました。
普通に美味しい貝でしたよ~(*´ω`*)
締めはホンビノス貝のダシで雑炊!

そして鍋の締めは当然雑炊!
残ったスープにご飯、卵、豆腐、ネギを追加して、最後に塩で味を調えました。
うんま~~( *´艸`)
貝のダシが残ったスープを最後まで使えるので、これは鍋にして正解でした。
ホンビノス貝を食べたことがない人は、ハマグリより多少安めなので1回食べてみて!
おまけ:ホンビノス貝ってたくさん獲れるの?旬はいつ?
今回初めて食べたホンビノス貝ですが、そもそもこの貝って日本でどれくらい獲れるんでしょうか?
ホンビノス貝は北アメリカ原産の外来種で、日本では東京湾、特に千葉県の三番瀬周辺などが代表的な産地になっています。
しかも季節限定の貝というわけではなく、基本的には一年を通して漁獲されています。
千葉県が認定する「三番瀬ホンビノス貝」も旬は「周年」とされていますが、特に美味しい時期として4~6月を旬とする情報もあります。
そしてホンビノス貝は東京湾に定着してから漁獲量が大きく増え、千葉県内の主要港では2017年に2,600トンを超えるほど獲れたこともありました。
そんなに獲れるなら安いのも納得!……と思ったのですが、近年は漁獲量がかなり減っていて、2024年は396トン。現在は資源量も減少傾向とされています。
田中は今回初めて食べましたが、しっかり貝のダシが出るし大きな身も食べ応え十分。
一年中流通する貝なので、スーパーで大きなホンビノス貝を見つけたらまた買ってみようと思います(*’▽’)
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