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登山初心者が奥獅子吼山へ!パーク獅子吼から山頂まで歩いて帰りはゴンドラ【約5時間】

奥獅子吼山の標高928mの山頂に設置された案内板 生き物・植物観察

白山にある奥獅子吼山へ登山し、自然観察してきました~( *´艸`)

画像数が多いので、この記事ではまずパーク獅子吼から奥獅子吼山山頂まで登り、帰りに獅子吼高原へ寄ってゴンドラで下山するまでの行程を紹介していきます。

ちなみにこの日は、お昼前には「アサギマダラ空の駅・白山」へ行って、アサギマダラとフジバカマも観察する予定。登山の道中でもフジバカマが見つかるといいな~(*´ω`*)

早朝4時50分にパーク獅子吼へ到着

早朝のパーク獅子吼第3駐車場への案内板

麓のパーク獅子吼へ着いたのが朝4時50分w

日の出くらいに到着するつもりが、早く出すぎてまだ外は真っ暗です( ゚Д゚)

この時間は第3駐車場が登山者用に利用できるようになっていました。かなりの台数を停められそうな広さです。

夜明け前に確認したパーク獅子吼案内図

案内図はこんな感じ。

山へ入るには野鳥ふれあい広場方面へ向かうので、案内を確認しながらそちらへ移動します。

パーク獅子吼の野鳥ふれあい広場と奥獅子吼登山道の案内標識

パーク内には所々に案内標識が設置されています。

山の入口から月惜峠までは大きな分岐もなく、田中が歩いた範囲では道に迷うことはありませんでした。

ただし……。

しんどすぎるw

真っ暗な登山道から月惜峠を目指す

暗い奥獅子吼登山道で使用したライトと飲み物

最初は真っ暗なのでライト必須。

普段ほとんど運動もしない登山初心者の田中には、月惜峠まで斜面を上がり続けるのがかなり辛く、何度も休憩を挟みながら進みました。

休憩しても歩き始めるとすぐ疲れる((+_+))

奥獅子吼山登山道から夜明け前の白山市街を望む景色

歩いているうちに少しずつ空が白み始めます。

市街地の方も見えるようになってきました。この辺りまで来るとライトも必要なくなります。

木々に囲まれた奥獅子吼山の登山道

登っているのはこんな道。

登山道自体は分かりやすいのですが、斜面になっている場所も多く、滑ってひっくり返ったら普通に危ないです。

奥獅子吼登山道入口付近のクマ注意看板

そして当然のようにクマ注意の看板もあります( ゚Д゚)

石川県の山へ入る以上、この辺りは意識しておかないといけませんね。

月惜峠付近にある奥獅子吼と獅子吼高原の案内標識

それでもなんだかんだ、登り始めてから約1時間で月惜峠の分岐へたどり着きました_(:3 」∠)_

正直、この時点で下山するか5分くらい悩みましたw

地図を見ると奥獅子吼山はまだかなり先に見えます。

でも、「これだけ登ったんだから、この先ずっと同じ勢いで登ることはないだろう」と勝手に期待して先へ進むことに。

月惜峠を越えると少し歩きやすくなった

月惜峠を越えた奥獅子吼登山道から見える山並み

少し進むと視界が開け、周囲の山の様子が見えてきます。

もうかなり高い位置まで登っているので、この先は最初のような急坂が延々続く感じではありませんでした。

奥獅子吼山の登山道から見える白山方面の山並み

景色も一気によくなります(*’▽’)

ここからは急な登りというより、山の中の荒れた道をひたすら進んでいく感覚。

単純に体が慣れてきただけかもしれませんw

植物に囲まれた細い奥獅子吼山登山道

ただ、一つ気を付けたいのが景色ばかり見て足元をおろそかにしないこと。

写真だと分かりにくいですが、場所によっては登山道の横が急斜面になっています。

一歩踏み外したら、そのまま下へ落ちていきそうなところもあったので注意が必要です。

奥獅子吼山登山中に景色を見ながら食べたパン

途中でご飯休憩。

山を眺めながらコンビニで買ってきたパンを食べます。

ちなみにこのパン、美味しくなかった( ゚Д゚)

朝日が差し込む奥獅子吼山の登山道

木漏れ日が差す奥獅子吼山の林道

こういう道が続くとめちゃくちゃ楽。

朝日も差し込んできて、早朝の暗い山とは雰囲気が全然違います(*´ω`*)

前日の雨で登山道は泥だらけ

前日の雨でぬかるんだ奥獅子吼山登山道

ところが、前日に雨が降っていたのでかなりぬかるんでいる場所も多々ありました。

落ち葉の下まで泥になっていて、場所によっては避けようがないw

泥が付いた登山後の靴

いつものクロックスじゃなくてよかった( ゚Д゚)

靴はしっかり泥だらけになりました。

ただ、泥が柔らかかったおかげで動物の足跡も何か所かで確認できたりして、それはそれで結構面白かったです(*’▽’)

奥獅子吼山頂まで1.9kmと書かれた登山道の案内板

途中には案内板も設置されています。

奥獅子吼山頂まで1.9km。

数字だけ見るとすぐそこに感じますが、山の1.9kmは全然すぐじゃないですねw

山頂手前の草地が広がる奥獅子吼山登山道

山頂が近づくと木々に囲まれた道から、草地のような開けた場所へ。

青空が一気に広がって気持ちいい~(*´ω`*)

奥獅子吼山の山頂へ到着!

標高928mと書かれた奥獅子吼山頂の案内板

そしてひたすら歩き続け、月惜峠から約2時間。

ようやく奥獅子吼山頂!標高928mへ到着しました~!

奥獅子吼山頂から日本海方面を望む景色

いやー疲れた!

景色は確かにめちゃくちゃいい。

でも田中にあったのは達成感というより、

「これ……また歩いて帰るのか……」

という気持ちだけですw

ここへ来るまでは他の登山者とは一度も会いませんでしたが、帰り道では一人で登ってくる人と何度かすれ違いました。

みんな元気すぎ( ゚Д゚)

帰りは獅子吼高原へ寄り道

月惜峠の分岐まで戻ったあとは、来た道をそのまま下山せず、今度は獅子吼高原方面へ行ってみます。

この時間にはゴンドラも動いているので、せっかくだから帰りは乗ってみたいんですよね(*’▽’)

獅子吼高原の建物とスキー場の斜面

月惜峠から15分ほど進むと、建物と広い芝生のような場所が見えてきました。

ここが獅子吼高原。

獅子吼高原の芝生になったスキー場

スキーシーズンではないので、ゲレンデは完全に緑の草原状態です。

ゴンドラ乗り場へ行くにはこの斜面をさらに上まで歩く必要があります( ゚Д゚)

山頂まで行った後にこれは地味につらいw

獅子吼高原のベンチから手取川と白山市街を望む景色

でも乗り場近くのベンチから見える景色はめちゃくちゃいい!

手取川が山から平野へ流れ出していく様子もよく見えます。

景色だけなら奥獅子吼山頂より、田中はこっちの方が面白いかも(*’▽’)

ゴンドラで一気にパーク獅子吼へ

獅子吼高原ゴンドラ山頂駅の建物内

ゴンドラ乗り場へ到着!

田中が利用した時は片道500円でした。

もう歩いて下まで戻る体力はないので迷わず乗りますw

獅子吼高原ゴンドラから見える山とゴンドラ設備

そしてゴンドラへ。

あれだけきつかった最初の斜面も約4分半でパーク獅子吼まで戻れてしまいました( ;∀;)

文明すごい。

下へ着いた時刻が10時10分ほどだったので、朝4時50分の到着から考えると約5時間の散策になりました。

最後はモカソフトで終了!

パーク獅子吼で食べたモカソフトクリーム

最後はパーク獅子吼でモカソフトを食べて終了~!

めちゃくちゃ疲れましたw

正直、登山を終えた直後の田中には「登ってよかったー!」みたいな達成感はあまりなく、ひたすら疲れたという感想でした( ゚Д゚)

それでも、普段見られない山の景色や動物の足跡などを見ることができたので、自然観察としては面白い一日になりました。

別記事では、今回の奥獅子吼山登山中に見つけた植物や生き物、さらにパーク獅子吼にある獅子ワールド館についても紹介していこうと思います~(*´ω`*)

おまけ:奥獅子吼山はクマに注意!

奥獅子吼山を歩いていて気になったのが、クマへの注意を呼びかける看板がかなり多かったこと。

石川県の山にはツキノワグマが生息しているので、奥獅子吼山でも遭遇する可能性があります。

田中も今回はクマ鈴を付けて登山しました(*’▽’)

クマ鈴など音の出るものを身につけて人の存在を知らせるほか、登山前には周辺の目撃情報を確認しておくと安心です。

特に早朝など人が少ない時間帯に山へ入る場合は、周囲の様子にも十分注意したいところ。

自然の中を歩く以上クマと出会う可能性はゼロではないので、奥獅子吼山へ登山する人はクマ対策を忘れず、十分気をつけて楽しみましょう!

こんな記事も上げてるよ~

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