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ふるさと本舗

五郎島金時で大学芋作り!二度揚げとレンチン後揚げで食感を比較してみた

近江町市場で購入した五郎島金時を使って作った蜂蜜入りの大学芋 料理

近江町市場で五郎島金時を買ってきたので、今回は大学芋を作っていきます~(*’▽’)

ただ普通に作るだけだと面白くないので、今回は「生のままじっくり二度揚げ」と「レンチンしてから仕上げに揚げる」の2種類で作って、仕上がりがどう違うのか食べ比べてみます!

五郎島金時1本を大学芋にします

近江町市場で購入した五郎島金時

今回使う五郎島金時はこちら。

3本で700円しただけあって、めちゃ良型(*‘ω‘ *)

今回はこのうち1本分を使って大学芋にしていきます。

五郎島金時を皮付きのままスティック状に切った様子

皮付きのまま、厚さ1.5cmほどのスティック状にカットしてみました。

これを水に10分ほどさらして、表面の水気をしっかりと拭きます。

五郎島金時を二度揚げ用とレンチン用の2つに分けた様子

ここで半分ずつに分けます。

左側は生から二度揚げ、右側はレンチンしてから揚げる方法。

まずは昔ながらの、生からじっくり揚げる方からやっていきます( `ー´)ノ

まずは生の五郎島金時をじっくり二度揚げ

五郎島金時を160℃の油でじっくり揚げている様子

まずは160℃ほどの油で5分以上かけて、じっくりと揚げていきます。

最初はかなり気泡が出ていますが、しばらくすると少しずつ落ち着いてきます。

160℃の油で一度目の揚げを終えた五郎島金時

気泡も少なくなり、浮いてきたものから取り出していきました。

この時点ではまだ色は薄め。

一応、竹串を刺して中まで抵抗なく刺さるかも確認しておきます。

今回は1.5cmほどの太さで5分以上揚げていますが、芋の太さや油の状態でも変わるので、時間だけで判断せず竹串で確認した方が安心ですね(*’▽’)

五郎島金時を180℃の油で二度揚げしている様子

その後、油を180℃まで上げて二度揚げ。

投入するとすぐに色が付いてきたので、焦げないうちに取り出しました。

揚げ上がりの色は、あとでレンチン版と並べて比較します。

もう半分はレンチンしてから揚げてみます

五郎島金時を皿に並べラップをして電子レンジで加熱する様子

続いてはレンチン版。

お皿に五郎島金時を並べてラップをかけ、600Wで3分加熱しました。

ここでも念のため竹串でチェック。

3分で止めたのは竹串が問題なく通ったのと、一部にしなしなと縮んできたものが出てきたためです。

電子レンジで加熱した五郎島金時の表面の水気を取った様子

レンチン後は表面に水分が出ていたので、キッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

こちらも180℃の油へ投入。

ただ、なんだか色の付き方にムラがある気がする……。

黒くなるのが怖かったので、こちらは早めに取り上げました。

二度揚げとレンチン後揚げを食べ比べ!

二度揚げとレンチン後に揚げた五郎島金時を並べて比較した様子

左が二度揚げ、右がレンチンしてから揚げた五郎島金時です。

大学芋のタレを絡める前に、この状態で一度食べ比べてみます。

まず二度揚げ。

外カリッ、中しっとり!

これは最高の出来栄え(≧▽≦)

一方のレンチン版は、二度揚げのようなカリッと感はなく、中もちょっとモソモソしています。

大丈夫かな?( ゚Д゚)

ただ、五郎島金時らしい優しい甘さはどちらからも感じられました。

蜂蜜入りのタレを作って大学芋にします

最後に大学芋のタレを作ります。

鍋に以下の材料を入れました。

  • 砂糖:大さじ2
  • 蜂蜜:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 醤油:小さじ1
  • 水:大さじ1

弱めの中火で加熱し、焦げないように注意しながらとろみが出るまで煮詰めます。

大学芋用のタレを煮詰めている

冷めるとさらに粘度が高くなるので、トロトロしてきたところで火を止めて芋を絡めました。

五郎島金時の大学芋に使う蜂蜜入りのタレを絡めた様子

クッキングシートに並べ、タレが冷める前に黒ゴマをパラパラ。

このまま常温でしばらく置いて冷まします。

五郎島金時の大学芋完成!どっちが美味しい?

五郎島金時で作った蜂蜜入りの大学芋

冷めたら五郎島金時の大学芋完成!

まずは期待の二度揚げから。

タレが付いていても外側にはしっかりカリッとした食感が残っていて、甘いタレとの相性もばっちり!

スーパーのそこそこ当たりの大学芋レベルです(≧▽≦)

そして心配だったレンチン版は……

あれ? 美味しい。

タレがあるからなのか、揚げた直後に感じたモソモソ感はそれほど気にならず普通に食べられます。

食感は二度揚げには及ばないけど、スーパーのハズレの大学芋レベルはありますw

結局、手が止まらなくなってペロリと食べちゃいました( *´艸`)

今回の比較では、手間はかかるけど二度揚げの圧勝!

外側のカリッと感と中のしっとり感を求めるなら、田中は二度揚げを選びます。

今回の結果は五郎島金時+この作り方での比較です

ただし、今回の結果は五郎島金時を使い、この太さと加熱時間で作った場合のもの。

サツマイモは品種によって食感や甘さなども違うので、別の品種なら結果もかなり変わってくると思います。

それに五郎島金時は、じっくり加熱して甘さを引き出す食べ方もよく紹介されているサツマイモ。

今回は二度揚げもレンチン後揚げも比較的短時間で仕上げているので、どちらも五郎島金時の持ち味を最大限に引き出す調理法ではなかった可能性があります。

それでも二度揚げとレンチン後揚げではかなり食感に差が出たので、今回の比較としては面白い結果になりました。

まだ3本買ったうちの1本しか使っていないので、残りも別の料理にしていろいろ試してみます~(*’▽’)

おまけ:近江町市場は魚だけじゃない!加賀野菜もしっかり売ってます

近江町市場といえば、やっぱり魚やカニなどの海産物のイメージが強いですよね。

金沢市の近江町市場鮮魚通り口

田中も魚を見ることが多いんですが、実際に歩いてみると野菜や果物を扱っているお店もあり、加賀野菜もしっかり売られています(*’▽’)

今回使った五郎島金時も近江町市場で購入したものです。

近江町市場にある加賀野菜の販売店表示

こんな感じで「加賀野菜」の販売店表示が出ているところもあります。

田中が普段加賀野菜を探しに行っているほがらか村と比べると、全体的に値段はちょっと高めな印象でした。

ただ、その分かなり立派なものも並んでいて、今回買った五郎島金時も3本700円でしたがめちゃくちゃ良型でした(*‘ω‘ *)

近江町市場へ行ったら魚介類だけ見て帰るのはちょっともったいないかも。

金沢観光で近江町市場を訪れる人も、魚を見たついでに金沢の伝統野菜である加賀野菜も探してみてください~!

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