スーパーで買ってきた鶏もも肉300gがあるので、今回はこれをまるまる使って汁だく親子丼を作っていきます~(*’▽’)
親子丼といえば鶏肉と卵、玉ねぎを使った定番料理ですが、今回は白だしを使って、つゆをかなり多めにしてみました!
鶏肉300gに卵3個を使った、ボリュームたっぷりの親子丼です( *´艸`)
白だしで作る汁だく親子丼の材料【1~2人分】
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 鶏もも肉 | 300g |
| 玉ねぎ | 1/2個(約100g) |
| 卵 | 3個 |
| ご飯 | 丼2杯分 |
| 水 | 250ml |
| 白だし | 大さじ3 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 小さじ2 |
| 三つ葉または刻みネギ | お好みで |
※白だしは製品によって濃縮倍率や塩分が異なります。上記は濃縮タイプを想定した目安なので、使用する白だしに合わせて味を調整してください。
※今回は汁だくにするため、一般的な親子丼よりもつゆを多めにしています。
汁だく親子丼の作り方
① 鶏もも肉・玉ねぎ・卵を準備する

まずは鶏もも肉300gを一口大に切ります。
今回は買ってきた鶏肉を全部使うので、なかなかの量ですねw

玉ねぎ1/2個は薄切りにします。
煮込むとしんなりして甘みが出るので、親子丼には欠かせない食材ですね(*’▽’)

卵3個をボウルに割り入れ、白身が少し残る程度に軽く混ぜておきます。
完全に均一になるまで混ぜず、少し白身を残しておくと、仕上がりに黄色と白色の変化が出やすくなります。
② 白だしを使って親子丼のつゆを作る

フライパンに水250ml、白だし大さじ3、醤油大さじ1、みりん大さじ2、砂糖小さじ2を入れます。
軽く混ぜてから中火で温めていきましょう。
今回は汁だく親子丼にしたいので、つゆの量はかなり多めですw
③ 玉ねぎと鶏もも肉を煮込む

つゆが温まったら玉ねぎを加え、2~3分ほど煮込みます。
玉ねぎが少し柔らかくなってきたら、次は鶏肉を投入!

鶏もも肉300gを加え、中火~中弱火で5~7分ほど煮込みます。
鶏肉の大きさによって加熱時間は変わるので、中心までしっかり火が通っていることを確認してください。
鶏肉は中心温度75℃で1分以上を目安に十分加熱しましょう。時間だけで判断せず、厚い部分まで火が通っていることを確認してください。
④ 溶き卵を2回に分けて加える

鶏肉に火が通ったら、溶き卵の約2/3を全体に回し入れます。
蓋をして弱めの中火で1分ほど加熱し、卵が固まり始めるのを待ちます。

卵が固まり始めたら、残りの1/3を加えます。
再び蓋をして、好みの固さになるまで加熱すれば具材は完成です!
今回はつゆが多いので、卵がつゆの中でふわっと広がっていく感じですね(*’▽’)
⑤ ご飯に盛り付けて完成!
丼にご飯を盛り、フライパンの中身をスライドさせるようにご飯の上へ乗せます。
最後に刻みネギを散らせば完成!

見てください、この重量感!( *´艸`)
鶏肉300gを使っているので、お肉がゴロゴロ入っています。
しかもつゆがたっぷりなので、かなり食べ応えがありそうですw
白だしの汁だく親子丼を食べてみた!
それでは、いただきます~(*’▽’)
かなり基本的な親子丼ではありますが、最後まで飽きずに美味しく食べられました!
白だしを使ったつゆは鶏肉や玉ねぎとの相性もよく、卵が加わることで全体が優しい味わいになります。
そして今回の特徴は、なんといってもつゆの多さ!
ご飯につゆがたっぷり染み込むので、普通の親子丼というより少し雑炊に近い感覚もありますねw
汁だくにすることでご飯も食べやすく、個人的にはかなり好みの仕上がりでした(*’▽’)
鶏肉をたっぷり食べたい人や、つゆの染み込んだご飯が好きな人にはおすすめの親子丼です!
おまけ:親子丼はなぜ親子丼という名前なの?いつから食べられている?
親子丼という名前は、鶏肉が「親」、卵が「子」という組み合わせから付けられたもの。
これは知っている人も多いと思いますが、では親子丼そのものはいつ頃から食べられていたのでしょうか?(*’▽’)
親子丼が広まったのは、明治時代のことだといわれています。
有名なのが、東京・日本橋人形町にある老舗鶏料理店「玉ひで」の発祥説です。
もともと玉ひでは軍鶏(シャモ)を使った鍋料理のお店で、お客さんが鍋に残った肉や割り下を卵でとじ、ご飯と一緒に食べていたそうです。
その食べ方をヒントに、5代目店主の妻である山田とくさんが、1891年(明治24年)頃に親子丼を考案したと伝えられています。
面白いのが、当時の親子丼は出前専用の料理だったということ!( ゚Д゚)
昔はご飯の上に具や汁をかける料理が上品ではないと考えられていたため、格式ある店の中では提供せず、出前として販売していたそうです。
今では当たり前の丼料理なのに、そんな時代があったんですねw
ちなみに親子丼の起源には諸説あり、1884年(明治17年)の神戸の新聞広告に、すでに親子丼の名前が登場していたという記録もあります。
そのため、玉ひでが日本で最初に親子丼を作ったとまでは断定できませんが、親子丼の普及に関わった有名なお店の一つであることは間違いなさそうです。
さらに、玉ひでの伝統的な親子丼は鶏肉と卵が中心で、現在の家庭料理で定番となっている玉ねぎは使わないそうです。
今回作った玉ねぎたっぷりの汁だく親子丼とは、また違った味わいなんでしょうね~(*’▽’)
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