鶏むね肉とエンサイの生姜バタポン炒め!安い胸肉もしっとり

しっとり焼いた鶏むね肉とシャキシャキのエンサイを絡めた生姜バターポン酢炒め 料理

安い鶏むね肉で、何かおいしいものを作れないかなぁ。

田中は基本的に、鶏肉といえば安いむね肉しか買いませんw

今回は夏野菜のエンサイと合わせ、生姜を効かせたバターポン酢炒めにしてみます!

鶏むね肉には特別な下処理をしていませんが、片栗粉をまぶして蒸し焼きにしたところ、しっとりおいしく仕上がりました(*’▽’)

鶏肉とエンサイの生姜バタポン炒めの材料

生姜バタポン炒めに使う鶏むね肉とエンサイ

材料(2人分)

  • 鶏むね肉:1枚(約250~300g)
  • エンサイ(空心菜):1束(約100g)
  • 塩:少々
  • 黒こしょう:少々
  • 片栗粉:大さじ1
  • サラダ油:大さじ1/2
  • バター:5~8g

バターは、バター風味マーガリンでも大丈夫です。

合わせ調味料

  • ポン酢:大さじ3
  • みりん:大さじ1
  • 生姜(すりおろし):1片分

生姜はチューブを使う場合、3cmほどが目安です。

ポン酢を大さじ3使うので、ご飯にのせて食べても味が薄くならない配合になっています。

エンサイは茎と葉に分けます

4~5cmに切って茎と葉に分けたエンサイ

エンサイはよく洗い、4~5cmほどの長さに切ります。

切ったあとは、硬い茎と柔らかい葉を分けておきましょう。

茎と葉では火の通る速さが違うため、一緒に入れると葉だけが先にクタクタになってしまいます。

今回は茎を先に炒め、葉は調味料と一緒に最後に加えます。

鶏むね肉に片栗粉をまぶします

一口大に切って片栗粉をまぶした鶏むね肉

鶏むね肉は一口大に切り、塩と黒こしょうを軽く振ります。

今回は、砂糖や塩水に漬けるような下処理はしていません。

味を付けたら、片栗粉大さじ1を全体へ薄くまぶします。

片栗粉が多少ムラになっていますが、最終的にタレが絡めば問題なしw

粉が厚く固まった部分だけ、軽く落としておきました。

鶏むね肉に焼き色を付けます

フライパンで両面に焼き色を付けた鶏むね肉

フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れ、中火で熱します。

鶏むね肉が重ならないように並べ、片面を約3分焼きましょう。

きれいな焼き色が付いたら裏返し、蓋をして弱火で約3分蒸し焼きにします。

中心まで火が通ったら蓋を取り、最後に少しだけ火を強めて表面を香ばしく焼きました。

片栗粉をまぶしているため、表面には薄い衣のような層ができています。

鶏肉の加熱について
肉の厚さによって火が通る時間は変わります。最も厚い部分を切り、中心まで白くなっていることを確認してください。

エンサイの茎から炒めます

焼いた鶏むね肉と一緒にエンサイの茎を炒めているところ

鶏むね肉に火が通ったら、フライパンに残った余分な油を軽く拭き取ります。

鶏肉をフライパンの外側へ寄せ、中央へエンサイの茎を入れました。

まずは茎だけを約1分炒めます。

エンサイの茎は中が空洞になっていて、火を通してもシャキシャキした食感が残りやすいです。

葉と生姜入りポン酢を加えて一気に仕上げます

茎に軽く火が通ったら、エンサイの葉を加えます。

続いて、ポン酢大さじ3、みりん大さじ1、すりおろした生姜を投入。

火を強め、30秒~1分ほど一気に炒め合わせます。

エンサイの葉はすぐにしんなりするため、ここからは炒めすぎないのがポイントです。

全体に調味料が絡んだら火を止め、バター5~8gを加えます。

余熱でバターを溶かしながら混ぜ、最後に黒こしょうを振れば完成です!

鶏肉とエンサイの生姜バタポン炒めが完成!

鶏むね肉とエンサイの生姜バターポン酢炒め

完成しました!

ポン酢を吸った鶏むね肉に、濃い緑色のエンサイが混ざっていい感じです(*’▽’)

食べてみると、特別な下処理をしていない鶏むね肉でもしっとり柔らかい!
片栗粉をまぶして蒸し焼きにしたことで、パサつかずタレもしっかり絡んでいます。

エンサイの茎はシャキシャキで、葉には生姜バターポン酢の汁がよく染みています。
ポン酢の酸味に生姜の香りとバターのコクも加わり、ご飯が進む味になりました(*´ω`*)

ご飯にのせて生姜バタポン丼にしました

そのままおかずとして食べてもいいのですが、今回はご飯に全部のせて丼にしました!

鶏肉に絡んだタレがご飯へ染み込み、これがめちゃくちゃ合います。
エンサイもタレをよく吸っているので、野菜だけでもご飯が進むw

ポン酢大さじ3で少し汁気が残るため、丼にするならフライパンのタレも残さずかけるのがおすすめです(‘◇’)ゞ

おまけ:鶏むね肉をしっとり仕上げるポイント

今回、鶏むね肉を塩水に漬けたり、砂糖や酒を揉み込んだりする下処理はしていません。

それでも柔らかく仕上がったのは、表面にまぶした片栗粉と、弱火での蒸し焼きがよかったのだと思います。

片栗粉は鶏肉の水分が抜けすぎるのを抑えながら、ポン酢のタレを絡みやすくしてくれます。
さらに、片面を焼いたあと蓋をして弱火で火を通したことで、加熱しすぎずに仕上げられました。

面倒な下処理をしなくても、片栗粉をまぶして焼きすぎないようにすれば、安い鶏むね肉でも十分おいしく食べられますね(*’▽’)

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