焼き物の次は煮物!
ということで、今回はサンマの梅煮を作っていきます~(*’▽’)
内臓を取ったサンマを大根と梅干しと一緒に煮るだけなので、作り方もかなり簡単です!
サンマの梅煮の材料

材料(1人分)
- サンマ:1尾
- 大根:約150g
- 梅干し:小さめ3個
- 生姜:1片
煮汁
- 水:250ml
- 酒:50ml
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 砂糖:小さじ2
大根を切って先に煮る

まずは大根の皮をむき、1.5~2cmくらいの厚さの半月切りにします。

鍋に水250ml、酒50ml、醤油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ2、薄切りにした生姜を入れて沸かします。
そこへ大根を入れ、落とし蓋をして弱めの中火で8~10分ほど先に煮ていきます。
サンマの内臓を取って筒切りにする

大根を煮ている間にサンマの下処理。
頭を落として腹を開き、内臓を取り除きます。
腹の中をサッと流水で洗ったら、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き、3~4等分の筒切りにします。
塩焼きでは内臓ごと焼いたけど、今回は梅煮なので内臓を取って食べやすくしました。
サンマと梅干しを加えて煮る

大根が少し柔らかくなったところでサンマを入れ、梅干し3個も加えます。
再び落とし蓋をして、弱めの中火で15分ほど煮ていく~。
途中でサンマを何度もひっくり返すと身が崩れやすいので、なるべく触らず、スプーンで煮汁を上からかけながら煮ました。
少し煮詰めたらサンマの梅煮完成!
サンマに十分火が通ったら落とし蓋を外します。

煮汁がまだ多ければ、そのまま2~4分ほど煮詰めます。
大根にも色が入り、煮汁が少し煮詰まったところで完成!

梅の酸味でさっぱり感があって美味しい~( *´艸`)
大根にもしっかり味が染み込んでいて最高でした!
おまけ:梅煮ってどんな料理?魚を梅干しと煮る理由
今回作った「梅煮」ですが、そもそも魚をなぜ梅干しと一緒に煮るのか気になったので調べてみました。
梅煮は、魚を梅干しと醤油、酒、みりん、砂糖などの調味料で煮る料理。
サンマのほか、イワシやサバなどの魚でも作られ、特にイワシの梅煮は定番ですね。
梅干しの酸味が加わることで、醤油ベースの甘辛い煮汁でもさっぱりと食べやすくなります。
魚の風味が気になる場合にも梅や生姜を一緒に使うことで食べやすくなるので、青魚との組み合わせでよく使われています。
梅干しを入れると魚の骨も柔らかくなる?
梅干しに含まれる酸には、魚の骨の主成分であるカルシウムを含む部分に作用し、長時間加熱することで骨を柔らかくする効果があります。
そのためイワシの梅煮などでは、じっくり煮たり圧力鍋を使ったりして、骨まで食べられるようにする作り方もあります。
ただし、梅干しを入れれば短時間で骨まで柔らかくなるわけではありません。
今回のサンマは梅干しを3個入れましたが、サンマを煮た時間は15分程度。
実際に食べてみると骨は普通に硬く、そのまま食べられるような状態にはなっていませんでした。
骨まで食べられる梅煮にしたい場合は、今回よりかなり長く煮込むか、圧力鍋を使った方がよさそうです。
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