近江町市場で加賀つるまめを買ってきたので、今回は百万石しいたけと一緒にペペロン炒めを作っていきます~(*’▽’)
加賀つるまめは「千石豆」や「フジマメ」とも呼ばれている豆類です。
油との相性がいいらしいので、「それならオリーブオイルで食べてみよ!」ということでペペロン炒めにしてみました。
加賀つるまめと百万石しいたけのペペロン炒めの材料
材料(2人分くらい)
- 千石豆:150g
- 百万石しいたけ:3個
- にんにく:3片
- 鷹の爪:輪切りをお好みで
- オリーブオイル:大さじ3
- 塩:小さじ1/4程度
- 黒こしょう:適量
- 水:大さじ1~2
加賀つるまめのヘタとスジを取る
まずは加賀つるまめを洗い、ヘタとスジを取っていきます。
スジは途中で切れたりして、全部きれいに取るのが結構難しい(; ・`д・´)
ただ、実際に食べてみた感じでは残っていても特に気にならなかったので、そこまで神経質にならなくても良さそうです。
百万石しいたけを厚めに切る
続いて百万石しいたけを準備します。
かなり肉厚なしいたけです!
5mm程度の厚さに切っていきます。
軸も食感がいいので当然使います( *´艸`)
にんにくと鷹の爪の香りをオリーブオイルに移す
フライパンにオリーブオイル大さじ3と薄切りにしたにんにく、鷹の爪を入れて弱火にかけます。
にんにくが薄く色付くくらいまでじっくり加熱します。
百万石しいたけと加賀つるまめを炒める
百万石しいたけを加えて中火にし、1~2分ほど焼いて軽く焼き目を付けます。
椎茸がオリーブオイルを吸収しまくってる!
ここに千石豆を加えて、さらに2分ほど炒めます。
水大さじ1~2を加えてフタをし、弱めの中火で1~2分蒸し焼きにします。
加賀つるまめまでしっかり火を通していきます。
その後フタを取って強めの中火にし、残った水分を飛ばしながら30秒~1分ほど炒めます。
最後に塩と黒こしょうで味を整えたら完成!
食べてみたら百万石しいたけが主役になったw
それでは食べてみます!
まず加賀つるまめなんですが……
なんかオリーブオイルとマッチしていない……?
なんか微妙なような気がしますw
まずくはない豆。だけど「これはめちゃくちゃ合う!」という感じでもない(; ・`д・´)
オリーブオイルより、昔ながらの油揚げと一緒に甘辛く煮浸しにしたり、胡麻和えにした方がこの素朴な豆の旨味が活きるのかもしれません(._.)
ところが!
椎茸がやばいです!☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
バカうまいww
オリーブオイルとにんにくの香りを全部吸収したような百万石しいたけが、とんでもない旨味爆弾になってますw
生しいたけを炒めただけなのに、田中が今まで食べてきた椎茸の中で一番うまいかもしれません(; ・`д・´)
今回の主役は加賀つるまめのつもりだったのに、完全に主役の座を百万石しいたけに奪われましたw
百万石しいたけ、マジでうまいので一回この食べ方で試してみてほしいです(❁´◡`❁)
おまけ:加賀つるまめ、金沢では「だら豆」とも呼ばれるw
今回使った加賀つるまめ、実はいろいろな呼び名を持っている野菜です。
正式な和名はフジマメで、「つるまめ」は石川で使われてきた呼び名。
さらに「千石豆」と呼ばれることもあります。
そして金沢周辺では、なんと「だら豆」なんて呼び方もあるらしいですw
「だら」といえば石川の方言で「馬鹿」とか「ぼんくら」という意味。
なんで野菜にそんな名前付けたんだ( ゚Д゚)
由来には諸説あるようですが、加賀つるまめはたくさん実を付けることから、「だらほどたくさん採れる」という意味で呼ばれるようになったともいわれています。
ちなみに「千石豆」という名前も、たくさん収穫できることを表した名前なんだとか。
昔からとにかくよく採れる豆という印象が強かったみたいですね~(*’▽’)
今回の料理では百万石しいたけに主役を奪われましたが、名前の面白さでは加賀つるまめの圧勝ですw
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