金時草と大葉の天ぷらを食べ比べてみました!
大葉は全国的にも天ぷらの具材として一般的だと思いますが、石川県では金時草も夏の葉物天ぷらとして使われています( *´艸`)
実際のところ、どちらがより天ぷらの具材としてふさわしいのか……食べ比べてみます!
金時草と大葉を用意
今回は金時草と大葉を少量ずつ用意しました。
金時草は細長い葉と紫色、大葉はギザギザした葉の形が特徴的です。
揚げる前から見た目がかなり違いますね(*’▽’)
卵水と小麦粉で衣を作る
まずは卵水を作り、小麦粉を加えて天ぷらの衣を作ります。
葉物を少量しか揚げないのに卵を1個使っているので、今回は卵率高めの衣になりましたw
葉物は短時間で揚げる
金時草と大葉に衣を付け、油で揚げていきます。
葉物は揚げすぎると色も風味も飛んでしまうため、裏表をそれぞれ1分程度で仕上げました。
今回は葉の全面に衣を付けましたが、色を見せたいなら片面だけに衣を付けた方がよかったですね( ;∀;)
天つゆはそうめんつゆで簡単に
天つゆは、そうめんつゆをそのまま使って簡単に用意しました。
田中は天ぷらを食べるとき、いつもこれですw
今回は味を比べやすいように、そうめんつゆだけでなく塩も用意しました。
金時草と大葉の天ぷらが完成!
金時草と大葉の天ぷらが完成しました!
食べ比べてみると、金時草は茹でたときに感じるぬめりがなくなっています。
それでも金時草らしい味はしっかり残っていておいしいです(*’▽’)
一方の大葉は、口に入れたときの爽やかな香りがいい感じ。
こちらも天ぷらの定番になるだけあって、やっぱりおいしいですね。
食べ比べの結果はどちらもありw
結局、金時草と大葉のどちらが天ぷらにふさわしいかというと、好みやその日の気分で選ぶのが一番いいカモ( ゚Д゚)
金時草は紫色があるため、ナスなどの紫色の具材がないときに加えると天ぷらの盛り合わせが華やかになりそうです。
大葉とは葉の形も違うので、一緒に盛り付ける具材との組み合わせで選ぶのもよさそう。
今回は全面を衣で覆ってしまい、金時草の紫色があまり見えなくなったのが少し残念でした。
次に作るなら片面だけに衣を付け、葉の色をしっかり見せて揚げてみたいですね(‘◇’)ゞ
どっちつかずの結果になりましたが、田中はどちらも好きなので仕方ないですよねw
ついでに団子粉の団子も天ぷらにしてみた
ついでに、実験として団子粉で作った団子も天ぷらにしてみました!
食べてみると、ご飯のおかずというよりはオヤツに近い感じです(*’▽’)
天つゆでも塩でも食べられました。
団子は茹でる前の整形で好きな形にできるので、料理の飾りとしても汎用性が高そうです。
見た目を工夫した団子天ぷらを添えるのも、意外とありだと思いますw
おまけ:天ぷらにするとおいしい葉物野菜
今回は金時草と大葉を食べ比べましたが、天ぷらに向いている葉物野菜はほかにもあります。
定番なのは、春菊、三つ葉、セリ、明日葉など。香りの強い葉物は、衣を付けて揚げても風味が残りやすく、塩だけでもおいしく食べられます。
少し変わったところでは、モロヘイヤ、つるむらさき、エンサイの葉も天ぷらにできそうです。
モロヘイヤやつるむらさきは、茹でるとぬめりが出ますが、天ぷらにすると食感が変わって面白そうですね(*’▽’)
エンサイは柔らかい葉を使い、茎は炒め物へ回せば無駄なく食べられます。
ほかにも、カボチャやサツマイモの若い葉、ダイコンやカブの葉など、普段は脇役になりやすい葉物も天ぷらにできます。
ただし、葉が厚すぎるものや水分の多いものは油がはねやすいため、洗ったあとは水気をしっかり拭き取るのが大切です。
葉の香りや苦味、色、形もそれぞれ違うので、季節の葉物を少量ずつ揚げて食べ比べてみるのも楽しそうです(‘◇’)ゞ
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