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スケソウダラの白子で天ぷらを作ってみた!片栗粉入りのサクサク衣に挑戦したけど味は微妙?

スケソウダラの白子を片栗粉入りの衣で揚げた天ぷらと大根おろし 料理

安いスケソウダラの白子で天ぷら作っていく~(*’▽’)

真ダラは高いですからねぇ・・。廉価品というと言い方悪いけど、スケソウダラでも美味しく食べられるんじゃないかと思ったので作ってみます!

それと、今回は衣をいつもの卵水から作るものではなく、片栗粉入りでサクサクな仕上がりを狙います(*’▽’)

スケソウダラの白子の天ぷら(2人分)

材料

材料 分量
スケソウダラの白子 100g
薄力粉 大さじ3(約27g)
片栗粉 大さじ1(約9g)
冷水 大さじ4(60ml)
打ち粉用の薄力粉 大さじ1程度
揚げ油 適量
塩 お好みで

ボウルに入れたスケソウダラの白子100g

スケソウダラの白子の天ぷらの作り方

① 白子を洗って切り分ける

ボウルに冷水を入れ、白子を優しく洗い、25g程度の大きさに分けます。

白子は非常に柔らかいので、強く揉んだり引っ張ったりしないように!

② 白子を下茹でする

揚げ時間を短くするために、あらかじめ湯通しして火を通しておきます。

鍋にお湯を沸かし、白子を3~5分ほど茹でます。

鍋のお湯でスケソウダラの白子を下茹でしている様子

茹で終わったらザルに上げて粗熱を取り、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。

下茹でしてキッチンペーパーの上で水気を切ったスケソウダラの白子

白子の下茹でについて

加熱時間は白子の大きさによって変わるため、時間だけで判断せず、中心まで火が通っていることを確認しましょう。食品用温度計があれば、中心温度75℃で1分以上が加熱の目安です。

下茹でしておくと形が安定し、揚げ時間を短くできます。水気をよく取れば油はねも抑えられます( *´艸`)

③ 片栗粉入りの天ぷら衣を作る

今回は卵を使わず、薄力粉と片栗粉を組み合わせた衣にしてみます!

ボウルに以下の材料を入れます。

  • 薄力粉:大さじ3
  • 片栗粉:大さじ1
  • 冷水:大さじ4

菜箸で軽く混ぜます。

薄力粉と片栗粉と冷水を混ぜて作った卵なしの天ぷら衣

粉が少し残るくらいでOK!

混ぜすぎないようにして、サクサクの衣を狙います(*’▽’)

④ 白子に衣を付ける

水気を切った白子に薄力粉で軽く打ち粉をし、天ぷら衣にくぐらせます。

白子は崩れやすいので、優しく扱いましょう。

⑤ 170℃の油で揚げる

170℃に熱した油に白子を入れ、2分ほど揚げます。

170℃の油でスケソウダラの白子の天ぷらを揚げている様子

白子には下茹でで火を通してあるので、衣がサクッと揚がればOK!

油を切って盛り付けます。

スケソウダラの白子の天ぷらが完成!実際に食べてみた感想

お皿に盛って塩を添えたら完成!(*’▽’)

完成したスケソウダラの白子の天ぷらと大根おろしを盛り付けた一皿

それでは、そのまま食べてみると・・

思っていたよりクリーミーな感じがしない・・w

まずいとも言わないけど、あんまり美味しくはないかな( ;∀;)

白子の天ぷらといえば、外はサクサク、中はとろっとクリーミーな仕上がりを期待していたのですが、今回は思っていたような感じにはなりませんでした。

そこで、天だしと大根おろしをたっぷり付けて食べてみることに!

すると、これなら美味しく食べられました( ゚Д゚)

天だしがおいしい・・w

今回は安いスケソウダラの白子で挑戦してみましたが、期待していたほどの美味しさではありませんでした。

結論!不味くはないけどもう作らない!

おまけ:白子は魚のどの部分?卵とは何が違う?

今回使ったスケソウダラの白子。そもそも白子って魚のどの部分なのか知っていますか?(*’▽’)

実は白子の正体は、オスの魚が精子を作るための器官「精巣」なんです!

一方、メスの魚が卵を作る器官は「卵巣」と呼ばれます。

つまり、白子と魚卵は同じ魚の生殖に関係するものですが、役割がまったく違うんですね。

白子と魚卵の違い

比較 白子 魚卵
由来 オスの精巣 メスが作る卵
役割 精子を作る 受精して次の世代につながる
見た目 白っぽく柔らかい塊 粒状のものが多い
食感 なめらかで柔らかい 種類によってプチプチ、ホクホクなど
代表例 マダラ、スケソウダラ、フグなどの白子 イクラ、タラコ、カズノコなど

ちなみに、今回使ったスケソウダラは、卵の方もよく食べられている魚です。

スケソウダラの卵巣を塩漬けにしたものが「たらこ」で、それを唐辛子などで調味したものが「辛子明太子」なんです!

白子とたらこが同じ種類の魚から取れるというのは、なかなか面白いですよね( *´艸`)

白子はなぜ白くて柔らかいの?

白子は精子を作るための組織で、水分やタンパク質などを多く含んでいます。

そのため、筋肉である普通の魚の身とは違い、非常に柔らかく、加熱すると独特のなめらかな食感になります。

ただし、白子の食感は魚の種類や鮮度、加熱方法によっても変わります。

今回のスケソウダラの白子は、期待していたほどクリーミーではありませんでしたが、白子なら必ずトロトロになるというわけでもないんですね( ゚Д゚)

普段何気なく食べている白子ですが、魚の体の仕組みを知ると、ちょっと違った見方ができそうです(*’▽’)

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