サンマ料理もどんどん作っていきます~(*’▽’)
今回はサンマの竜田揚げ!ついでに三枚おろしで残った骨を使って、骨せんべいも作ってみました( *´艸`)
買ってきて3日目になったサンマを使ったんですが……調理中にアニサキスを発見!( ゚Д゚)
鮮度はかなり落ちていましたが、しっかり加熱する竜田揚げにして美味しくいただきました。
記事の最後に実際に見つけたアニサキスの写真と動画も載せているので、苦手な人は気を付けてください_(:3 」∠)_
サンマ2匹で竜田揚げを作る

材料
- サンマ:2匹
- 醤油:大さじ2
- 酒:大さじ2
- みりん:小さじ2
- しょうが:すりおろし小さじ2くらい
- 片栗粉:大さじ4
- 揚げ油:適量
サンマを三枚おろしにする

まずはサンマを三枚におろし、腹骨を取って半分に切ります。
今回は竜田揚げなので血合い骨はそのままにしました。
買ってから3日目のサンマは内臓がかなり崩れていて、腹の膜もドロドロ( ;∀;)
腹骨をすくというより、指でピリピリと剥がせるくらいになっていましたw
調味料に15分ほど漬ける

醤油大さじ2、酒大さじ2、みりん小さじ2、すりおろししょうが小さじ2ほどを合わせ、サンマを漬けていきます。
漬け時間は15分ほどでOK。
そしてアニサキスを見つけたのはこのタイミングです(; ・`д・´)
気づいたらサンマの皮の上をウニョウニョ……。
もちろん取り除いておきました!
片栗粉を付けて揚げる

漬け終わったサンマは表面の水気を軽く拭き、全面に片栗粉をしっかり付けます。

180℃ほどに熱した油へ投入!
3分ほど揚げ、表面がこんがり色付いてカリッとしたら取り出します。
サンマの竜田揚げ完成!

完成~(*’▽’)
一応、梅干しとレモンも用意してみました。
でも醤油としょうがの下味がしっかり付いていたので、田中的には何も付けずそのまま食べるのが一番おいしかったです( *´艸`)
外はサクッ、中はフワッ!
2匹分作ったのに一人でぺろりといけちゃいましたw
サンマの骨で骨せんべいも作ってみる
三枚おろしで残った中骨も捨てずに使います( `ー´)ノ

骨はキッチンペーパーでしっかり水気を取り、160℃ほどの油へ投入。
低温でじっくり5分ほど、泡がほとんど出なくなるまで揚げました。

ちょっと色付きすぎちゃったけど、まあいいかw
塩を振って食べてみると……全然硬くない!
サクサク食べられます(*’▽’)
三枚おろしにすると残ってしまう骨まで食べられるので、これはいいですね( *´艸`)
3日目のサンマからアニサキスを発見
ここからアニサキスの画像と動画があります。
苦手な人は気を付けて!( `ー´)ノ

今回見つけたアニサキスがこちら。
発見したのは下味を付けるためにサンマを漬け汁へ入れている時でした。
気づいたら皮の上をウニョウニョ動いていました( ゚Д゚)
内臓を取った時には腹の中をしっかり洗っていたので、その後の三枚おろしや腹骨を取っている途中などに身から出てきたのかもしれません。
アニサキスはサンマ、サバ、イワシ、アジなどさまざまな魚介類に寄生しています。
魚が生きている間は内臓周辺にいることが多いものの、魚が死んで時間が経つと内臓から筋肉へ移動することがあります。
今回使ったサンマは買ってから3日目。
腹を開けてみると内臓や腹の膜がかなり崩れており、鼻に残る強烈な臭いもしました( ;∀;)
サンマには胃がなく、食べたものが消化管を比較的短時間で通過する魚として知られています。
そのため新鮮なサンマは内臓ごと塩焼きにして食べられることも多いですが、今回のように鮮度が落ちると内臓の状態も大きく変わります。
ただし、新鮮な魚なら身にアニサキスが絶対いないというわけではありません。
スーパーで刺身用として売られている魚でも、自分で調理する場合はしっかり確認した方がいいですね(*´з`)
アニサキスを避けるには?
アニサキス対策としては、目視で確認して取り除くほか、しっかり加熱する方法があります。
今回の竜田揚げのように中心まで十分に加熱する料理なら安心して食べやすいです。
生で食べる場合には冷凍も有効で、一般的な目安として-20℃で24時間以上冷凍する方法があります。
ブラックライトを使うとアニサキスを見つけやすくなる場合もありますが、身の奥に入り込んだものまで必ず見つけられるわけではないので過信は禁物です( `ー´)ノ
実際に今回見つけたアニサキスが動いている様子はこちら👇
おまけ:竜田揚げと唐揚げって何が違う?
今回作ったのはサンマの「竜田揚げ」ですが、作っていて思うのが唐揚げと竜田揚げって何が違うんだ?ということ。
一般的に竜田揚げは、肉や魚を醤油やみりんなどで下味を付け、片栗粉をまぶして揚げる料理を指します。
今回のサンマも醤油、酒、みりん、しょうがに漬けてから片栗粉を付けているので、まさにこの作り方ですね(*’▽’)
一方の唐揚げはもっと意味が広く、肉や魚などに粉を付けたり、そのまま揚げたりする料理全般に使われています。
鶏の唐揚げのように醤油などで下味を付け、片栗粉を使うこともあるので、実際には竜田揚げとかなり似た作り方になることもあります。
つまり「醤油味+片栗粉なら絶対に竜田揚げ」「小麦粉なら絶対に唐揚げ」というほど、現在の料理名に明確な境界があるわけではないみたいです。
ちなみに田中はそんな細かいことはあんまり考えてませんw
調理法よりも名前が食材に合っているかで、大体「唐揚げ」か「竜田揚げ」か決めています( *´艸`)
鶏なら「唐揚げ!」って感じがするし、今回のサンマならなんとなく「サンマの竜田揚げ!」の方がしっくりくる。
料理名なんて田中の場合はそんな感じで決まっていますw
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