ホンビノス貝が3個残っているので、今回はクラムチャウダーを作ります~(*’▽’)

クラムチャウダーといえばアサリをイメージしますが、「クラム」は二枚貝のこと。
ということは、こんなに大きなホンビノス貝もクラムチャウダーにぴったり!
実際に作ってみると、ホンビノスの旨味がたくさん出た一皿に仕上がりました~( *´艸`)
ホンビノス貝3個でクラムチャウダーを作る
必要なもの
- ホンビノス貝:3個
- ジャガイモ:1/2個
- 玉ねぎ:1/2個
- にんじん:1/2本
- 牛乳:300ml
- 水:200ml
- 酒:大さじ2
- バター:15g
- 小麦粉:大さじ1
- コンソメ:固形1個
- 黒こしょう:少々
今回は塩を使わず、ホンビノス貝から出る塩味と旨味を活かして作ってみます。
まずはホンビノス貝からダシを取る

まずはホンビノス貝の殻をよく洗って鍋へ。
水200mlと酒大さじ2を加えて蓋をし、中火で加熱します。

ホンビノス貝の口が開いたら取り出します。
そして鍋に残った汁も捨てません。
ここにはホンビノスのダシがたっぷり出ているので、クラムチャウダーにそのまま使います(*’▽’)
ここで貝殻から身を外して細かく切ってもよかったのですが……
今回は貝殻ごと入れてインパクトを出したかったので切ってませんw
ジャガイモ・玉ねぎ・にんじんを切る

玉ねぎ、ジャガイモ、にんじんは全部1cm角程度に切ります。
具材はこれだけなのでかなりシンプル。
バターで野菜を炒める

別の鍋にバター15gを溶かし、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモを入れて2~3分炒めます。
田中の鍋は焦げ付きやすいから目を離せない(; ・`д・´)
小麦粉とホンビノスの蒸し汁を加える

火を弱めて小麦粉大さじ1を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで1分ほど炒めます。
そこへ先ほど取っておいたホンビノス貝の蒸し汁を少しずつ加えながら混ぜます。
固形コンソメ1個も加え、弱めの中火で5分程度。
ジャガイモが柔らかくなるまで煮ていきます。
牛乳を入れてホンビノス貝を戻す

ジャガイモが柔らかくなったら牛乳300mlを加えて弱火にします。
牛乳を入れてからはグラグラ沸騰させないように気を付けます。
全体が温まったら、最後にホンビノス貝を殻ごと戻して1~2分だけ温めます。
仕上げに黒こしょうを振れば完成!
巨大ホンビノス貝のクラムチャウダー完成!

でかいw
食べる分には貝殻が邪魔だけど、ホンビノス自体がかなり大きいので見た目はド派手になりましたw
そして味は……ホンビノスから出たダシがめちゃくちゃ効いていて最高に美味しい~( *´艸`)
今回は塩を入れていませんが、ホンビノスと料理酒の塩味があるので田中には全く必要なし!
牛乳のまろやかさの中に貝の旨味がしっかり感じられて、寒い時期にピッタリな料理ができました。
クラムチャウダーをアサリでしか作ったことがない人、ホンビノス貝を見つけたらぜひ試してみて!(*’▽’)
おまけ:ホンビノス貝は本場のクラムチャウダーにも使われる?
今回「ホンビノス貝が余ってるしクラムチャウダーにするか~」くらいの感覚で作った田中ですが、調べてみるとホンビノス貝は本場アメリカでもクラムチャウダーに使われてきた貝でしたw
ホンビノス貝は北アメリカ原産の二枚貝で、アメリカでは「ハードクラム(hard clam)」や「クォーホグ(quahog)」などと呼ばれています。
さらに面白いのが、大きさによって呼び方が変わること。
小さいものは「リトルネック」、少し大きくなると「チェリーストーン」などと呼ばれ、大きなものは「チャウダークラム(chowder clam)」とも呼ばれます。
名前からしてもうクラムチャウダー向きやんw
実際、アメリカでは大きなハードクラムはチャウダーなどに利用されていて、昔のアメリカの水産資料にも、ハードクラムは味が強いためソフトクラムよりチャウダーによく使われると記録されています。
今回田中が使ったホンビノスもかなり大きく、実際に作ってみると3個だけでも貝のダシがしっかり出ていました。
アサリの代わりに適当にホンビノスを使ってみたつもりでしたが、実はかなり本場らしい貝を選んでいたみたいです(*’▽’)
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