金時草のお浸しを茎ごと作る!めんつゆだけで味付け簡単

めんつゆで味付けし茎まで使った加賀野菜・金時草のお浸し 料理

今回は、金沢の直売所「ほがらか村」で金時草(きんじそう)を見つけたので、定番のお浸しを作っていきます!

ほがらか村で買ってきた金時草

金時草は、古くから金沢で親しまれてきた加賀野菜の一つ。
葉の表側は緑色、裏側はきれいな赤紫色をしています。

茹でるとモロヘイヤのような独特のぬめりが出るので、田中は紫色のモロヘイヤみたいな野菜だと思っていますw

石川県内のスーパーや農産物直売所で購入できますが、近所のスーパーにはなかなか並ばないんですよね。

そのため、今回は金時草を買うために「ほがらか村」まで行ってきました( `ー´)ノ

JA金沢市「ほがらか村」の公式サイトはこちら

それでは早速作っていきます( *´艸`)

金時草の葉と茎を分ける

まずは金時草の葉と茎を分けます。

お浸しにする金時草の葉と茎を分けたところ

葉と茎では火の通り方が違うため、茹で時間を調整するためです。

茎も残しておいても使い道に困るので、今回は全部まとめてお浸しにします(*’▽’)

金時草を茹でる

鍋にお湯を沸かしたら、最初に火の通りにくい茎だけを入れて30秒ほど茹でます。

その後、葉も加えてさらに30秒茹でます。

沸騰したお湯で金時草の葉と茎を茹でている様子

茎は合計1分、葉は30秒ほど茹でたことになります。

長時間茹でると色や食感が悪くなってしまうので、短時間で一気に茹でました(‘;’)

茹でた金時草を冷水で冷ます

茹で終わったら、すぐに冷水へ入れて冷まします。

茹でた金時草を冷水に入れて冷ましている様子

冷めたら手で軽く絞り、表面に残った水気もキッチンペーパーで取ります。

茹でた金時草の水気をキッチンペーパーで取ると色素でピンクになった

リードが金時草の色素でピンク色になった( ゚Д゚)

葉の裏側にあった赤紫色が、お湯や水へかなり溶け出すみたいですね。

麺つゆをかけて金時草のお浸しが完成!

水気を取った金時草を食べやすい大きさに切ります。

今回の出汁は、いつもどおりそのまま麺つゆなので超簡単w

器に盛った金時草へ麺つゆをかけ、白ごまと鰹節をのせたら完成です!

麺つゆと白ごまと鰹節で作った金時草のお浸し

白ごまはするのが面倒だったので、そのままかけました( ゚Д゚)

簡単でシンプルだけど、めちゃくちゃおいしいヨ!(*´ω`*)

金時草特有のぬめりと柔らかい葉に麺つゆがよく絡み、鰹節と白ごまもよく合います。

茎は硬そうに見えて、口に残るようなこともなく食感シャキシャキでいいよ~。

田中はこれを買うために、わざわざほがらか村まで行ってきましたが、その甲斐がありました(*’▽’)

おまけ:田中の金時草料理攻略ロードマップ

金時草の定番料理といえば、お浸しや酢の物。
でも、せっかく石川県に住んでいるので、ほかの料理にもいろいろ使ってみたい。

そこで、今後作ってみたい金時草料理をまとめておきます。

読者の献立候補にもなるかもしれませんが、半分以上は田中が金時草料理をすべて攻略するための自分用ロードマップですw

  • 金時草のお浸し:今回攻略!
  • 金時草の酢の物:酢で鮮やかになる色を見てみたい
  • 金時草のごま和え:ぬめりとごまの相性を試す
  • 金時草の白和え:豆腐と合わせてまろやかに
  • 金時草の天ぷら:葉と茎の食感がどう変わるか気になる
  • 金時草のバター醤油炒め:若い茎までまとめて使えそう
  • 金時草の混ぜ寿司:酢で発色した金時草をご飯に混ぜる
  • 金時草ゼリー:紫色の茹で汁まで活用してみる

お浸しは今回攻略したので、次は定番の酢の物か、田中らしくバター醤油炒めあたりから攻めようかな( *´艸`)

作ったものは順番に記事へ追加していきます。
全部攻略できるのはいつになることやらw

こんな記事も上げてるよ~

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