養殖アユで甘露煮を作ってみました!頭も骨までやわらか

木の芽を添えた養殖アユの甘露煮 料理

アユ料理を作ってみた第4弾は甘露煮です!(*’▽’)

これも意外と簡単なんですよね。

アユは頭も内臓もそのまま使う料理が多いので、下処理が少なくて助かりますw

まずはアユを軽く焼きます

まずは表面のぬめりを取ります。

洗ってぬめりを取った養殖アユ

今回も他の記事と同じ養殖アユを使いました。

養殖アユの顔アップ

生臭さを和らげるため、表面だけ軽く焼いていきます。

並べてフライパンで焼いている養殖アユ
フライパンで焼き目を付けた養殖アユ

「これで大丈夫?」と思うくらいの焼き加減ですが、表面を軽く焼くだけでOKです。

調味料を入れてじっくり煮込みます

鍋にアユを並べ、次の調味料を入れます。

  • 水:300ml
  • 酒:200ml
  • 醤油:100ml
  • みりん:100ml
  • 砂糖:100〜120g

リードで落とし蓋をして煮込みます。

鮎の甘露煮を煮詰めている
鮎の甘露煮を煮詰めるときにリードで落としブタ

弱火で約2時間じっくり煮込みます。

煮ている間は一度もひっくり返したり触ったりしませんでした。
身が崩れやすいので、そのまま放置するくらいがちょうど良さそうです。

アユの甘露煮が完成!

煮汁がどろっと煮詰まったら完成です。

木の芽を添えた養殖アユの甘露煮

頭や骨は違和感なく食べれて美味しいです!

とても簡単なのに、お店で食べるようなしっかりした甘露煮になりました( *´艸`)

余った分はタッパーへ。

アユの甘露煮をタッパーに入れて保存

保存もできるので、すぐに食べ切らなくても大丈夫です。

煮汁は水あめみたいになりました

ちなみに最後まで煮詰めた煮汁は、どろどろを通り越して水あめのような粘度になっていました。

甘露煮を作った煮汁が水あめのような粘度でどろどろしていた

鍋を洗うのが大変そうだと思いましたが、お湯にしばらく浸けておいたら意外と簡単に落ちました(*‘ω‘ *)

今年のアユ料理はこれで終了!

今年は塩焼き、炊き込みご飯、トマトソースのアユフライ、そして甘露煮まで作りました。

同じアユでも料理によって味わいが全然違って面白かったです。

来年はまた違う食べ方でアユ料理網羅しちゃおう~( `ー´)ノ

おまけ:甘露煮と佃煮の違いは?

見た目がよく似ていますが、甘露煮と佃煮には仕上がりに少し違いがあります。

甘露煮は、醤油や砂糖に加えて、みりんや水あめなどを使うことが多く、照りのあるツヤツヤとした仕上がりになるのが特徴です。魚の形をできるだけ崩さず、骨まで柔らかく煮る料理として親しまれています。

一方、佃煮は醤油と砂糖をベースに、汁気がほとんど無くなるまで濃い味で煮詰めることが多く、甘露煮よりも濃い味付けで、ご飯のお供として親しまれています。

甘露煮にはアユのほかにも、ニジマス、イワナ、ヤマメ、ワカサギ、ドジョウ、ハゼ、キスなど、さまざまな魚が使われています。

今度は釣ってきたハゼやキスでも甘露煮を作って、アユとの違いも比べてみるのも面白いですね(*’▽’)

今年の土用はドジョウを使う予定なので、佃煮と甘露煮の比較としてドジョウの佃煮にも挑戦してみます!

こんな記事も上げてるよ~

コメント