鶏むね肉のバジルチーズ包み!しっとり柔らかく焼けました

バジルとチーズを包んだ鶏むね肉を切り分け、黒胡椒とレモンを添えた料理 料理

今回は田中サイトでは珍しい、がっつり肉料理の回!

柔らか鶏むね肉のバジルチーズ包みを作ります(*’▽’)

田中が考えた最強にうまい鶏むね肉料理です!

……と思って調べてみたら、全く同じものを作っている人がいましたw
材料も工程も簡単だし、そりゃみんな一度は通る料理か( ゚Д゚)

豚肉や鶏肉は普段からそこそこ使っていますが、記事にしていない料理が多く、肉をがっつり主役にしたものは今回が初めてです。

鶏むね肉を開いて下処理

まずは、パックで買ってきた鶏むね肉を横から切り開きます。

スーパーで買った鶏むね肉を横に開いたもの

完全に切り離さず、具材を挟めるように袋状にするのがポイントです。

開いた鶏むね肉の全面に、塩と砂糖を塗ります。

  • 塩:大さじ半分ほど
  • 砂糖:大さじ半分ほど

今回は目分量なので、だいたいの分量ですw

塩と砂糖を塗ったら冷蔵庫へ入れ、そのまま1時間ほど置いておきます。

鶏むね肉に塩と砂糖をかけ、1時間置くと出てきた水

1時間後には、これだけ水分が出ていました。

水分と一緒に、鶏むね肉の気になる臭いも少し抜けたように感じます。

「水分を出したら、余計にパサパサになるんじゃない?」と思うかもしれません。

しかし、塩には肉の保水性を高める働きがあり、砂糖も水分を抱え込むのを助けてくれるため、焼き上がりはしっとり仕上がります(*´ω`*)

今回は表面に残った塩と砂糖を水で洗い流し、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取りました。

※今回は水で洗い流しましたが、生の鶏肉を洗うときには注意点があります。
詳しくは記事の最後で紹介します。

バジルとチーズを挟む

水気を取った鶏むね肉に、チーズとバジルを敷きます。

開いた鶏むね肉にチーズとバジルを乗せている

チーズとバジルを包むように鶏むね肉を閉じ、開かないよう爪楊枝で固定します。

鶏むね肉でチーズとバジルを包んでいる。爪楊枝でフタをしてある

隙間があると、焼いている途中で溶けたチーズが流れ出てきます。

田中はいつも爪楊枝を適当に刺してチーズを漏らすので、ここは丁寧に閉じてください(; ・`д・´)

フライパンで蒸し焼きにする

それでは焼いていきます( *´艸`)

フライパンに油を少し引き、鶏むね肉を入れます。

フタをして、弱火で片面を10分ほど焼きます。

裏返したら、再びフタをして弱火で5分ほど加熱。
その後は火を止め、フタをしたまま5分ほど置きました。

蒸し焼きした鶏むね肉。中からチーズが漏れ出ている

常にフタをして、蒸し焼きにするイメージです。

そして田中は、今回もいつもどおりチーズが漏れ出ています(._.)

※鶏むね肉は中心まで十分に加熱してください
肉の大きさや厚さ、火力によって必要な時間は変わります。焼き時間だけで判断せず、最も厚い部分の中心温度が75℃以上になった状態で1分以上加熱するのが安全です。温度計がない場合も、切った断面に赤い部分が残っていないか必ず確認してください。

柔らか鶏むね肉のバジルチーズ包み完成!

食べやすい大きさに切り、爪楊枝をすべて抜きます。

仕上げに黒胡椒を振り、レモンを添えたら完成!

鶏むね肉のチーズバジル包み。レモンを添えて

モモ肉と錯覚するくらい、しっとり柔らかく仕上がりました(*’▽’)

最初の下処理でほどよい塩味が入っているので、追加の味付けは黒胡椒とレモンだけで十分。

チーズ入りなのに重たくなく、バジルの爽やかな香りとレモンの酸味も相まって、本当においしいです。

鶏むね肉1枚でも、ぺろりと食べられました( *´艸`)

安い鶏むね肉をしっとりおいしく食べられるので、ぜひ作ってみてください~(*’▽’)

おまけ:鶏肉は水で洗ってもいいの?

今回、鶏むね肉に塗った塩と砂糖を水で洗い流しました。

しかし、調べてみると農林水産省は、家庭で調理するときに生の鶏肉を洗わないよう案内しています。

鶏肉そのものを水で洗うことよりも、洗ったときの水が周囲にはねることが問題です。

生の鶏肉にはカンピロバクターなどの食中毒菌が付着している可能性があり、水滴と一緒にシンクや調理台、ほかの食材へ飛び散ると二次汚染につながります。

ドリップや表面の水分が気になる場合は、水で洗わずキッチンペーパーで拭き取る方法が推奨されています。

今回のように塩と砂糖を塗る場合も、最初から分量を控えめにして、洗い流さなくても食べられる量にしておくほうが安全ですね(; ・`д・´)

もし鶏肉を洗ってしまった場合は、周囲の食材を片付けたうえで、シンクや調理台を洗剤で洗い、使用した包丁やまな板と一緒にしっかり消毒しておきましょう。

そして鶏肉は、最も厚い部分の中心温度が75℃以上になった状態で1分以上加熱します。

メタ的な話にはなりますが、料理を記事にするなら、こういう安全面にも気を付けて作らないとだめですね~(; ・`д・´)

今後は塩と砂糖の量を調整して、なるべく洗わずに作りたいと思いますw

詳しくは、農林水産省「鶏料理を楽しむために」でも紹介されています。

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