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五郎島金時たっぷりのお粥を作ってみた!冷やご飯で簡単ほくほく【加賀野菜】

五郎島金時をたっぷり入れて冷やご飯から作った芋粥 料理

今回は五郎島金時をたっぷり使ったおかゆを作っていきます~(*’▽’)

冷やご飯から作るので、五郎島金時を切って煮るだけの超簡単料理!
1本丸ごと使ってみたところ2人分くらいがちょうどよかったので、その分量で作っていきます。

五郎島金時のおかゆの材料

おかゆに使う五郎島金時

今回使う五郎島金時はこちら。
皮も使うので、きれいに洗っておきました。

【2人分】

  • 冷やご飯:200g
  • 五郎島金時:150g
  • 水:600ml
  • 塩:小さじ1/2弱
  • 黒ごま:少々(あれば)

材料もかなりシンプル。
味付けもほぼ塩だけで、五郎島金時そのものの甘さを使います(*’ω’*)

五郎島金時を皮付きのまま切ります

皮付きの五郎島金時を1.5~2cm角に切った様子

五郎島金時は皮付きのまま1.5~2cm角くらいに切ります。

皮の紫色が残るので、完成したときの見た目にも少し色が入っていい感じ。

切ったら水に入れて5分ほどさらしておきます。

五郎島金時を先に煮ます

鍋で五郎島金時を煮ている様子

鍋に五郎島金時と水600mlを入れて火にかけます。

沸騰したら弱火にして、7~10分ほど
五郎島金時が少し柔らかくなるまで先に煮ていきます。

最初からご飯と一緒に入れるのではなく、火が通るまで少し時間のかかる芋を先に煮ておきました。

冷やご飯を加えてさらに煮ます

五郎島金時を煮た鍋に冷やご飯を加えた様子

五郎島金時が少し柔らかくなったら、冷やご飯200gを投入!

固まっているご飯を軽くほぐしながら、弱火でさらに7~10分ほど煮ます。

煮ているうちにご飯からとろみが出て、五郎島金時も少しずつ崩れてきます。

水分が少なくなりすぎたり、とろみが強すぎると感じた場合は水を少し追加すればOK。

最後に塩小さじ1/2弱を加えて、薄めに味を整えます。

五郎島金時たっぷりのおかゆ完成!

黒ごまを振った五郎島金時たっぷりのおかゆ

最後に黒ごまを振ったら五郎島金時たっぷりのおかゆ完成~!(*’▽’)

五郎島金時がホクホクしつつもネチっとしてる( *´艸`)

写真でも全体が少し黄色くなっているのが分かりますが、煮ている間に芋が少し溶け出して、おかゆ全体に優しい甘みが広がっています。

そこにほんの少し入れた塩気で甘さが引き立って、とても美味しいです!

冷やご飯から作れるし、材料を切って鍋で煮るだけ。
これから寒くなってきたら簡単なので作ってみてね~(*’▽’)

おまけ:芋粥ってサツマイモのおかゆじゃないの?

今回作ったのは、五郎島金時をたっぷり入れたおかゆ。

これって「芋粥」って呼べるんかな?と思って調べてみたんですが……

昔の「芋粥」は全然違う食べ物でしたw

「芋粥」と聞くと、今回のように米とサツマイモを一緒に煮たおかゆを想像してしまいますが、古くから知られている芋粥の「芋」はサツマイモではなく、山芋の仲間です。

そもそもサツマイモが日本に伝わったのは、古典に芋粥が登場する時代よりずっと後。

『今昔物語集』などに登場する芋粥は、山芋の仲間を使い、甘葛(あまずら)などで甘く煮た食べ物だったとされています。

芥川龍之介の小説『芋粥』でも知られていますね。

つまり昔ながらの「芋粥」は、

  • 芋:山芋の仲間
  • 味:甘い
  • 今回作ったもの:サツマイモ+米+塩

ということで、名前は似ていても今回の五郎島金時のおかゆとはかなり違います。

田中は完全に「芋が入ったおかゆ=芋粥」だと思ってましたw

同じ「芋粥」でも、昔と今で思い浮かべる料理がこんなに違うのは面白いですね(*’ω’*)

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