今日は7月22日、ナッツの日!
……らしいので、簡単にナッツのキャラメリゼを作りました~(*’▽’)
以前作ったセミの幼虫のキャラメリゼがとんでもない失敗に終わったので、今度こそ本物のナッツを使って再挑戦しますw
今回は改善点こそありましたが、自分好みのおいしいキャラメリゼができたので大満足でした(*´ω`*)
3種類のナッツと調味料を用意
今回用意した材料はこちら。
- アーモンド
- クルミ
- カシューナッツ
- 上白糖
- 水
- 塩
- シナモン
アーモンド、クルミ、カシューナッツの3種類を使います。
味付けは、次の3種類を作って食べ比べます。
- シンプルなナッツのキャラメリゼ
- 塩を振った塩キャラメル風
- シナモンでコーティングしたもの
ナッツをフライパンで乾煎り
まずはナッツの乾煎りから。
香りを引き出すため、油を使わずフライパンで軽く炒めます。
焦げないように転がしながら加熱しますが、写真の状態は少しやりすぎたと思う(; ・`д・´)
ナッツ自体にも火が入って苦味が出るので、表面が軽く温まり、香ばしい匂いがしてきたところで止めるくらいがよさそうです。
砂糖と水で飴を作る
続いて、ナッツをコーティングする飴を作ります。
鍋に上白糖と水を、およそ3対1の割合で入れます。
例えば同じスプーンを使うなら、上白糖3杯に対して水1杯くらいです。
砂糖と水をなじませたら火にかけ、色が変わってくるまで加熱します。
田中は写真の色合いで火を止めました。
しかし、火を止めたあとも鍋の余熱で色が濃くなり、完成した飴には苦味が出ました。
もっと甘く仕上げたい場合は、「少し色がついてきたかな?」と分かるくらいの早い段階で火を止めてもよさそうです。
※熱い飴には注意
加熱した砂糖は非常に高温で、皮膚につくと張りついたまま深いやけどになる危険があります。固まる前の飴には触れたり、味見したりしないでください。
ナッツを飴でコーティング
火を止めたら、乾煎りしたナッツを鍋へ入れます。
ナッツ全体へ飴が行き渡るよう、手早く絡めてコーティングします。
うまくコーティングできたら、クッキングシートの上へ並べます。
飴は冷めるとすぐに固まるため、ここからは時間との勝負です( `ー´)ノ
モタモタしていると鍋の中でナッツ同士がくっつき、作業しにくくなります。
塩味とシナモン味も作る
塩味にするナッツには、クッキングシートへ並べた直後に塩を振ります。
飴が完全に固まっていなくても、時間が経つと表面へ塩がつきにくくなるので、なるべく手早く振りかけるのがポイントです。
今回作った中では、この塩味が一番おいしかったです。
シナモン味は、別の容器へシナモンを入れておき、鍋から取り出したナッツを直接移して表面へまぶしました。
シナモンは塩より粒子が細かいため、少し時間が経っても比較的きれいにつけられました。
3種類の味付けが終わったら、クッキングシートの上に並べ、常温で完全に冷めるまで待ちます。
琥珀色のナッツキャラメリゼが完成!
飴が固まると、こんな感じになりました。
めちゃめちゃきれいに、琥珀色の飴でコーティングできています(*’▽’)
プレーン、塩、シナモンの3種類をお皿へ盛り付けたものがこちら。
いいんじゃない?( *´艸`)
コーヒーと一緒に実食
完成したナッツのキャラメリゼを、コーヒーと一緒にいただきます。
分かりやすく表現すると、完全に大人の味。
かなりビターなナッツキャラメリゼです。
砂糖をがっつり使った割に、甘さは飴の苦味に負けてほとんど感じません。
子供向けのお菓子というより、コーヒーやお酒と一緒に少しずつ食べるおつまみに近いですね。
ただ、この苦さが田中には好みでした(*´ω`*)
普通のナッツより1粒の満足感がかなり大きく、少ない量でもゆっくり楽しめます。
一番おいしかったのは塩味
3種類の中で一番おすすめなのは、塩を振ったキャラメリゼです。
飴の苦味の奥に隠れていた甘さが塩味によって引き立ち、絶妙なおいしさになりました( *´艸`)
プレーンより味にメリハリがあり、ついつい次の1粒へ手が伸びます。
塩キャラメルそのものではありませんが、塩キャラメルのような甘さと塩気の組み合わせを楽しめました。
シナモン味は、思っていたよりシナモンの風味が弱かったです。
シナモン自体の賞味期限が1年以上切れていたので、香りが弱くなっていたのかもしれませんw
作る場合は、香りのしっかり残っているシナモンを使うことをおすすめします。
苦味が強くなった原因と次回の改善点
今回、苦味が強くなった原因は主に2つだと思います。
- 乾煎りでナッツへ火を入れすぎた
- 飴を濃い琥珀色になるまで加熱した
乾煎りを軽めにして、飴も色がつき始めた段階で火を止めれば、もっと甘くて食べやすいキャラメリゼになりそうです。
さらにまろやかにしたい場合は、バターなどを使った配合にすると、コクのあるキャラメル風味に近づけられるかもしれません。
ちなみに、バターを入れていなくても、砂糖を加熱して褐色に変化させる工程は「キャラメリゼ」で合っています。
田中はコーヒーもブラックなので、今回は乾煎りしたナッツ、濃いキャラメリゼ、ブラックコーヒーによる苦味のトリプルパンチですw
いつも飲んでいるBOSSのすっきりしたコーヒーより、さらに苦味の強いものを合わせました。
完全に大人向けの組み合わせですが、めちゃおいしいですよ(*´ω`*)
飴が固まった鍋はお湯につければ簡単に洗える
キャラメリゼを作ったあとの鍋は、残った飴が固まって大変なことになります。
無理にヘラなどで削ろうとすると大変ですが、鍋へお湯を入れてしばらく放置しておけば、固まった飴が自然に溶けていきます。
触らなくてもきれいに取れるので、見た目ほど後片付けは大変ではありませんでした。
ナッツの日にキャラメリゼ再挑戦成功!
今回も火を入れすぎるという改善点はありましたが、自分好みのビターなナッツキャラメリゼが完成しました。
セミのキャラメリゼはとんでもない味になりましたが、やっぱり本物のナッツならおいしいw
特に塩を振ったものは、苦味、甘味、塩味のバランスがよくておすすめです。
おまけ:この安直で業界に都合のいい「ナッツの日」を決めたのは誰?
今回の記事を書くきっかけになった、7月22日の「ナッツの日」。
7(ナ)と22(ッツ)でナッツ……。
また語呂合わせだけで、業界に都合のいい記念日を勝手に作ったな?( ゚Д゚)
一体誰が決めたのか調べてみると、制定したのは日本ナッツ協会でした。
日本ナッツ協会によると、7(ナ)と22(ッツ)の語呂合わせだけでなく、「夏にナッツ」「土用の鰻も良いけどナッツもね」という意味も込められているそうです。
やっぱりナッツを食べてほしい側が決めた、ナッツを食べるための日でしたw
とはいえ、その作戦に見事に乗せられてナッツを買い、こうして記事まで作っている田中。
日本ナッツ協会の思惑どおりになってしまいました(; ・`д・´)
でも、シンプルでおいしいキャラメリゼが作れたので、今回は大満足です( *´艸`)
こんな記事も上げてるよ~
- セミの幼虫をキャラメリゼして食べてみた! – ナッツ味どころか生臭すぎた
- ナタデココ入りコーヒーゼリーを作りました! – 黒糖ソースが相性抜群
- 丸ごとのアナゴをさばいて煮アナゴ寿司を作りました! – ぬめり取りも挑戦
- 養殖アユで甘露煮を作ってみました! – 頭も骨までやわらか



コメント