2026年10月1日、金沢市の兼六園へ早朝散策に行ってきました~(*’▽’)
いつもどおりキノコも見つけ、秋の花も撮影してきたので紹介していきます~(*´з`)
10月の兼六園でキノコ観察!蓮池門口から霞ヶ池へ

いつもどおり兼六坂から登り、蓮池門口からの入場になります。
ここから霞ヶ池へ向かう道中は、田中が歩いてきた兼六園の中でも特にキノコがたくさん生えているスポットです。
さて、10月に入ってキノコたちはどうなっているのでしょうか?(*’▽’)
苔の上に生える色とりどりのキノコ





9月に訪れたときほどの勢いはありませんが、まだまだたくさん生えていますね~(*’▽’)
赤紫色のものから茶色いもの、傘が大きく開いたものまで、いろいろな姿のキノコが見られました。
苔の上に生えるキノコは、緑色の背景に傘の色が映えてなかなかきれいです(*´ω`*)
ムラサキナギナタタケが大量発生!苔の森に新勢力

今回特に気になったキノコはコレ!
ムラサキナギナタタケというキノコです。
普通のキノコのような傘がなく、細長い棒状の姿をしています。
なんだか紫色のもやしが乱立しているようにも見えますねw
大きさもちょうどもやしくらいです(*’▽’)


近くで見るとこんな感じ。
細長いキノコが束になって生えていて、先端は丸みを帯びています。
薄紫色の独特な姿が面白いですね~(*´ω`*)
まるでスギゴケの森に新勢力が台頭してきたような感じにも見えますw
来月にはこのキノコがさらに勢力を伸ばしているのか、それとも衰退しているのか気になるところです( *´艸`)
兼六園の秋の花を観察!フジバカマが見頃に
続いては花~!
10月に入った兼六園では、秋らしい植物たちも花を咲かせていました。
フジバカマが見頃!アサギマダラも訪れる花



フジバカマが見頃ですね~(*’▽’)
淡い紫色の小さな花がたくさん咲いていて、なかなか見応えがあります。
フジバカマといえば、長距離を移動する蝶アサギマダラが訪れる花としても知られています。
田中が訪れる早朝には、ここで蝶が飛んでいるところを見たことがありませんが、兼六園にもアサギマダラが訪れるようです(*´ω`*)
いつかここでも撮影してみたいですね~。
ハギの紫色の花は終わりかけ


こちらはハギ。
場所によっては紫色の花が終わりつつありました。
まだ花をつけている枝もありますが、茶色くなった花が目立つ株もありますね。
ハギも秋の七草のひとつ。9月から10月にかけて、季節の移り変わりを感じさせてくれる植物です(*’▽’)
シュウメイギクが開花!白い花とたくさんのつぼみ


9月には見かけなかったシュウメイギクが咲いていました!
白い花の中心には黄色い雄しべが集まっていて、なかなかきれいですね~(*’▽’)
名前に「キク」とついていますが、実はキク科ではなくキンポウゲ科で、アネモネの仲間なんだそうです。
ちなみに白い花びらのように見える部分も、植物学的には花弁ではなく萼片にあたります。
まだ丸いつぼみもたくさんついているので、これからしばらくは花を楽しめそうです(*´ω`*)
チャノキにも白い花が咲いていた

うまく撮れなかったけど、チャノキにも花が咲いていました。
チャノキはツバキ科の植物なので、花の形もツバキによく似ていますね~。
白い花の中心には黄色い雄しべがたくさん集まっていて、つぼみもいくつもついていました。
茶畑では葉の収穫を優先するため、花やつぼみを摘み取る管理が行われることもあります。
その点、観賞用として育てられているこの子は、花を咲かせられてラッキーですねw
田中が今回見つけた花はこれくらいでした。
10月の兼六園の景色!日の出と秋の訪れ
最後に少し、10月の兼六園の景色をご紹介~(*’▽’)
いつもの定点観察ポイントから、日の出や秋の植物を撮影してきました!
霞ヶ池と徽軫灯籠(ことじとうろう)

いつもの定点観察ポイント、徽軫灯籠です!
10月に入り、ようやくこの景色にも紅葉が入り始めました(*’▽’)
それにしても、このポイントでみんな写真を撮りたがるのは分かるけど、早朝だからって2人で10分くらい灯籠の前に居座って写真を撮っている人がいました。
さすがに邪魔すぎる( `ー´)ノ
反対側から眺めた霞ヶ池

こちらは灯籠とは反対側から撮影した霞ヶ池。
このあたりではコイに餌をやっている人もいるため、足元の水中にはコイがうごめいていますw
卯辰山方面の日の出直前

卯辰山方面の日の出直前の風景。
山の向こうがオレンジ色に染まり、もうすぐ太陽が顔を出しそうです。
日の出とモミジ・マツ・キササゲ



日の出とモミジ、マツ、キササゲをそれぞれ組み合わせて撮影してみましたw
木々の隙間から差し込む朝日がなかなかきれい!
同じ日の出でも、植物によって景色の雰囲気が変わるのが面白いですね(*’▽’)
朝日に照らされた霞ヶ池

こちらは日の出と霞ヶ池。
朝日を浴びた木々が水面に映り込んでいます。
これはもう少し水面を広く写せばよかった( ;∀;)
花見橋周辺の秋の景色

こちらは花見橋周辺。
桜の葉がかなり落ちており、緑の強かった景色も少しずつ変わってきています。
まだ本格的な紅葉には早いですが、こうして見比べると確実に秋が進んでいますね。
蓮池門口近くの建物と夏の終わり

最後に、蓮池門口近くの建物。
夏にはここに風鈴がずらりと並んでいたのですが、いつの間にかなくなっていました。
9月までは早朝でもセミがうるさいくらい鳴いていたのに、今ではその鳴き声も聞こえません。
いよいよ夏も終わったんだな~と感じますね(*‘ω‘ *)
ちなみに田中はスクーター移動なので、最近の早朝はかなり寒いです( ゚Д゚)
早朝の兼六園は人が少なくて快適ですが、これからの時期はさらに冷え込むので、体を冷やさないように気をつけないとですね!
以上、10月の兼六園の景色でした~(*’▽’)
おまけ:兼六園の紅葉は10月でも楽しめる?
今回訪れた10月1日の兼六園では、モミジなどの葉が少しずつ色づき始めていました(*’▽’)
では、兼六園の紅葉は10月でも楽しめるのでしょうか?
結論からいうと、10月でも紅葉は楽しめますが、本格的な見頃にはまだ早い時期です。
兼六園の紅葉は例年10月中旬から下旬にかけて徐々に進み、11月上旬~下旬頃に見頃を迎えることが多いとされています。
ただし、園内にはモミジやサクラ、ケヤキなどさまざまな樹木が植えられており、種類や日当たりによって色づく時期は異なります。
そのため、10月上旬でも一部の木では紅葉が始まっていて、緑色の葉に赤や黄色が混じる景色を楽しめます。
特に霞ヶ池周辺や山崎山、花見橋周辺などは、秋の景色を楽しむのにおすすめの場所です。
また、兼六園では例年11月1日から雪吊りの作業が始まるため、時期によっては紅葉と雪吊りを一緒に眺められるのも魅力のひとつ。
10月は紅葉の始まり、11月は本格的な紅葉と雪吊り。季節によって違った景色を楽しめるんです(*´ω`*)
田中も毎月のように兼六園を訪れているので、次回はどれくらい紅葉が進んでいるのか楽しみです!
いつもの徽軫灯籠の定点観察ポイントも、11月にはかなり違った景色になっているかもしれませんねw
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