ホンビノス貝をまとめて買ったときに、なんとアワビを1個貰っちゃいましたww

殻からはがすのに失敗したのか、貝柱部分と身の部分がちぎれています。
でも鮮度は悪くなさそう(*’▽’)
せっかく貰ったアワビなので、今回は時間をかけてアワビの柔らか煮にしていきます!
殻なしアワビの柔らか煮を作る

材料
- アワビ:1個
- 水:150ml
- 酒:100ml
- しょうが:薄切り3~4枚
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
材料はかなりシンプル。
アワビ自体を食べる機会が少ないので、変に色々入れずに作ってみます(*’ω’*)
アワビの下処理をする

今回は最初から身が一部はがれてしまっているので、先に殻から完全に取ってしまいます。
口の硬い部分を取り除き、内臓と身も分けました。
あとは塩を使って、ぬめりと表面の汚れを落としていきます。
こういう岩に張りついている貝は身の表面が黒く汚れているので、取れる範囲で汚れを落としておきたいです(*’ω’*)
アワビを弱火で1時間煮て柔らかくする

小鍋にアワビ、水150ml、酒100ml、しょうがを入れます。
この段階では内臓部分はまだ入れていません。
沸騰直前まで温めたら、ごく弱火にして蓋をし、そのまま1時間静かに煮ます。
田中はIHの一番弱火でやりました。
蓋を開けると泡が出てぐつぐつなっているけど、閉めていれば噴き出してこないくらいの火加減。
味付けは後半にして内臓も投入

1時間煮てアワビが柔らかくなったら、
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
を投入。
ここで取っておいた内臓部分も一緒に入れました。
さらに弱火で10分煮ます。
最初から醤油を入れなかったのは、アワビの風味を残すためです(*´ω`*)
煮汁の中で4時間ほど冷ます

10分煮たら火を止めます。
すぐには取り出さず、切らないまま煮汁の中で冷ましました。
今回はそのまま4時間ほど放置。
これだけ置けば味もしみ込んでいるはずです(*’▽’)
アワビの柔らか煮が完成!
食べるときに身を5~7mm程度の厚さに切り、煮汁を少し煮詰めてかければ完成!

柔らかくてめちゃくちゃうまい( *´艸`)
味も程よく染み込んでいます。
肝は田中あんまり好きじゃないので少しだけw
肝や周りの部分も一緒に殻へ盛り付けると、最初はバラバラだったアワビがそれっぽい姿に戻りました(*’▽’)

断面はこんな感じ。
身の柔らかさは、田中の感覚だとかまぼこが近いかな?
アワビらしい弾力は残っているけど、硬くて噛み切れないような感じはありません。
高級食材なのも納得な美味しさでした。
おせち以外で食べることがほとんどないので、自分で料理してみるだけでもいい経験ですよね~(*’▽’)
ともかく失敗もなくできて良かったですw
おまけ:アワビはなぜこんなに高いの?
アワビといえば高級食材の代表ですが、今回のアワビはいくらだったのかというと……
田中は貰った衝撃で値段を聞いてませんw
ホンビノス貝をまとめて買ったら突然アワビを1個貰ったので、「え、これ貰っていいの!?」となって値段を確認するところまで頭が回りませんでした( ゚Д゚)
そもそもアワビが高価になる理由のひとつが、成長するまでにかなり時間がかかること。
種類や海域によって違いますが、岩手県のエゾアワビでは漁獲できる9cm以上になるまで4年以上かかるとされています。
しかも好きなだけ獲っていいわけではなく、各地で禁漁期間や漁獲できる大きさなどを決めて資源を守っています。
近年はアワビの餌場にもなる藻場の衰退なども問題になっていて、水産庁によると藻場の衰退によってアワビ類などの漁獲量が減少している地域もあります。
長い時間をかけて育ち、天然物は限られた資源を管理しながら漁獲するもの。
そりゃ気軽に買える貝と比べれば高くなるのも納得ですね(; ・`д・´)
今回の田中はそんなアワビをタダで1個手に入れて柔らか煮まで楽しめたわけですが、今考えるとちゃんと値段聞いておけばよかったw
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