2026年10月10日、金沢市玉鉾の犀川沿いにあるコスモスロードへ行ってきました~(*’▽’)
この場所は玉鉾公園の近くにあり、犀川の土手沿いや住宅街側の斜面にコスモスが植えられています。専用の駐車場はないので、訪れる場合は徒歩や自転車などで向かうのがよさそうです。
この日は天気もよく、青空の下でピンクやオレンジのコスモスがきれいに咲いていました!さらに花に集まるチョウやハナアブも観察できたので、紹介していきます~(*´ω`*)
玉鉾のコスモスロードを散策!犀川沿いに咲く秋の花


コスモスが植えられているのは、一部の土手の上と住宅街前の斜面です。
規模としては、以前見つけた岸川町の八幡神社前にあるコスモスロードと同じくらいでしょうか。ただ、こちらは花の色がある程度まとまっていて、ピンクとオレンジのコントラストがとてもきれいでした!
住宅街のすぐ近くにこんな花の道があるのはいいですね~(*’▽’)
ピンクやオレンジのコスモスが青空に映える!


この場所では、淡いピンク、白、濃いピンクのコスモスに加えて、オレンジ色のキバナコスモスも見ることができました。
特にこの日は空がきれいな青色だったので、花の色がよく映えていますね!(*’▽’)
ちなみに、一般的なコスモスとキバナコスモスは近い仲間ですが、別の種類の植物です。花の形は似ているものの、葉の形や花の色などに違いがあります。

少し離れて見るとこんな感じ。花がたくさん咲いていて、秋らしい景色になっていました~(*´ω`*)
コスモスの根元にはマツバギクも咲いていた!

ちなみに、住宅街側の斜面ではコスモスの根元に別の花も咲いていました。
こちらはマツバギクです!
細長い葉と、細い花びらがたくさん並んだような花が特徴的な植物ですね。
マツバギクは日光が当たると花を開き、曇りや雨の日には閉じる性質があります。
今回はちょうど晴れていたので、コスモスとマツバギクの両方を見ることができました!タイミングが重なるとちょっと得した気分になりますね~(*´з`)
コスモスに集まるチョウを観察!ツマグロヒョウモンやモンシロチョウ
そしてコスモスといえば、花に集まるチョウなどの虫たち!
この日もいくつか見つけたので紹介していきます~(*’▽’)
ツマグロヒョウモン

まずはツマグロヒョウモン!
オレンジ色に黒い模様が入った、ヒョウモンチョウの仲間です。
コスモスの花に止まって蜜を吸っていました。花とチョウの組み合わせはやっぱりいいですね~(*´ω`*)
モンシロチョウ


続いてはおなじみのモンシロチョウ!
ピンク色の花に白い羽がよく映えていますね。
ちなみに2枚目の写真では、左端にマルカメムシも友情出演していますw
こうして写真を見返すと、撮影中には気づかなかった虫が写っていることもあるので面白いです(*’▽’)
セセリチョウの仲間

こちらはセセリチョウの仲間です。
写真を見ると、長いストローのような口を花の中心に伸ばして蜜を吸っている様子がはっきり分かります!( *´艸`)
チョウの口は普段はくるくると丸まっていますが、蜜を吸うときにはこのように伸ばして使います。
ちなみに、この日はアゲハチョウの仲間は見かけませんでした。
キバナコスモスには花粉まみれのオオハナアブ!


オレンジ色のキバナコスモスにはオオハナアブが来ていました!
体に花粉がたくさん付いていますねw
ハナアブはハチに似た見た目をしていますが、ハエの仲間です。花の蜜や花粉を食べる種類が多く、花粉を運ぶ役割も果たしています。
ただ、この日はほかの小型のハナアブやハチたちは、コスモスではあまり見かけませんでした。
というのも、この周辺にはアレチウリが群生していて、ミツバチたちはそちらの花にかかりきりの様子w
同じ場所でも、虫によって集まる花が違うのは面白いですね~(*’▽’)
秋の犀川沿いで見つけた、花いっぱいの散歩道
この日は田中以外にもコスモスを見に来ている人が何人かいて、ほかにもランニングや散歩で土手を通る人がかなりいました。
この時期の犀川沿いは、アレチウリやクズなどに覆われて緑色の景色が多いので、こうして色鮮やかな花を見られる場所があるとうれしくなりますね!(*’▽’)
このコスモスロードは玉鉾の町内の方たちが管理しているのでしょうか?管理者については確認できませんでしたが、きれいな花を楽しめるのはありがたいものです。
コスモスだけでなく、マツバギクや花に集まる虫たちまで観察できた、楽しい秋の散策になりました~(*´ω`*)
おまけ:コスモスは一度植えたら毎年咲くの?
今回のコスモスロードにはたくさんの花が咲いていましたが、こういう場所のコスモスって毎年植え直しているのでしょうか?(*’▽’)
この時期は一般家庭の庭先や花壇でもコスモスをよく見かけますよね。毎年同じ場所に咲いているように見えることもありますが、実際はどうなのでしょうか?
実は、一般的なコスモスやキバナコスモスは一年草で、花を咲かせて種を作ると、その株は枯れてしまいます。
ただし、コスモスは種ができやすく、地面に落ちた種から翌年新しい芽が出ることがあります。これをこぼれ種といいます。
つまり、一度植えたコスモスが翌年も同じ場所に咲くことはありますが、同じ株が生き残っているわけではないんですね!
家庭の庭や花壇でも、こぼれ種から自然に増えることがあります。ただし、必ず翌年も咲くわけではなく、土の状態や草刈りのタイミングなどによっては芽が出ないこともあります。
もちろん、毎年きれいな花畑を維持するには、新しく種をまいたり、草刈りや間引きをしたりといった管理が必要になることもあります。
玉鉾のコスモスロードがどのように管理されているのかは分かりませんが、これだけたくさんの花が咲いていると、来年も見に来たくなりますね~(*´ω`*)
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