丸ごとのアナゴをさばいて煮アナゴ寿司を作りました!ぬめり取りも挑戦

丸ごとのアナゴをさばいて手作りした煮アナゴ寿司 料理

アナゴを1本買ってきました!

買ってきたアナゴ。

ウナギのときとは違い、今回は生きてはいません!

今回はこのアナゴを煮て、寿司にしてみます(*’▽’)

アナゴをさばきます

ウナギをさばいたときはカッターを使ってやりにくかったので、今回はいつも使っている牛刀でやってみました。

まずはウナギのときと同じように、頭を固定します。

頭に串を刺して固定したアナゴ

そして、内臓と背骨を取りました。

骨に沿って開いたアナゴ

※アナゴをさばくときの注意
アナゴの血液には毒性があるため、生の血が目や口、傷口に入らないよう注意が必要です。血が付いた手や調理器具もしっかり洗い、アナゴは生で食べずに十分加熱してから食べましょう。血液の毒性は加熱によって失われるため、今回の煮アナゴはしっかり火を通しています。

開いて骨と内臓を取ったアナゴ

死んでいるので暴れることはないけど、それでも難しいw
まだまだ技量がへなちょこです( ゚Д゚)

ちなみに、このとき田中は腹骨を取っていません

見た目ではあまり気にならなかったのですが、完成した寿司を食べると口の中に骨が残りましたw
煮アナゴにする場合でも、腹骨は先に取っておいたほうがよさそうです。

熱湯をかけてアナゴのぬめりを取ります

続いて、アナゴのぬめりを取っていきます。

シンクにアナゴを置き、皮面に沸かした熱湯をかけました。

シンクでぬめり取りをするために立てかけたアナゴ

熱湯をかけると、ぬめりが白く固まって簡単に取れるようになります。

熱湯をかけたことでぬめりが固まり白くなったアナゴ

包丁で皮の表面をこそぐと、ごっそり取れました!

熱湯をかけたことにより包丁で簡単にこそげたアナゴのぬめり

アナゴのぬめりが付いたまな板も、熱湯をかけると簡単にきれいになりました(*’▽’)

その後、アナゴを冷水に入れ、細かいところに残ったぬめりも指で落としていきます。

冷水の中で残った、固まったぬめりを落とす

きれいになりました!

きれいにぬめりが取れ、綺麗になったアナゴの皮面

アナゴを煮ていきます

下処理を終えたアナゴを、鍋に入れやすいように3等分に切ります。

3等分にしたアナゴの開き

今回使った煮汁の材料はこちらです。

  • 水:200ml
  • 酒:100ml
  • 醤油:50ml
  • みりん:50ml
  • 砂糖:大さじ2

材料をすべて鍋に入れ、煮汁が沸いたらアナゴを投入!

煮汁に入れたアナゴ

このまま弱火で30分ほど煮ていきます。

30分たったところで火を止めました。

本来ならここから仕上げに入るところですが、田中はセミを捕りに行ったので、煮汁に入れたまま3時間ほど放置していました(; ・`д・´)

シャリとアナゴを準備します

セミ捕りから帰ってきたら、ご飯を炊いてシャリを作ります。

簡単に寿司酢を混ぜただけのシャリ

シャリは炊いたご飯に寿司酢をかけ、扇いで味を調節しながら粗熱を取っただけです(*’▽’)

その後、アナゴを鍋から取り出して余分な汁気を取ります。

アナゴについた煮汁の水気を取っている

そして、寿司に乗せやすい大きさに切りました。

身が柔らかく、切るのを失敗してぐちゃぐちゃになったアナゴ

ぐちゃぐちゃだけど大丈夫!

残った煮汁はそのまま煮詰め、とろみを付けながら味を濃くしておきます。

シャリを食べやすい大きさに握り、その上に煮アナゴを乗せます。

最後に煮詰めたタレをかけたら、煮アナゴの寿司が完成!

なんとか完成した煮アナゴ寿司

タレの味がアナゴに完璧に合っていて、ワサビを付けると最高においしかったです( *´艸`)

アナゴはしっとり柔らかく、一瞬でなくなってしまいました。

ただ、腹骨を取らなかったので、口の中に骨が残るところだけ少し気になりましたw

次に作るときは、腹骨もしっかり取ってから煮ようと思います。

もうそろそろ土用なので、予定しているドジョウ料理も楽しみです(*’▽’)

おまけ:アナゴにはどんな料理がある?

アナゴといえば煮アナゴや寿司のイメージが強いですが、調べてみるとほかにもいろいろな食べ方があります。

  • 煮アナゴ:甘辛い煮汁で柔らかく煮た定番料理。寿司や丼にも使われます。
  • アナゴ寿司:煮アナゴをシャリに乗せ、煮詰めたタレをかけた寿司。
  • アナゴ丼:ご飯の上に煮アナゴや焼きアナゴを乗せた料理。
  • 焼きアナゴ:開いたアナゴを香ばしく焼き、タレや塩で食べます。
  • アナゴの天ぷら:ふっくらした身と衣の食感を楽しめる料理。
  • アナゴの白焼き:タレを付けずに焼き、ワサビや塩などで食べます。
  • アナゴの柳川風:アナゴをゴボウと一緒に煮て、卵でとじた料理。
  • アナゴの骨せんべい:取り除いた骨を揚げ、カリカリに仕上げます。

煮アナゴと寿司くらいしか思い浮かびませんでしたが、焼き物や揚げ物、卵とじなど、意外といろいろな料理にできるようです。

今回は骨をそのまま捨ててしまいましたが、きれいに取れたら骨せんべいにも挑戦してみたいですね(*’▽’)

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