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9月の木越中央公園を自然観察!コガネキヌカラカサタケやモミジバフウを観察【金沢市】

金沢市の木越中央公園で見つけた黄色いコガネキヌカラカサタケ 生き物・植物観察

金沢市の木越中央公園に行ってきました~(*’▽’)

観光で来るような公園ではなく、木越団地の住民の人たちが利用している地域の公園です。
結構緑が多かったので、何か面白いものがないか覗いてみました(*´з`)

木越中央公園を散策

まずは公園の入口にある看板。

金沢市木越中央公園の案内看板

看板によると開設面積は6,739㎡
広めの芝生エリアと簡単な遊具があるエリアがあり、周囲にはマツやスダジイ、カエデ、サルスベリなどの木が植えられています。

木越中央公園の芝生と木々

大きな木も多くて、普通の住宅街の公園にしては自然観察もしやすそう(*’ω’*)

駐車場はなく駐輪場があります

車用の駐車場は見当たりませんでした。

公園に隣接している金沢市営木越団地の自転車駐車場があり、自転車や対象となる原付はこちらを利用できます。

木越中央公園近くの自転車駐車場案内

公園内はかなり綺麗に整備されている印象。

綺麗に整備された木越中央公園の園路

落ち葉も少なく、木も目立って荒れている感じはありませんでした(*’▽’)

木越中央公園で見つけた花や植物

ここからは見つけたものを紹介していきます~。

真っ赤なカンナ

木越中央公園に咲いていた赤いカンナの花

公園の花壇や隣の消防団施設前に並んで植えられていたカンナ

真っ赤で花も大きいのでめちゃくちゃ目立ってました(*’▽’)

マリーゴールド

木越中央公園に咲く黄色いマリーゴールド

カンナとセットで並んでいた黄色いマリーゴールド。

花壇ではありきたりな花かもしれないけど、田中が今まで記事にしてきた公園ではあまり見かけなかったのでなんだか新鮮w

キョウチクトウ

木越中央公園のキョウチクトウ

キョウチクトウの花も少しだけ残っていました。

道路沿いや公園でもよく植えられている植物ですが、葉や枝などに毒を持つことで知られています。
綺麗だからといって不用意に触ったり口に入れたりしないよう注意ですね( ゚Д゚)

黄色くなったトベラの葉

木越中央公園のトベラの青い実と黄色くなった葉

トベラにはまだ青い実がたくさんついていました。

実もいいんだけど、田中的にはこの綺麗に黄色くなった葉っぱが気になった( ゚Д゚)
緑の葉の中に黄色が混ざっていて色の変化綺麗すぎない?w

モミジバフウはもうかなり落葉していました

9月の木越中央公園で葉が少なくなったモミジバフウ

木越中央公園でかなり目立っていたのがモミジバフウ(アメリカフウ)

まだ9月上旬ですが、すでにかなり葉が少なくなっていてハゲ気味w

木越中央公園のモミジバフウについた大量の実

葉よりもトゲトゲした丸い実の方が目立っていて、木全体がかなり凶悪な見た目になっていますw

モミジバフウのトゲトゲした実

それにしても不思議なのが、同じ金沢市内でも公園によってアメリカフウの季節の進み方がかなり違うこと。

近くの柳瀬川つつみ公園で見たアメリカフウは、この時期まだ葉が青々としていました。

木越中央公園ではこんなに葉が減っているのに……。
同じ種類でもこんなに違うもんなの?謎すぎる_(:3 」∠)_

レモンみたいな黄色いキノコを発見

最後に見つけたのがこちら。

木越中央公園で見つけた黄色いコガネキヌカラカサタケ

なんだこのレモンみたいなキノコは( ゚Д゚)

見た目の特徴からコガネキヌカラカサタケと思われます。

熱帯・亜熱帯地域を中心に見られる黄色いキノコで、日本では植木鉢や温室などから突然生えてくることでも知られています。

黄色く鮮やかな姿と、短期間で姿を消してしまうことから、ネット上では「幸運のキノコ」「幸せを呼ぶキノコ」などと紹介されることもあるみたいです(*’ω’*)

ただ、このあたりは正式な植物の花言葉のように決められたものではなく、俗称やネット上で広まった呼び方として見るのがよさそう。

田中にはどう見てもレモンにしか見えないけど_(:3 」∠)_

落ち葉ボックス周辺にスズメバチがいました

今回少し気になったのが、公園に設置されている落ち葉ボックス周辺。

スズメバチが複数飛び回っていました。

ただし、巣そのものを確認したわけではないので、近くに巣があるとは断定できません。

子供たちも利用する公園なので、もし巣を発見した場合は近づかず、公園の管理部署などへ連絡した方がよさそうです。

木越中央公園の管理に関する問い合わせ先

金沢市役所 都市政策局 緑と花の課
〒920-8577 石川県金沢市広坂1丁目1番1号
電話:076-220-2356


▶ 金沢市 緑と花の課

何となく覗いてみた団地の公園でしたが、最後にレモンみたいなキノコまで見つけられたので寄ってみて正解でしたw

こういう観光地でも何でもない普通の公園も、探してみると意外と面白いですね(*’ω’*)

おまけ:同じアメリカフウでも落葉時期が違うのはなぜ?

今回かなり気になったのが、公園によってアメリカフウの季節の進み方が全然違うことです。

木越中央公園では9月上旬の時点ですでにかなり葉が落ちていて、トゲトゲした実の方が目立つくらいになっていました。

そして以前見に行った姉妹都市公園のフウの木も落葉がかなり進んでいて、地面にはモミジのような形をした葉がたくさん落ちて絨毯のようになっていました。

ところが、同じ9月上旬に見た柳瀬川つつみ公園のアメリカフウはまだ葉が青々としていたんですよね( ゚Д゚)

同じ金沢市内なのに、なんでこんなに違うんだろう?

同じ種類の木でも、紅葉や落葉のタイミングが完全に同じになるわけではありません。
日当たりや気温だけでなく、土の乾きやすさ、水分量、風の当たり方など、生えている場所の環境によって葉の状態は変わります。

さらに木の大きさや樹齢、健康状態など、それぞれの木自体の個体差もあります。

そのため「アメリカフウだからこの時期に一斉に落葉する」というわけではなく、同じ金沢市内、それもそれほど離れていない公園同士でも季節の進み方に差が出ることがあるんですね(*’▽’)

木越中央公園と姉妹都市公園では落葉がかなり進んでいるのに、柳瀬川つつみ公園ではまだ緑。
こうやって複数の公園を同じ時期に見て回ると、場所による違いが分かって面白いですw

柳瀬川つつみ公園のアメリカフウがいつ一気に色づいて落葉するのか、これからも様子を見ていきたいと思います( *´艸`)

こんな記事も上げてるよ~

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