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河北潟にツバメが大集合!夕方の空を埋め尽くす群れを見てきた【石川県】

河北潟周辺の夕焼け空を飛び交う大量のツバメの群れ 生き物・植物観察

河北潟周辺に大集合したツバメの群れを見てきた~(*’▽’)

まあ田中のスマホじゃ黒い点々にしか撮れなかったけどw

動画は比較的きれいに撮れたので、珍しくYouTubeにも上げておきます。

観察ポイントとしてはかなり良かったので、今回は田中が見た場所も教えちゃいますね。


8月9日19時ごろ、河北潟へ

田中が見に行ったのは2026年8月9日の19時ごろ

場所は河北潟の湖北大橋横の小道を少し進んだところです。

かなり狭い道なので、この小道で車を止めるのはおすすめしません。
周辺の通行の邪魔にならない場所から歩いて観察するのがいいと思います。

河北潟の湖北大橋付近から見た夕方の景色

突き当たりのほうは工事していて、その奥にはイオンモールかほくの頭が見えてます。

この道の中ほどから畑方面の上空を見てみると……

河北潟周辺の夕空を飛ぶ大量のツバメ

なんか空がすごいことになってるw

虫にしか見えないかもしれないけど、

これ全部ツバメです(*’▽’)

河北潟周辺に集まったツバメの大群
夕焼けの空を飛び交う河北潟のツバメの群れ

特に夕焼けを背景に飛んでいるところは本当にすごかった。

写真だと「黒い点々がいっぱいある」くらいにしか見えないのが悲しい_(:3 」∠)_

写真じゃ伝わらないので動画も撮ってきた

写真があまりにもアレなので、気になる人は動画見てねw

動画だと、空いっぱいを飛び回っている感じが写真よりかなり分かりやすいと思います(*´ω`*)

渡りを前に河北潟へ集まるツバメたち

巣立ったツバメたちは、渡りの時期が近づくとたくさん集まり、
ヨシ原などに大きな集団ねぐらをつくることがあります。

日中は周辺を飛び回って虫を食べながら、これから始まる長い渡りに備えていきます。

実際にこの日も、スクーターで走っていると虫がバシバシ田中に当たってくるw

撮影している間にもトンボやコガネムシが田中の周りを飛び回っていました。

人間からすると「虫多すぎ!」なんだけど、虫を食べるツバメたちにとっては最高の環境なのでしょう(*’▽’)

河北潟上空を飛ぶツバメのシルエット

一応、スマホでも鳥っぽいシルエットに見えるものも撮れました。

夕方の河北潟周辺を飛び回るツバメ

うん。

ツバメ……だよね???w

この中に太郎たちもいるのかな( ;∀;)

これだけのツバメが飛んでいるのを見ていると、ふと思ってしまいます。

この中に、うちで生まれた太郎たちもいるのかな( ;∀;)

今年は家にやってきたツバメを、卵の頃からずっと観察してきました。

ヒナが生まれて、少しずつ大きくなって、そして巣立っていくところまで記録することができました。

そして実は、この河北潟へ行く前日の8月8日の朝

一度だけ、家の前の電線にツバメたちが集まっていたんですよね。

あれ……

もしかして太郎たちだった????

旅立つ準備ができて、最後に生まれた場所へ戻ってきてたとか???( ;∀;)

もちろん足環を付けているわけでもないので、本当に太郎たちだったのかは田中には分かりませんw

たまたま別のツバメたちが集まっていただけかもしれない。

でも、その翌日の8月9日に河北潟でこれだけのツバメが集まっているのを見てしまうと、

「あいつら、旅立つ前に一回戻ってきたんじゃ……」

なんて考えてしまいますね(*´ω`*)

🐦 ツバメはなぜ夏に集まるの?

子育てを終えた親鳥や巣立った若鳥は、渡りの時期になると各地から集まり、
水辺のヨシ原などに大きな集団ねぐらをつくることがあります。

昼間は周辺で昆虫などを食べ、夕方になるとねぐら周辺へ集まってくるため、
条件が合えば大量のツバメが空を飛び交う姿を見ることができます。

河北潟もツバメの集団ねぐらが知られている場所のひとつです。

これで今年のツバメ観察も終わりかな

田中は今年、家のツバメを卵から巣立つまで記録することができました。

そして最後に、こうして渡りを前に集まっているツバメたちを見ることができた。

この中に本当に太郎たちがいるのかは分からないけど、

この最後のツバメ集会を見収めて、ようやく今年のツバメ記録を完了できた気がします(*´ω`*)

元気に海を渡っていけよ~( ;∀;)

ねぐらは裏側の承水路なのかな?

今回、田中は大量のツバメが飛んでいるところまでは見ることができましたが、
実際にねぐらへ入る瞬間までは確認できませんでした。

ただ、今回の撮影ポイントの裏側には承水路があります。

ここが寝床なのかな?

河北潟では承水路周辺のヨシ原などがツバメの集団ねぐらとして利用された記録もあるようなので、
このあたりへ入っていく可能性はありそうです。

ただし田中自身は今回、実際にツバメが入っていくところを確認していないので、
「ここで寝ていた!」とは断定できません。

承水路にはサギも集まってた

河北潟の承水路周辺に集まっていたサギ

ちなみに承水路にはサギたちも集まってました。

ツバメを見に来ただけなのに、周りを見ると鳥だらけ。

やっぱり河北潟周辺は鳥を見るには面白い場所ですね。

朝4時半の湖北大橋にも撮影者がw

そして2日後の8月11日の朝4時半

田中は内灘海岸へ向かっていたんですが、

湖北大橋のど真ん中に三脚立てて撮影してる人いたw

朝4時半やぞww

田中はそのまま内灘海岸へ向かっていたので、この日はツバメを見ていません。

あの人も鳥を撮ってたのかな?

夕方だけじゃなく、早朝の河北潟もちょっと気になってきました(*’▽’)

なぜかカラスまで大集合

そして最後は全然関係ない場所なんですが、
河北潟へ向かっている途中でカラスの群れも見かけました。

河北潟へ向かう途中で見かけたカラスの群れ

電線にずらーっと。

ツバメを見に行った日にサギが集まり、途中ではカラスまで集まっている。

やたらと鳥の群れに縁のある日でしたね(*’▽’)

河北潟でツバメを見るなら

今回田中が観察した8月9日19時ごろは、本当にすごい数のツバメを見ることができました。

毎日同じ場所・同じ時間に見られるとは限らないので、
「ここへ行けば絶対見られるよ!」とは言えません。

それでも夏の終わりごろに河北潟周辺へ行くなら、夕方の空をちょっと気にしてみると面白いかもしれません。

ただし周辺には狭い農道などもあります。
車を道路上に止めたり、農作業や通行の邪魔になったりしないよう注意してください。

あとはヨシ原や水辺に無理に入らず、少し離れた場所から眺めるだけでも十分楽しめます。

写真は黒い点々にしかならなかったけど、

実際に見ると、とんでもない数ですw

今年ずっと追いかけてきたツバメたち。

太郎たちも、どこかでこの大群に混ざって、
これから長い旅へ向かっていくのかな。

また来年、戻ってこいよ~(*´ω`*)

🦅 おまけ:野鳥の会の観察会もあるみたいよ~

河北潟では、日本野鳥の会によるツバメのねぐら入り観察会も開催されているみたいです(*’▽’)

田中はできるだけ人と交流したくないので、一人でひっそり生き物観察してますがw

「ツバメのことをもっと詳しく知りたい!」
「ねぐら入りをちゃんと観察してみたい!」

という人なら、こういう観察会に参加するのも良さそう。

田中みたいに「あれ全部ツバメじゃね???」と一人で眺めているより、
ちゃんと詳しい人たちからツバメや河北潟の自然について教えてもらえると思いますw

気になる人は行ってみるのがいいカモ!🦆

👉日本野鳥の会|ツバメのねぐら入り観察会

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