ほがらか村で買ってきたヘタ紫ナスを使って、ナス漬けの握り寿司を作ります!(*’▽’)
なぜナス漬けをわざわざ握り寿司にするのかって?
田中が食べたいからです!w
実は寿司屋で一番好きなメニューがナス漬けの握りなんですよね。
魚を食べずに、ナスばかり注文することもあります( *´艸`)
今回はヘタ紫ナスだけでなく、職場の人からいただいたナスも一緒に漬けて、握り寿司にしてみます。
ヘタ紫ナスと能登から来たナスを食べ比べます
写真の丸くて小さなナスが、ほがらか村で買ってきたヘタ紫ナスです。
細長いナスは、職場の人からいただきました。
能登の実家からもらったナスとのことなので、もしかしたら能登で栽培されている品種なのかもしれません。
ただし、詳しい品種名は分からないので、今回は「もらったナス」として食べ比べます(; ・`д・´)
ヘタ紫ナスはヘタの下まで紫色の加賀野菜
ヘタ紫ナスは、金沢で古くから栽培されている加賀野菜です。
名前のとおり、実だけでなくヘタの下まで紫色になるのが特徴。
一般的な長ナスと比べると、短く丸みのある形をしています。
皮が薄く、果肉が柔らかいとされ、一夜漬けや煮物にも向いているナスです。
今回は、その一夜漬けを握り寿司のネタにしてみます!
ナスを1cm弱の厚さに切る
まずは、ナスを握り寿司にのせやすい形へ切ります。
厚さは1cmに届かないくらい。
丸いヘタ紫ナスと細長いナスでは形が違うので、握ったときにシャリへ収まりそうな大きさに調整しました。
こうして並べると、形だけでなく果肉の見え方にも少し違いがありますね。
塩をまぶして重しをのせる
切ったナスの全体に塩をまぶします。
バットにキッチンペーパーを敷いてナスを並べ、上からラップをかけました。
その上へ、重し代わりに紙パックを2本のせます。
見た目は雑ですが、全体へ重さがかかれば問題なし!w
このまま冷蔵庫へ入れ、約1日置いておきます。
ミョウバンなどを使ってナスの紫色を残す方法もありますが、今回は家にある塩だけで漬けました。
家で自分が食べるナス漬けに、そこまで色止めする?ということで、そのまま進めます_(:3 」∠)_
1日漬けたナスは茶色っぽくなりました
冷蔵庫で約1日置いたナスがこちら。
しっかり水分が抜け、全体がやわらかくなっています。
鮮やかだった紫色はかなり落ち、予想どおり茶色っぽい仕上がりになりましたw
ただ、色は地味でもナス漬けとしては問題なさそうです。
塩を落として寿司酢へ軽く漬ける
1日塩漬けにしたナスは、そのままだとかなりしょっぱい状態です。
まずはナスを軽く絞り、表面を水でさっと流して余分な塩を落とします。
水気をしっかり拭いたら、市販の寿司酢へ軽く漬けました。
塩味を完全に抜くのではなく、ナス漬けらしい塩気を残しつつ、寿司酢の酸味を加えるイメージです。
市販の寿司酢でシャリを作る
シャリも簡単に作ります。
炊いたご飯へ市販の寿司酢をかけ、全体を混ぜるだけです(*’ω’*)
寿司屋のような本格的な合わせ酢ではありませんが、今回は手軽さ優先でいきます。
母から届いたスイカの奈良漬けも握ります
ナス漬けだけでは少し面白みに欠けるので、もう一つ変わった漬物も握ってみます。
母から送られてきた、スイカの奈良漬けです。
田中は奈良漬けが子どものころから好きなんですよね( *´艸`)
見た目は黒っぽい大きな漬物ですが、切ると中までしっかり漬かっています。
今回は、この奈良漬けもナス漬けと一緒に握ります。
ナス漬けと奈良漬けの握り寿司完成!
酢飯を食べやすい大きさに握り、寿司酢へ漬けておいたナスをのせます。
奈良漬けも同じように切って、シャリの上へのせました。
ナス漬けと奈良漬けの握り寿司が完成しました!(*’▽’)
茶色ばかりでごめんなさいw
飾りに南天の葉を添えましたが、これがなかったら見た目は地獄になっていたと思います。
そろそろ料理だけでなく、撮影に使う皿もどうにかしないとなぁ( ;∀;)
写真の南天は飾りとして添えたものです。食用としてのせたものではありません。
おいしいけど寿司屋のナス漬けとは違う!
それでは、楽しみにしていたナス漬けの握りから食べてみます。
おいしい……けど、何かが違う。
田中が寿司屋でいつも食べているナス漬けの握りとは違います!( ゚Д゚)
塩加減なのか、漬け方なのか、切る厚さなのか、寿司酢とのバランスなのか……。
何が違うのかは、食べても分かりませんでしたw
普通のナス漬けとしてはおいしいのですが、目指していた寿司屋の味には届いていません。
2種類のナスを食べ比べたけど違いは分からず
続いて、ヘタ紫ナスともらったナスを食べ比べてみます。
形や切る前の見た目はかなり違いましたが、漬けて寿司にすると田中には違いが分かりませんでした( ;∀;)
舌音痴すぎるw
今回のように同じ塩加減で1日漬け、さらに寿司酢へ通すと、品種ごとの細かな味や食感の違いが分かりにくくなるのかもしれません。
本気で食べ比べるなら、同じ厚さに切ってナス漬けの状態だけで比べたほうがよさそうですね。
奈良漬けの握りはもっと薄く切るべきでした
スイカの奈良漬けを使った握りも、組み合わせ自体は悪くありません。
ただし、今回は奈良漬けを厚く切りすぎました。
奈良漬けの風味と塩気が強く、シャリが完全に負けています。
もっと薄く切ってシャリとの比率を調整すれば、変わり種の握りとしてかなりよくなりそうです。
今回の自己採点は30点!要改善です
今回作った一皿の自己採点は、100点満点中30点!
ナス漬け自体は普通においしかったのですが、田中が食べたかった寿司屋のナス漬け握りとは違いました。
奈良漬けも厚すぎて、シャリとのバランスに失敗。
さらに茶色ばかりの盛り付けで、見た目にも改善の余地がありますw
それでも、実際に作ったことで次に直したい部分は見えてきました。
- ナスをもう少し薄く切る
- 塩漬け後の塩分を細かく調整する
- 寿司酢へ漬ける時間を見直す
- 奈良漬けは薄切りにする
- シャリと漬物の大きさをそろえる
- 盛り付けと皿を改善する
今回は30点でしたが、好きな寿司なので、また作って寿司屋の味に近づけたいと思います!(*’▽’)
おまけ:そもそも、なぜ寿司屋にナス漬けの握りがあるの?
田中は寿司屋へ行くと毎回のようにナス漬けを頼みますが、そもそもなぜ寿司屋にナス漬けの握りがあるのでしょうか?
気になって調べてみましたが、「この店が最初に作った」「この地域が発祥」といった明確な由来は見つけられませんでした。
ただ、寿司のネタは生魚だけではありません。
玉子や煮物、漬物など、酢飯と相性のよいものなら立派な寿司ネタになります。
ナス漬けは塩味や酸味がついていて、やわらかな食感も酢飯と合わせやすい食材です。
こってりした魚の合間に食べれば口直しにもなり、魚を使わない変わり種としても出しやすい。
そうした理由から、野菜寿司や漬物寿司の一つとして定着していったのかもしれません。
魚をほとんど食べず、ナス漬けばかり注文する田中のような客にも刺さっていますw
ちなみに、ナス漬けの次によく食べる寿司はエンガワです。
急に脂が強いw
今回作ったものは田中が寿司屋で食べているナス漬けとは何かが違いました。
次に作るときは漬け方や切る厚さを変えて、もう少し寿司屋の味に近づけてみたいですね(*’▽’)
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