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ふるさと本舗

8月の普正寺の森を植物観察!木の実・花・キノコを探して歩いてみた

8月の普正寺の森周辺に咲くピンク色のキョウチクトウ 生き物・植物観察

カニ、虫と記事にしてきた「普正寺の森」

今回は植物編!

見どころがあるかは分からないけど、当サイト初出のものもいくつかあったので、田中が気になった8月の植物の姿を見ていきます(*’▽’)

まずは木の実から!

出だしから園外のものなんだけれどw

普正寺の森の入口付近、民家から伸びていた木に小さなナシのような実がなっていました。

普正寺の森入口付近で見つけた小さなナシのような実

これ、ヤマナシってやつかな?

1粒5cmくらいの小さな実で、なんか可愛かったのでパシャリ( *´艸`)

この流れで、まずは木の実から紹介していきます。

どこに行っても見かけるオニグルミ

普正寺の森で実をつけていたオニグルミ

まずはオニグルミ

最近どこへ行っても生えてる気がする。本当に多いw

今年は秋になったら実際に食べてみる予定なんだけど、美味しいのか……(;゚Д゚)

殻がとんでもなく硬いらしいので、食べるところまで辿り着けるのかも気になりますw

ハリエンジュのサヤはカラカラに

茶色く乾燥したハリエンジュのサヤ

こちらはハリエンジュのサヤ。

8月になるとすっかり茶色くなって、カラカラに乾燥していました。

これもいろんな場所で見かける木なんだけど……

田中、緑色の状態のサヤの写真持ってないんだけど!( ゚Д゚)

来年は若い時期からちゃんと撮っておきたい。

むかご発見!……でも葉っぱが怪しい

普正寺の森で見つけたむかごのような珠芽

むかごもできてた(*’▽’)

最初は、

「下に自然薯できてるかな~」

なんて思ったんですが……

よく見るとこの葉、なんか怪しい。

ヤマノイモ類には似た植物もあるので、田中には写真だけで「食べられるヤマノイモだ!」とは言い切れません。

ニガカシュウみたいな非常に苦くて食用に向かない種類もあります。

ということで、

怪しいものは食べない!メッ!( `ー´)ノ

まあそもそも普正寺の森では、植物を掘ったり持ち帰ったりするのは禁止されているので、ここでは見るだけなんですけどねw

庭などにむかごっぽいものが生えている人も、食べる前にちゃんと種類を確認してください(‘◇’)ゞ

秋が楽しみなマユミの実

8月の普正寺の森で実をつけたマユミ

次はマユミの実。

こちらは食用にはできませんが、秋になると実がきれいな紅色に色づきます。

今回歩いた範囲だけでもマユミの木をかなり見かけたので、

秋になったら絶対見に来ないとダメですね!( *´艸`)

8月の青々とした状態から、どれくらい景色が変わるのか楽しみ。

木の実はこのくらい。

田中の歩いたルートが悪かったのか、見落としているだけなのか、意外とドングリ類は見つかりませんでした。

まあ、それも秋になったら新しい発見がありそう~(*´з`)

8月に咲いていた花

続いては花。

今回見つけた花はそれほど多くありませんでした。

普正寺の森周辺に咲くピンク色のキョウチクトウ

まずはピンク色のキョウチクトウ

きれいな花なんだけど、キョウチクトウは有毒植物として知られています。

もちろん口に入れちゃダメよ!( ;∀;)

一日でしぼむネムノキの花

普正寺の森で咲いていたネムノキの花

こちらはネムノキ

田中が見るときって、いつも木全体が花だらけというより数輪ずつ咲いている感じなんですよね。

ネムノキの花は長く咲き続けるものではなく、次々と別の花が咲いていきます。

一つの花だけ見ると儚いけど、次の花が続いて咲いていく。

みんな一斉に咲いて終わり!じゃないところが面白い植物ですね(*’ω’*)

一番きれいに撮れたのは園外のミントw

こちらはクロベンケイガニの観察ポイントだった出口のすぐそば。

園外に生えていたミントです。

普正寺の森出口付近に咲いていたミントの白い花

悔しいことに、今回の植物写真で一番写りがいい(; ・`д・´)

アップで見ると白い小さな花が結構かわいい。

しかし離れて見ると……

普正寺の森出口付近に自生していたミント

地味w

花も全然気にならないレベルで小さい。

写真って写し方で印象かなり変わるね~(*´ω`*)

胞子で茶色く染まったコフキサルノコシカケ

ここからは植物というより、道中で気になったものたち。

胞子で周囲が茶色く染まったコフキサルノコシカケ

まずはコフキサルノコシカケ

胞子で周囲まで茶色く染まっています。

現地で見ると、本当に茶色いスプレーを吹きかけたみたいな質感でした( ゚Д゚)

それに切り株の上を見ると、割れたサルノコシカケまで乗っかってる。

もしかして誰か腰掛けた?w

硬そうには見えるけど、普通にバキッといきそう。

丸太がキノコ培養所みたいになってるw

さまざまなキノコが生えている普正寺の森の丸太

そして横にあった丸太。

キノコ培養所みたいになってるw

コフキサルノコシカケ、カワラタケの仲間、キクラゲの仲間など、丸太ごとに違うキノコが確認できました。

普正寺の森、カニや虫だけじゃなくキノコ探しだけでも一本記事作れそう(*’▽’)

雨が続いたあとなんかに来たら、さらに面白いかもしれませんね。

気になる横道を発見したけど……

最後は、田中が歩いてきた道中にあった横道というか獣道。

普正寺の森の草木に囲まれた細い横道
普正寺の森の奥へ続く獣道のような細い道

ちょっと入りたくなる道ではある。

でも今回、イラガをはじめいろんな毛虫を見てきたので……

できるだけ葉っぱに触れたくないw

ということで進みませんでした。

ちなみに、

夏の田中は常に半袖クロックス!( •̀ ω •́ )✧

自然観察に適した格好かと言われると、たぶん違うw

8月の普正寺の森、まだまだ見ていない場所だらけ

今回の観察は本当にごく一部。

全然園内を回ったとは言えない範囲でしたが、それでも木の実、花、キノコなどいろいろ見ることができました。

カニ編、昆虫編、そして植物編と分けることになるくらいだから、やっぱりこの森は生き物の密度が濃いですね(*’▽’)

季節が変われば、今回青かったマユミの実も色づくだろうし、オニグルミやドングリ類にも変化が出てきそう。

ここは月1回くらいで観察するにはかなり面白い環境です。

ということで、また来月!(‘◇’)ゞ


おまけ:食べられそうに見えても別物かも?

森を歩いていると、

「これ、食べられるやつじゃない?」

と思う植物に出会うことがあります。

今回田中が見つけた、むかごっぽいものもそう。

最初は「自然薯あるじゃん!(*’▽’)」くらいに思っていたけど、よく見ると葉の形や付き方がなんか怪しい……。

自然の植物って、食べられる種類とよく似た別種が普通にあります。

むかごだけじゃなく、山菜、木の実、キノコなんかも、

「前に見たことある気がする!」だけで食べるのは絶対ダメ!( `ー´)ノ

食べられる種類だと思っていても、実際には苦くて食用に向かなかったり、種類によっては有害なものだったりする可能性があります。

特にキノコなんて、田中は見た目だけで食べようとは絶対思えない(; ・`д・´)

ちなみに今回歩いた普正寺の森では、そもそも植物などの採取は禁止されているので、食べられる種類だったとしても持ち帰ることはできません。

ここでは観察するだけ。

田中も、

「食えそう!」より先に「これ何だ?」を覚えないといけませんね_(:3 」∠)_

こんな記事も上げてるよ~

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