スーパーにおいしそうなアサリがゴロゴロ転がっていたので、今回はボンゴレスパゲティを作ります(*’▽’)
まあ、冷凍したものを解凍して売っていたアサリなんですがw
しかも、よくある白ワインとオリーブオイルを使ったおしゃれなボンゴレではありません。
今回は普通の料理酒とサラダ油で作らせてもらいますw
どうもすみません( ゚Д゚)
アサリと生キクラゲのボンゴレ材料
今回用意した材料はこちら。
- アサリ:1パック
- 生キクラゲ:半パック
- ニンニク:1片
- スパゲティ:2束分
- 料理酒:適量
- サラダ油:適量
- 塩:適量
- ブラックペッパー:適量
- あおのり:適量
生キクラゲは、ほがらか村で購入したものです。
アサリとキクラゲという少し変わった組み合わせですが、キクラゲのコリコリした食感がいいアクセントになりそうです(*’ω’*)
ニンニクをサラダ油で炒める
まずは、ニンニク1片を細かく刻みます。
フライパンへサラダ油とニンニクを入れ、弱火でじっくり加熱して香りを出していきます。
ニンニクは焦げると苦くなるので、強火にせずゆっくり炒めます。
アサリと生キクラゲを料理酒で蒸す
ニンニクの香りが出てきたら、料理酒、アサリ、食べやすい大きさの短冊切りにした生キクラゲを加えます。
フライパンにフタをして、中火で酒蒸しにしていきます。
同時に、別の鍋でスパゲティも塩茹でします。
パスタを茹でるときは「海水くらいの塩分で」とよくいいますが、今回はあとからゆで汁をソースに使います。
さらに料理酒にも塩分が含まれている場合があるため、塩辛くならないよう、茹で汁から軽く塩味を感じる程度に調整しました。
アサリの殻が開いたら酒蒸し完成
数分待ち、アサリの殻がすべて開いたら酒蒸しは完成です。
アサリからたっぷりと出汁が出ています(*’▽’)
長く加熱しすぎるとアサリの身が硬くなるため、殻が開いたら火を弱めるか、いったん止めておきます。
※殻が開かないアサリについて
十分に加熱しても殻が開かないアサリがあった場合は、無理にこじ開けて食べずに取り除きましょう。今回はすべての殻が開きました。
ゆで汁を加えて和風ボンゴレに
スパゲティが茹で上がったら、ゆで汁をお玉2杯分ほどフライパンへ加えます。
アサリから出た出汁、料理酒、ニンニクの香りがついたサラダ油と、パスタのゆで汁をよく混ぜ合わせます。
料理酒やアサリにも塩分があるため、この段階で一度味見をして、濃い場合はゆで汁ではなく水で調整したほうがよさそうです。
茹で上がったスパゲティを器へ盛り、フライパンの中身を汁ごとすべて上からかけます。
仕上げにブラックペッパーとあおのりを振ったら完成!
あおのりは、パセリ的なポジションで緑色を加えるために使いましたw
アサリと生キクラゲの和風ボンゴレを実食
白ワインもオリーブオイルも使っていない、かなり和風なボンゴレスパゲティです。
しかし、これがめちゃくちゃおいしかったです( *´艸`)
とにかくアサリの出汁がすごい!
ニンニクの香りとアサリのうま味がスパゲティへしっかり絡み、生キクラゲのコリコリした食感もよく合います。
料理酒とゆで汁の塩味のバランスもちょうどよく、最後に残ったスープまできれいに飲み干してしまいました。
アサリ以外は家にあった材料や、ほがらか村で買った生キクラゲを適当に組み合わせただけ。
白ワインやオリーブオイルがなくても、アサリから出る出汁があれば、ちゃんとおいしいボンゴレを作れました(*’▽’)
むしろスープまで楽しめる、田中らしい和風ボンゴレスパゲティになってよかったです。
おまけ:白ワインもオリーブオイルもないのにボンゴレと名乗っていい?
今回使ったのは白ワインではなく料理酒、オリーブオイルではなくサラダ油。
ここまで違うと、本当にボンゴレと名乗っていいのか気になりますよねw
そもそも「ボンゴレ」は、イタリア語でアサリなどの二枚貝を意味する言葉です。
トマトを使わない白い仕上がりが「ボンゴレ・ビアンコ」、トマトを使う赤い仕上がりが「ボンゴレ・ロッソ」と呼ばれています。
一般的なボンゴレ・ビアンコにはオリーブオイルや白ワインが使われますが、白ワインを使わずに作るレシピもあります。
つまり、アサリが主役なら「ボンゴレ」と呼んでも大きくは間違っていなさそうです(*’▽’)
ただし今回は料理酒、サラダ油、生キクラゲ、仕上げにあおのりまで使っているので、本場のボンゴレというより田中流の和風ボンゴレですねw
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