7月27日は「スイカの日」!
ということで、今回は金沢こだまスイカを食べます(*’▽’)
「こだま」といっても、実際に持ってみると結構でかいw
そのまま食べるだけでは記事にならないので、家族からもらったメロンと手作りのコーヒーゼリーも加え、3色キューブポンチを作ってみます!
これは田中が色合いだけで考えた組み合わせなので、味が合うかどうかは食べてからのお楽しみです( *´艸`)
金沢こだまスイカを観察
料理を始める前に、金沢こだまスイカを少し観察してみます。
まずは半分にカット!
あれ!
思っていたより果肉の色が薄いですね( ゚Д゚)
真っ赤なスイカと真っ黒なコーヒーゼリーの組み合わせを期待していたんだけど……。
比較用として、以前食べた能登スイカの断面写真もあります。
能登スイカと比べると、今回買った金沢こだまスイカはかなり色が薄く感じます。
ただし、スイカの果肉の色は品種だけでなく、個体や熟し具合などによっても変わると思うので、すべての金沢こだまスイカが同じ色とは限りません。
一方、皮は大玉の能登スイカよりも薄く見えます。
同じスイカでも、並べてみると結構違いがありますね(*’ω’*)
スイカとメロンをキューブ状にカット
ポンチに使うため、スイカの果肉をくり抜いてみました。
カットしながら食べてみると、とっても甘い!
中心部分だけでなく、皮に近いところまでしっかり甘くておいしいです(*´ω`*)
今回の個体では、大玉スイカと比べて種の数や割合も少なく感じました。
くり抜いた果肉は、食べやすいサイコロ状にカットしておきます。
家族からもらったメロンも、スイカと同じくらいの大きさにカット。
これで赤色のスイカと黄緑色のメロンがそろいました!
硬めのコーヒーゼリーを作る
続いて、3色目となるコーヒーゼリーを作ります。
作り方は、以前「ゼリーの日」に作ったコーヒーゼリーとほぼ同じです。
今回は、苦みの強い山本珈琲のコーヒーを使います。
苦いけどおいしいやつです(*’ω’*)
コーヒー1Lを丸ごと使ってゼリーにしますが、実際に3色キューブポンチへ入れたのは250gほどです。
余った分は田中のおやつになるので、多めに作りますよ~(*’▽’)
コーヒー1Lのうち200mlを耐熱容器へ移し、粉ゼラチン1箱分の30gを加えます。
これを電子レンジ500Wで約2分加熱し、ゼラチンをしっかり溶かします。
沸騰させると固まりにくくなることがあるため、加熱中は様子を見ながら調整してください。
※ゼラチンの量について
今回はキューブ状に切っても崩れにくい硬めのゼリーにしたかったため、コーヒー1Lに粉ゼラチン30gを使っています。一般的なコーヒーゼリーよりも、かなり硬めの仕上がりです。
ゼラチンを溶かしたコーヒーを残りの800mlと合わせ、タッパーへ入れてよく混ぜます。
あとは冷蔵庫へ入れ、しっかり固まるまで冷やします。
今回は1時間ほど冷やしました。
※実際に作る順番について
記事では金沢こだまスイカの紹介を先にしていますが、調理の順番としては、最初にコーヒーゼリーを作って冷蔵庫へ入れ、その待ち時間にスイカとメロンをカットしています。
コーヒーゼリーもキューブ状にカット
コーヒーゼリーがしっかり固まったら、ポンチに使う分だけ取り出します。
スイカやメロンと同じくらいの大きさになるよう、キューブ状にカット。
ゼラチンを多めに使っているので、包丁で切っても崩れにくいです。
これで、スイカ、メロン、コーヒーゼリーの3色がそろいました!
3色キューブポンチ完成!
くり抜いたスイカの皮を器にして、3種類のキューブを盛りつけます。
完成です!
赤色のスイカ、黄緑色のメロン、黒いコーヒーゼリーが並び、見た目はかなり夏らしく仕上がりました(*’▽’)
スイカがとても甘く、果汁も出ていたため、今回はシロップを作っていません。
コーヒーゼリーとフルーツの相性は?
気になるのは、コーヒーゼリーとスイカ、メロンの食べ合わせです。
実際に食べてみると……。
うーんw
思っていたより微妙でしたw
スイカとメロンは甘くておいしいし、コーヒーゼリーも単体なら苦くておいしい。
しかし、一緒に食べるとコーヒーゼリーの苦みが、フルーツのみずみずしい甘さから少し浮いてしまいます(._.)
見た目の色合いはいいけど、フルーツの甘さとコーヒーの苦みは、あまり相性がよくないのかもしれません。
飲める程度の薄い砂糖水やサイダーを加えれば、全体の味がまとまった可能性もあります。
ただ、それでスイカとメロンの甘さを薄めるのももったいない……。
結論として、見た目はかなりいいけど、味の組み合わせは微妙でしたw
もしかすると、この3色は同じ器に入れず、素直に別々で食べるのが正解だったのかもしれません( ;∀;)
とはいえ、金沢こだまスイカ自体は皮の近くまで甘く、とてもおいしかったです!
見た目の夏らしさも大成功。
またひとつ、田中の「色合いだけで考えた料理」の失敗例が増えましたw
おまけ:石川県のスイカ、種類が多すぎない?
石川県内のスーパーでスイカを見ていると、「金沢すいか」「金沢こだま西瓜」「内灘すいか」「能登すいか」など、いろいろな名前が並んでいます。
正直、何を選べばいいのか分かりません( ゚Д゚)
田中も最初は、それぞれが別の品種名なのかと思っていました。
しかし調べてみると、金沢すいかや能登すいかなどの名前は、基本的に一つの品種だけを指す名前ではなく、産地や出荷基準によって付けられた地域ブランドです。
そのため、同じ「能登すいか」の中でも複数の品種が栽培されています。
能登すいかでは「紅太鼓」や「春爽赤」などが栽培され、羽咋市以北の砂丘地や赤土地帯で作られたものが出荷されています。
一方の金沢すいかは、金沢市西部の砂丘地帯で栽培される地域ブランドです。
大玉の金沢すいかでは「祭りばやしNK」が主力品種として使われていますが、出荷時期をつなぐために、ほかの品種も組み合わせて栽培されています。
また、今回食べた金沢こだま西瓜は、小ぶりで冷蔵庫に入れやすく、皮の近くまで食べやすいのが特徴です。
つまり、売り場でスイカを選ぶときは、名前だけで優劣を決めるというよりも、まずは大きさや食べる人数で選ぶのが分かりやすそうです。
- 少人数で食べ切りたい:金沢こだま西瓜などの小玉スイカ
- 家族でたっぷり食べたい:金沢すいかや能登すいかなどの大玉
- 食感や味の違いを楽しみたい:産地や品種を変えて食べ比べる
金沢、内灘、能登と産地が違えば、育てられている土壌や出荷時期、使われる品種も変わります。
ただ、一玉ごとの熟し具合や個体差もあるので、「この産地なら絶対に赤い」「必ずこちらのほうが甘い」とは決められません。
結局、どれが一番おいしいのかは、実際に食べ比べてみないと分からないということですねw
今回は金沢こだま西瓜と能登すいかを比べられたので、次は内灘のスイカも見つけたら食べてみたいと思います( *´艸`)
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