こなん水辺公園で蓮の花を観察!夏目前の自然を散策してきました

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の花 生き物・植物観察

こなん水辺公園の蓮を見に行ってきました

石川県金沢市の最北端、河北潟のほとりにある『こなん水辺公園』へ、蓮の花を観察しに行ってきました。

午後には花が閉じちゃうので急いで午前中に🛵

石川県金沢市のこなん水辺公園案内板

到着したのは8時半です。雨の降りそうな曇りだった為か土曜日なのに工事?の作業員しか見かけませんでした。

駐車場から学習棟前のエントランス広場を通り、蓮のある観察池に行ってみます。

石川県金沢市のこなん水辺公園学習棟利用可能時刻

この学習棟ではたも網、虫かご、双眼鏡の無料貸し出しをしてもらえるみたいです。

石川県金沢市のこなん水辺公園学習棟横の大きな柳の木

学習棟隣には大きな柳。

蓮の花と成長の様子を観察

池につくと満開でした

石川県金沢市のこなん水辺公園の蓮の池の状況2026/07/04/8:30花が咲いている

開くと25cmほどの大きな花です

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の花。25cmほどもあり大きい

とてもきれいですよね( *´艸`)

上から見るとこんな感じ

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の花を上からみた図

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の花を上からみた図の花托部分アップ

中央のハチの巣みたいな花托部分は美味しそうな色合いです。

多くの花が咲いている状態ではあったけど、もう花びらが落ちたもの、まだ青いつぼみのもの、と一連の成長段階を観察できるタイミングでもありました。

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の花のつぼみ

青みがかっているつぼみ状態

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の花

綺麗に咲いた(*’ω’*)

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の果托

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の果托。正面からのアップ

花びらが落ちた果托。この後、受粉したものは中の身(種)が大きくなり秋に収穫?穴が開き種が下に落ちるようになっている。

ちなみに、ハスの花を見るなら午前6時〜10時頃までがベストタイミング!お昼を過ぎると花が閉じてしまいます。見に行く方は、ぜひ早起きして出かけてみてくださいね(*’▽’)

葉は50cm近くあり大きいです

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮の葉。50cm近くあり、中に水が溜まっているのが確認できる

葉にカエル乗ってて欲しくて探したけどいなかったw

根元の池部分の水深はかなり浅いです

石川県金沢市のこなん水辺公園の蓮の池の水量は少ない

時期的にオタマジャクシいるかと思ったけどいませんでした。ここら辺はウシガエルのオタマジャクシが多くいるから10㎝級のが見られるかと思ったのに・・

蓮池の周囲の環境

池は結構広いので少し移動すると面白い光景が

石川県金沢市のこなん水辺公園で咲く蓮。葉が陽の出る方向を向いている

位置的に先ほどとは反対の方角からの撮影です。葉の面のほとんどが一方向を向いていますよね。これは太陽の光を効率的に集めるためなのかな?それに葉で隠れた日陰部分にある花の多くがまだつぼみ状態ですね。場所によってかなり成長スピードに違いがあるみたいです。

足元でこれ見つけました。

石川県金沢市のこなん水辺公園で見つけた昨年の蓮の果托部分が風化したもの

昨年?の残骸です。こう見ると蓮の名前の由来が分かりやすいです。「ハス=蜂の巣(はちす)」ハチの巣そっくりですよね。

そして都合よく池の目の前にハチの巣w

石川県金沢市のこなん水辺公園で見つけたアシナガバチだと思われるハチの巣

アシナガバチの巣かな?蓮の果托を仲間の巣だと勘違いしたのかも(*´ω`*)

池の観察は切り上げ、周囲の環境を軽く見てきました。

蓮の池の端、道路わきの水路は先ほどより少し深さがあって、コイがいました

石川県金沢市のこなん水辺公園の水路にいるコイ

今回は行ってませんが道路を挟んで反対側には野鳥観察池があり、水鳥たちのスポットになっています。

(花見て満足したので行くのを忘れてた_(:3 」∠)_)

蓮の池の周囲には通路があるので歩きやすいですよ。

石川県金沢市のこなん水辺公園の蓮池近くの通路。雑草で両脇が覆われている

湿度が高いので濃密な草の匂いw

公園で見つけた植物たち

雑草と虫たちも撮ってきたよ~

石川県金沢市のこなん水辺公園で見つけたネムノキの若木

ネムノキ。これも蓮の花に似ていて、夜になると葉を閉じる習性持ってる(*’ω’*)

次はどこにでも生えてるスギナ

スギナに溢液現象でしずくがついている。

溢液現象で自身から出した水分がかわいいから撮ってきた(*’ω’*)

周りを飛び回ってるメイガも一緒に

溢液現象でしずくがついているスギナとメイガの仲間

次は葛のつぼみ

石川県金沢市のこなん水辺公園で見つけた葛のつぼみ

まだ花は咲いてないみたい。

ハンノキも実がついてた

石川県金沢市のこなん水辺公園にあるハンノキについた若い実

公園横の大宮川のそばにはワルナスビの群生も確認

石川県金沢市のこなん水辺公園周辺に群生するワルナスビ

石川県金沢市のこなん水辺公園周辺に群生するワルナスビ。写真に写る無数の白い花すべて

めちゃ生えてる。これトゲトゲで痛いのよ(*_*)

最後に芝生エリアにちょこっと寄って終了~

石川県金沢市のこなん水辺公園の芝生エリア。多くの野鳥が生息している

このエリアは広くて子供たちも走り回れそう。でもこの公園ペット禁止だから犬の散歩はできないけどね(*’ω’*)

帰りしなに大宮川とは公園挟んで反対にある金腐川撮ってきた。

河北潟へつながっている金腐川看板

変な名前だけどこれはまだマシ。近くには「血の川」とか「牛殺し川」って名前の川も(; ・`д・´)

河北潟へつながっている金腐川。水量があり、多くの生態系がある

写真にナマズ!ってでかでかと書いてあるように錯覚するくらいナマズとかライギョがうようよいそうな川。河北潟につながってるここら辺の川はどこもこんな感じ。

今度ウナギ釣り挑戦してみる( `ー´)ノ

花だけ見るつもりだったのに、結局あちこち歩き回って楽しんできました(*’ω’*)

おまけ:こなん水辺公園はどんな目的で作られた?

こなん水辺公園は、「自然との共生」をテーマに整備された自然観察公園です。

園内には蓮や水鳥を観察できる池だけでなく、河北潟周辺に昔からあった田園風景を再現した「潟場圃場(かたばほじょう)」も整備されています。

自然を見て楽しむだけでなく、生き物や植物、水辺の環境を学べる場所として作られているんですね(*’▽’)

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