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8月の北部公園を植物観察!ハスやムクゲの花と秋が楽しみな木の実たち【金沢市】

8月の金沢市北部公園で咲くハスの花と大きく育ったハスの葉 生き物・植物観察

北部公園散策の植物編です!
8月も後半に入っていますが、意外と花も見つかり、木の実も多くて面白かったです(*’▽’)

今回はハス池から園内を歩きながら、夏の花とこれから秋に向かって変化していきそうな木の実を中心に見てきました。

8月後半でもハスの花はまだ咲いていました

まずはハスから!

8月の北部公園のハス池に咲くピンク色のハスの花

まだまだ咲いてますね(*’▽’)

満開の時期と比べると花は少なくなってきていますが、まだつぼみのものもありました。

北部公園のハス池で大きく育ったハスの果托と種

初期のころに咲いていたものは果托もかなり大きくなり、中の種もころころに太ってきました(*’ω’*)

もう少ししたら熟して、種もボロボロ落ちていきそうですね。

北部公園のハス池の水面にまとまって落ちたピンク色の花びら

花びらの落ち方が面白い。

一枚ずつ散っていくというより、急に花が分解したみたいな感じ( ゚Д゚)

咲いている花だけじゃなく、花が終わった後の姿までいろいろ見られる時期になっていました。

ムクゲはまだまだ開花中

次はムクゲ。

北部公園に咲いていた赤紫色のムクゲの花

虫食いがひどくて、綺麗な状態の花は少なめでした。

北部公園に咲く白いムクゲの花

白いムクゲも発見。

今年いろんな場所でムクゲを撮ってるから、もうムクゲだけでまとめページ作れるくらい写真の在庫あるw

北部公園の八重咲きムクゲと葉の上にいる緑色のカエル

そして今回の一番のお気に入りがこれ!

大きな八重咲きのムクゲ

……と思いきや、よく見ると右側の葉っぱにカエルちゃんがしれっと映ってます( *´艸`)

花を撮ってるだけなのに生き物まで入ってくるのが夏の公園らしくていいですねw

小さなシモツケも開花

北部公園に咲いていた淡いピンク色のシモツケの花

こちらは小さめのシモツケ

小さな花がまとまって咲いていて、ちょっとアジサイにも似てる(*’▽’)

公園入口にはベゴニアとジニア・リネアリス

北部公園入口のプランターに植えられたベゴニア
北部公園入口のプランターに咲く黄色いジニア・リネアリス

公園入口のプランターにはベゴニアとジニア・リネアリス

ピンク、白、赤、黄色とカラフルでいいね!

ここからは木の実を見ていきます(/・ω・)/

どんぐりハウス近くにはどんぐりがたくさん

北部公園どんぐりハウス近くの木に実っていた未熟などんぐり
北部公園の木にまとまって実る緑色のどんぐり

どんぐりハウス近くでは、まだ緑色のどんぐりがたくさん実っていました。

秋になると茶色く熟して地面にもたくさん落ちてきそうです(*’ω’*)

オニグルミの隣にはサワグルミ

北部公園で見つけた房状に垂れ下がるサワグルミの果実

オニグルミの隣にはサワグルミもありました。

クルミって名前がついてるのに、普段イメージするクルミとは全然実の形が違うΣ(゚Д゚)

細長い房みたいに果実がたくさんぶら下がっています。

ワルナスビにもトマトそっくりの実

北部公園で実をつけていたワルナスビ

ワルナスビにも実がついていました。

見た目は小さなトマトやナスみたいで美味しそうにも見えるけど、食べたらダメ!

ワルナスビにはソラニン類の有毒成分が含まれるため、実も食用にはできません。

イチョウの実も大きくなってきました

北部公園のイチョウに実るまだ青い銀杏

イチョウの実もかなり大きくなっています。

まだ青いですが、大きさはもう充分そう。

これから黄色く熟して、秋になると地面に落ちてきますね(*’▽’)

ハナミズキの実も秋の準備中

北部公園のハナミズキについたまだ緑色の実

こちらはハナミズキの実

今はまだ緑色ですが、秋になると真っ赤に色づきます。

この状態からどれくらい変わるのか、また見に来たいですね(*’ω’*)

まん丸に育ったカラタチの実

北部公園のカラタチの木に実る丸い緑色の果実

最後はカラタチ

綺麗にまん丸の実がたくさんなっていました。

カラタチはミカン科の植物なので、この緑色の実も熟すと黄色くなっていきます(*’ω’*)

枝にはかなり鋭いトゲがあるので、近くで観察するときは注意です。

8月の北部公園は秋に向かう植物も面白い

他にもいろいろ撮りましたが、今回はこの辺で!

ハスやムクゲなど夏らしい花もまだ楽しめましたが、個人的にはこれから秋に向かって変化していく木の実が面白かったです。

どんぐり、銀杏、ハナミズキ、カラタチなど、今はまだほとんどが緑色。

これから熟して色が変わったり、地面に落ちたりして、公園の景色もどんどん変わっていきそうです。

同じ場所を季節を変えて歩けば、その変化も記録できるのでまた見に来たいですね~(*´ω`*)

おまけ:そもそも木の実はなぜ秋に熟すものが多い?

どんぐり、銀杏、ハナミズキ、カラタチなど、今回見つけた木の実はまだほとんどが緑色でした。

でも、そもそも木の実ってなんで秋に熟すものが多いんだろう?

大きな理由のひとつが、春から夏にかけて葉を広げ、太陽の光を使って作った栄養を果実や種に送りながら育てていく植物が多いこと。

春に花を咲かせて受粉し、夏のあいだに果実や種を育てると、ちょうど秋ごろに成熟するものが多くなります。

そして熟した実は、そのまま地面に落ちるだけではありません。

どんぐりのように動物に運ばれるもの、ハナミズキのように鳥に食べてもらって種を運んでもらうものなど、植物によって種を広げる方法もさまざまです。

秋は鳥や動物たちにとって食べ物が豊富になる季節でもあり、植物にとっては次の世代を広げる時期でもあるんですね(*’▽’)

今回見た緑色の実が、秋になったらどんな色や姿になっているのか。
同じ場所をもう一度歩いて比べてみるのも面白そうです(*´ω`*)

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